モモちゃんへ
日々の出来事を亡きモモに教えます。
 



とっても気になる事があって追加で投稿します。気づくのは自分だけだから
・・とは思うもののA形人間です。遠賀川の橋(9)で23番目の橋までご
紹介して(10)で26番から 始まっています。実はこれにはわけがある
んです。連休に写真の番号が同じなのにふと気づいて、記事を確認すると
19番が2橋ありました。しかも私が名づけた「さいた橋」と「ならんだ橋」
そこで1個番号を飛ばしました。そしたらもれている橋(潜り橋)を1橋見
つけました。連休で橋の名前を確認できずとりあえず2個番号を飛ばしました。
今日 中間市役所に聞くと "名前はまだ無い"ようでした。では安心して
名前をつけます。男の子が魚釣りをしていたので・・番号は空き番号を使って
25番目の橋「こども橋」をご紹介します。

後日 編集して番号整理します。 

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




ゴールデンウイークも終りましたね。私の遠賀川の橋紹介も河口から25kmを
過ぎました。今日ご紹介するのは「ふれあい橋」です。橋の袂に小竹駅があります。
車の通りも少ないし、せっかくだから橋から駅をとりましょう。今私が立っている所
 29番目の橋 「ふれあい橋」をご紹介します。



河川敷に下りてみます。
小竹駅が小さく見えています。遠賀川の右岸側の河川敷にいます。



何故ここにいるかというと、探し物(?)なんです。実はこのふれあい橋と次の
口ノ原橋の間に潜り橋があるというのですが無いんです。この位置で次の橋が見
えますから・・・・あるとすればここらあたり・・というのも、この階段が無意味な気が
するからこの下に本当に潜ってしまったんでは・・・
 29と30の間 潜ってしまった潜り橋です。



私は仏像のファン(?)です。東大寺のお水取りの時に法要で歴代天皇のお名前を
ずら~っと言うのですが、その時に一人抜けていて???のイラツメとかって青い衣
の女人が現れたそうです。だからそれ以後青衣の女人(しょうえのにょにん)って詠み
上げるそうです。井上靖に同名の小説があります。私も"一反木綿"のような橋がでて
きたら怖いので この潜り橋「まぼろしの潜り橋」としてご紹介しました。
そしてそこから見えた次の橋です。



近くまで行って河川敷に下りてみました。車は入れません。
橋脚(?)が部屋の入り口のようでトントンってしてみたくなりますね。
 30番目の橋 「口ノ原橋」をご紹介します。



今日ご紹介したあたりは河川敷に往き道、草(飼料)をとてつもなく大きく丸めたのが
何個も転がっていました。帰りに写真を撮ろうと思ったら残念ながら搬出した後でした。
昔は河川敷で放牧されていて、車で通ると"牛の横断中" と待たされた事があります。
今日は脱線して記事が長くてスミマセン。最後までお付き合いくださった方 
  ありがとうございます。

コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )