モモちゃんへ
日々の出来事を亡きモモに教えます。
 




あぁ!順番を間違えたようです。地図
には鶴三緒橋が(国)(県)とありその
間に光樹橋がありますが鶴三緒橋は
一つしかありませんでした。橋の名前
は間違いないのですが、昨日の記事
の橋が光樹橋の上流か下流か・・・・。
う~ん写真の番号では逆だ・・・
41番目の橋「光樹橋」をご紹介します。

正面からみました。左側には
「こうじゅはし」右側には「遠賀川」
と彫ってあります。99って何の数字
かなあ。この橋はちょっと変わってい
ます。欄干が全く壁状態です。
何故なんでしょう・・・。昨日ご紹介
した一本木堰はこの橋よりも上流に
あります。ということはやっぱり40番
目と41番目順番が逆です。
明日は嘉麻市の橋をご紹介します。




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遠賀川に戻りました。5月13日に写真を撮りにいきましたが、又雨でした。
次の橋は鶴三緒橋ですが雨の為、運転席から撮るので下流側は道路のガード
レールが目隠しするので、上流側に行きました。だいたい橋の近くには排水
機場がありますが、ここのはこんなおしゃれな排水機場・・でもおしゃれは
しない方がいい・・・と天邪鬼は思いました。

振り向いて橋を撮りました。上流右岸側から・・・
この写真のあと とてもいい場所がありますから、我慢してみてくださいね。
40番目の橋 「鶴三緒橋」をご紹介します。



そのまま目を上流に戻します。



「一本木堰」です。野薊がいっぱい咲いていました。腹ばいになったら野薊
越しの堰が撮れるでしょうがあまり足元を見ることが出来ない事情があります。
記念碑も裏にまわれませんでした。でも雨は上がったようです。


この堰はゴムびき布製の起伏堰で、そこに空気を送って堰の高さを調節します。
珍しい堰だそうです。少し大きくします。
一本木堰をご紹介しました。



河口から35kmを超え桂川町(ケイセン)です。

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出勤の途中、北湊埠頭から雨の中の若戸大橋です。
この橋が出来た時、私は高校生でした。翌年5市合併して北九州市誕生・・・。
たいして関係のない話なのに私のクラス約50名にとって忘れられないことが
起きました。県立高校に通っていましたが 北九州市立の学校が新設される
ことになり あろう事か担任の先生に白羽の矢がたって、途中で転任(?)
されることになったんです。
私たちは全員で授業を放棄し、校長室に談判に行きました。授業を受けない
ものですから他のクラスの先生が説得にこられみんな涙涙・・・
担任の先生はまだ出来てない学校だから 時々廊下から様子を見に来ました。
学園ドラマさながら・・・。
このブログを見た同級生(教えてないから見てないか!)何かの偶然で これ
を読むと、私が誰か分からなくても「K先生」のことは覚えていると思います。
若戸大橋の近くに住んでおられました。



ここまで書いて 思い出しました。今日5月17.18日は 京都の上醍醐寺で1年に1度
秘仏がご開扉されます。10年前の今日、ホントに今日 拝観に行きました。1時間
以上、山道を登って憧れの観音様にお会いし興奮冷めやらぬ思いで下山していて、
偶然老紳士と目が合いました。バチッとあった感じでした。話しかけられました。
年に1度ですから人は多いんです。北九州からだと言うと ご自分の親友が北九州
にいる・・校長先生で息子さんがお医者さんで・・何から何まで同じです。
もしやK先生ですか?と聞くと絶句されました。「恩師です」というと 持ってお
られたバッグから冊子を出され、親友の訃報に接した時のことを書かれたものでし
た。私は知りませんでしたが相当著名な方のようです。山科までバスの中でお話し
文章のコピーを頂いて帰りました。先生の未亡人にお伝えするためです。観音様の
お引き合わせとしか思えません。
そしてまた丁度10年目の今日 ふいに思い出しました。
どこかに行けばいい出会いのある運のいい人間です。

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今日は以前又の機会に・・・と書いた橋をご紹介します。何でも小さいもの

が好きで橋も例外ではありません。 国東市武蔵町の椿八幡参道橋です。

神社は神護元年(1765年)鎮座とありますが橋の架設がいつなのか不詳です。

長さ3.5m幅3.8m「椿八幡参道橋」をご紹介します。

この橋のかたわらに樹齢1000年以上の楠の大木が立っています。

幹の上部は何度か朽ちて折れ、代替わりを重ねながら成長してきました。

幹の周りは8mもあります。気を頂いてきました。

奥まで入っていくと社殿がありますが 無人でした。"ご自由にお取り下さい"

と書いてあった説明書から一部引用しました。

鎮守の杜はゴ~・・・と風が吹き小人たちがルルルルルと言っているようでした。

 

 



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遠賀川の橋 飯塚市、休み明けになったので市役所に聞きました。あちこち工事
中で確認しないと分からないからです。芳雄橋です。現在撤去の工事中で、撤去
する前に仮設橋です。仮設といっても道路とのつながりが問題なだけで構造はも
ちろん完璧で車はジャンジャン通っています。工事はすぐ後の旧橋撤去工事です。
どんな橋に生まれ変わるでしょう。
 37番目の橋 「芳雄橋(仮橋)」をご紹介します。



芳雄橋は遠賀川と穂波川両方にかけて架かっています。次の橋ははっきり遠賀川
と穂波川に分かれます。途中に(分岐点)建物が見えますが右折する道路はなく、
二つの橋を渡って飯塚市内の市街地に入ります。遠賀川の方の橋(左側)・・・
 38番目の橋 「嘉麻川橋」をご紹介します。



河口から33kmを過ぎました。JRの鉄橋です。また電車が来るのを待ったんですが
道路の幅が狭く"駐車しているのは私じゃないよ"という顔をしていました。でもバレ
バレです。恥ずかしかった甲斐があって電車が来ました。
 39番目の橋 「嘉麻川鉄道橋」をご紹介します。



なあんにも関係ないんですけどお見せしたい新北九州空港のメーテルです。




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今日は会の春のバスツアーに参加しました。21名の参加です。
門司港レトロ・・撮りたい所は二つありました。一つはまずなんといっても跳ね橋です。
時計と睨めっこしてず~っと待ちました。"ブルーウイングもじ"只今全開中です。



橋が開くのを待つ間に少し高いところから撮りました。旧門司税関ビルです。後に
見えるのは門司港マンション。 作家の佐木隆三さんのお住まいもあります。31Fには
門司港レトロ展望室があり、以前登ったことがありますが高所恐怖症でガラス越しに下
を見ると足がすくみます。でも関門海峡はとてもおおらかで大好きです。



門司港で撮りたかった所のもう一つ 門司港駅 ここは駅舎が最高です。でも最高
に撮れてなかったので・・・。入場券を買ってホームに入りました。切符売り場もレトロです。



ホームも裸電球でとてもいいんですが、この駅は九州の始発でゼロマイル地点です。
駅長さんが「撮って上げましょうか?」と言ってくださったので、その後「撮らせていた
だいていいですか?」その写真です。



その後昼食で昼食後は新北九州空港へ・・・初めて行きました。ここで撮りたかったのは
"銀河鉄道999のメーテル"・・案内カウンターにいるんですが、それと黒い飛行機 でも
また変なものに目が行って・・・。日産の自動車が半分出来ていてロボットが造っている状況。



お天気がよすぎてちょっと疲れ、帰りのバスではzzzzzでした。

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遠賀川、現在の記事は7日に行ったものでかなり上流まで行き、帰り道に(雨が上がり)
左岸側から撮った写真の方がよかったのでみてください。33番川島橋の前の堰です。
鳥達もやってきました。

もう飯塚市です。次の橋は飯塚大橋です。目で見た感じで左岸側支流があるように見えました。
水管橋があります。
行って見ましたがそこは支流ではなく建花寺浄水施設の工事中でした。
 
35番目の橋 「飯塚大橋」をご紹介します。



その後なんですが 何の工事でしょう。川を横断する橋のはずが道路のようです。
下を大きな管が通してあります。ここから穂波川と遠賀川本流ですが管は穂波川に
5本遠賀川本流に3本です。



その上に道のように(仮設?)なっています。


私は飛びっきり嬉しい想像をしています。もしかして、8連アーチ?あり得ませんか?
道路もあり得ないでしょう?潜り道路なんて・・・・。
とりあえず番号はつけずに 橋の名前はつけておきます。「わくわく橋」です。
来年「がっかり橋」に変わってなければいいけど・・・・。
工事場所のすぐ上流は新飯塚橋。市街地ですね。



もう少し行って見ます。
36番目の橋 国道201号線「新飯塚橋」をご紹介します。



河口から32km地点まできました。場所は飯塚市です。

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遠賀川の橋も河口から30kmをこえました。7日に撮ったもので、雨です。
ぼ~っとしてますがひとえに雨のせいです。(*^_^*)まずは床固がありました。

 

そして橋があります。手前のブロックも床固の続きです。
 33番目の橋 「川島橋」をご紹介します。



排水機場の名前の入った車の方がいらっしゃいました。潜り橋の情報を尋ね
ましたが、また悩みが増えそうです。(場所も名前も分からず、あるはず・・と)
この方が金属製の熊手のようなものを持っておられるので「何をされるのですか?」
と、好奇心の塊・・・。排水機場のゴミを取り除くそうです。お疲れ様です。
多くの方が関わって遠賀川が守られているんですね。少し上流です。雨の上
に陰から撮ったので暗いのですが神社がありました。小振りの鳥居に藤棚、
明治時代のもので 宮地嶽神社と鳥居に書いてありました。建物はありません。



次の写真 ド真ん中に木があっておかしいのですが、場所を説明したくて
(橋そのものは何てことないので)上の鳥居に重なって木が見えるでしょう?
途中でばっさり切ってあって足元だけの木なんですが・・。その木は多分寿命
がきたか、それとも道路沿いで通行の妨げになったかでしょう。でも神社の木
だから切っちゃいけないとか論議の末 足元だけ残されたのかなあ・・と又勝手
に思って、日の当たらない(日当たりは良いですよ)この木にちょっとスポット
ライトを当てました。
 34番目の橋 「殿浦水管橋」をご紹介します。



続きは、またあした~。

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さくら 生後2ヶ月になりました。目の
横の黒い毛がとってもいたずらっ子に
みえます。半月ぶりに会ったんですが
ほんとにいたずらっ子でした。着いて
すぐ靴下を脱がされました。噛んで破
いてしまうからです。体重1㎏です。

カメラにぶら下がっているストラップを
狙って私のひざの上からよじ登ろうと
するので今日も中々撮れません。
まだお外の世界を知らず帰る時に玄
関先で「おいで」と言っても来ません。

モモちゃん さくらちゃんは可愛いけ
れどお母さんは2倍も5倍も100倍も
1万倍もモモが好きだよ。



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昨日会社で撮った"めだかの大学"です。社長の趣味でご自宅には卵から

孵化しためだかが 数個の古火鉢の水槽に大勢で遊んでいます。

でもこの水槽の中のめだかは珍しい品種だそうで、1匹200円のものが

(確か青色)あるそうです。めだかのエリート君たちです。

♪めだか~のがっこうは~かわの~なか~♪ですからここは"大学"です。

 正面は事務室が透けるため裏側から撮りました。

 ←とても自由そうだからクリックで大きくなります。

 ←横から撮りました。

ところで2番目の写真の横の小さな線は、な~んだ!!

前にもこんなことあったねえ。おおきくなあれ!

 



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