心に残った言葉
今日はむちゃくちゃ投稿しています。読んでくださる方から「もういい加減せい!」と思われていることでしょう。だから、これで打ち止めとします。
内宮から再び外宮を訪れ、神宮の式年遷宮に関する展示をしている「せんぐう館」に入館しました。
そこの展示説明の一つが私の心をノックしました。その言葉の一部を紹介して本日の打ち止めとします。
進化の一方で伝統を守る
そのような国がこれからの国際社会で
信頼を得るのではないでしょうか
途切れず続くことの尊さ
いつも古くて新しい
それが神宮の姿です
それこそが日本の心なのです
そのような国がこれからの国際社会で
信頼を得るのではないでしょうか
途切れず続くことの尊さ
いつも古くて新しい
それが神宮の姿です
それこそが日本の心なのです
写真は内宮の別宮「風日祈宮」(かざひのみのみや)です。