讃岐うどん「おか田」の後、何日かおいておとずれたのが讃岐うどん「つるりん」(中央区大通西13丁目)です。
札幌資料館からすぐ近くのところにあり、私は資料館で開催されていた「妖怪展」を見た帰りに寄ってみました。
ところで、「なぜ讃岐うどんにこだわるのか?」と問われても、私自身はっきりとはしないのです。
遠い香川に憧れる気持ちがあるのかもしれません。
また、一つの食にこだわるとした時、讃岐うどんはリーズナブルであり、札幌市内にはそれほど多くはないので、追いかけやすいということも心の底にはあるような気がします。
「つるりん」では、かけうどん(温)の並盛り(280円)と、ぶっかけうどん(温)の並盛り(300円)の二つを頼み、かきあげの天ぷら(100円)をトッピングしました。
讃岐うどんの場合、ネギ、天かす、ワカメは自由に入れることができるようになっています。
かけとぶっかけの違いですが、色からも分かるかと思いますが、かけは薄口のだし(スープ)をたっぷりと、ぶっかけは濃口のだしを少なめに入れたものです。
どちらも讃岐の特徴が出たうどんで、コシの強さも十分に感じることができました。
並盛りでも二つ食べると、お腹はかなりきつくなりますが、二つの味を比べながら食する楽しさがあります。
店は若い女性二人で切り盛りしているようで、店内はそれなりに清潔さを保っていました。また、讃岐うどんの特徴の一つでもあるセルフサービス方式を用いていることも讃岐うどんを食する雰囲気を味わうことのできる一つの要素でした。
店主(別にいるのかな?)がスポーツファンらしくファイターズのグッズや新聞記事がたくさん掲示されていました。
レラカムイ関係も目に付きましたが、コンサドーレ関係が皆無だったのは少々気に入らない点です。
それにしても店名の「つるりん」は、真面目なのか?適当なのか?
讃岐麺処「つるりん」
札幌市中央区大通西13丁目4-112(地図)
電話番号 011-272-4358
営業時間 11:00~14:30
定休日 日曜日・祝日
駐車場 無
座 席 25席(カウンター・テーブル)
入店日 ’08/03/03
札幌資料館からすぐ近くのところにあり、私は資料館で開催されていた「妖怪展」を見た帰りに寄ってみました。
ところで、「なぜ讃岐うどんにこだわるのか?」と問われても、私自身はっきりとはしないのです。
遠い香川に憧れる気持ちがあるのかもしれません。
また、一つの食にこだわるとした時、讃岐うどんはリーズナブルであり、札幌市内にはそれほど多くはないので、追いかけやすいということも心の底にはあるような気がします。
「つるりん」では、かけうどん(温)の並盛り(280円)と、ぶっかけうどん(温)の並盛り(300円)の二つを頼み、かきあげの天ぷら(100円)をトッピングしました。
讃岐うどんの場合、ネギ、天かす、ワカメは自由に入れることができるようになっています。
かけとぶっかけの違いですが、色からも分かるかと思いますが、かけは薄口のだし(スープ)をたっぷりと、ぶっかけは濃口のだしを少なめに入れたものです。
どちらも讃岐の特徴が出たうどんで、コシの強さも十分に感じることができました。
並盛りでも二つ食べると、お腹はかなりきつくなりますが、二つの味を比べながら食する楽しさがあります。
店は若い女性二人で切り盛りしているようで、店内はそれなりに清潔さを保っていました。また、讃岐うどんの特徴の一つでもあるセルフサービス方式を用いていることも讃岐うどんを食する雰囲気を味わうことのできる一つの要素でした。
店主(別にいるのかな?)がスポーツファンらしくファイターズのグッズや新聞記事がたくさん掲示されていました。
レラカムイ関係も目に付きましたが、コンサドーレ関係が皆無だったのは少々気に入らない点です。
それにしても店名の「つるりん」は、真面目なのか?適当なのか?
讃岐麺処「つるりん」
札幌市中央区大通西13丁目4-112(地図)
電話番号 011-272-4358
営業時間 11:00~14:30
定休日 日曜日・祝日
駐車場 無
座 席 25席(カウンター・テーブル)
入店日 ’08/03/03