徳島科学史雑誌への論文の投稿をようやく終えた。やれやれ。
これはまずメールでの投稿であるから、明日にでも印刷した原稿を投稿しなければならない。
あまり奥深い考察のある論文ではなく、おざなりの論文かもわからない。まあ、これは最近数年の決まったルーチンの仕事の一環である。
徳島科学史雑誌への論文の投稿をようやく終えた。やれやれ。
これはまずメールでの投稿であるから、明日にでも印刷した原稿を投稿しなければならない。
あまり奥深い考察のある論文ではなく、おざなりの論文かもわからない。まあ、これは最近数年の決まったルーチンの仕事の一環である。
文章を書くのは難しい。
大学教授だったある方の文章を見る機会があったのだが、あまりいい文章とは言えなかった。やはり、専門分野ではすでに一家をなしている人でも普通の文章を書くのは難しいのだと知った。
自分自身を顧みても文章がいいとはなかなか言えない。どこかで同じことの繰り返しの内容を書いたりするのは日常茶飯事である。
これは外国語で書いた文章のことを言っているのではない。日本語で書いた文章のことを言っている。日本人を80年以上もやってきたのにである。
やはり、文章が達意の文になるのは文章を書いて、書いて、書く以外にはないのかもしれない。
いろいろな機会に文章を書くのだが、それでもまだ十分に練習が積めていないのかもしれない。ただ文章修行あるのみ。