鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

勝ってよかった!!広瀬川!

2013-03-16 15:57:19 | お知らせ

  いやあ、ようやく勝ちました、ベガルタ仙台!!ようやく勝ちました。勝ち点3をゲットしました。 J1のリーグ戦とACLの両方を戦わなければならないので大変です。 でも、この辛さを克服してこそ真の強い”ベガルタ仙台”となることでしょう。 これからの戦いが楽しみです。

 ということできょう午後3時過ぎの河原の様子です。 きょうは風はありましたが冷たくはないし、散歩には支障がなかったのですが、4時前からか急に風も強くなりおまけに雨粒も降ってきました。 でもこれは一時的なもののようです。

 河原ではこの前も紹介した、子どもたちのサッカーが元気でした。 YMCAのサッカーチームなのか、何にしても子どもたちの明るい元気な声が響き渡るのは嬉しいものです。

 

 上流に歩きました。 そしたらカヌーイストが下ってきました。 この人は前にも見たことがありそうです。いつもの人?でしょうか。 今日くらいならそんなに寒さを感じないかな。

 

 これは毎度おなじみの牛越橋の下流側です。

 

 きょうは工事は休みなのでしょうか。動きが感じられませんでした。澱橋の方は働いていたのに。橋上流右岸n河川敷に駐車しているトラックとショベルカーです。

 

 そしてこれは牛越橋の上流側です。

 

 上流の角度のあるチャラ瀬の下に2羽のカモですか、いました。

 

 さらにその上流にも孤独な一羽が。

 

 これはいつもの分流の様子です。少し水量が落ちてきました。 この写真の左下にある下水の排水口はもうすっかり乾いています。 雨水も流れてはいないようです。ゴミも乾ききっていますので。 綺麗になったからでしょうか、いつもなら分流に続く溜りには小魚(アブラハヤ)が一杯いたのですが、今は一匹もいません。

 水清ければ魚棲まず、でしょうか。

 

 これもいつもの見慣れた景色です。 早く澱橋の補強工事が終わってくれないかな、修復されたきれいな澱橋を通して、市街地のビル群を撮ってみたい。 補強工事後の澱橋の前後には川底に石がびっしり敷かれて、友釣りのメッカになってくれたらこんなに嬉しいことはないです。

 

 そのことは牛越橋の橋脚補強工事にもいえます。 工事が終わったら橋脚のところに大中小の石を入れてほしい、掘られたままの橋脚にはしておいてほしくないです。 深く掘り下げられているので危険です。 ところが過去の河川敷等の工事をみると川底の状態は元には戻っていません。そのままほったらかし、あとは大水に任せようというのかもしれませんが。

コメント (2)
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