美利河集落のところにあった温泉で汗を流し、黒松内まで移動して、早々と今夜の宿所としました。
もう、車の遮光体制も終わり、臨戦態勢(睡眠)が整いました。今朝は早かったですし、少しでも疲れを取るために早々に眠りに入ろうと思います。
黒松内の道の駅は「toit vert II(トワ・ヴェール・ドウー)」などとフランス語の表記をしています。意味はどうゆう意味なんでしょうかね?
それでは、明日の好天を願いおやすみなさい。
写真はその道の駅「toit vert II」の全景です。
無事に美利河丸山を下山しました。登山口は圏外のために、登山口からしばらく下った美利河という集落で車を停めて投稿しています。
美利河丸山は674mと小さな山ですが、標高差が455mあるため登りごたえのある山でした。
登山ルートは整備されている方でしたが、山頂に近づくにつれて、ササ(根曲がり竹)が覆い被さっていて、やや苦労しました。
体調、年齢を考え無理せずゆっくりと思いながら登ったのですが、やはり歳ですね。時間はかかったのに、しっかりと疲れました。
さあ、明日はどうなるでしょうか?
写真は登山口の様子ですが、山小屋とか、温泉施設があるのですが全て休業中でした。
今金町の美利河丸山山頂に来ています。
第1信を登山口から発信しようとしたのですが圏外のため断念したのですが、山頂からは大丈夫のようです。
今朝、札幌から約170キロ走って今金町の美利河丸山の登山口に着きました。
体調も膝の調子も万全ではないのですが、6月の空を眺めていると体が疼きだし、車を走らせました。
山頂は雲に覆われて眺望は効きませんが、コンデションはまずまずです。
これから下山して、今日は近くの道の駅で一泊し、明日は長万部岳、明後日は黒松内岳に登ることができたら、と思っています。もっとも体調と天気次第ですが…。天気か下り傾向なのが気がかりです。