鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

何なんでしょう、この落差は

2018-04-23 21:23:13 | 思いつくまま

 今朝の地元の新聞をあるところで見ることができたのですが、羽生結弦金メダリストの祝賀パレードの取扱量のすごさに圧倒されました。まあ写真が多いから見ていて楽しいですが。そういえば号外新聞も出したようですし。

 

 その熱気はきょうの夕方のニュースまで続きましたね。民放4局にNHKと合せて5局で大々的に取りあげていました。まあそれだけのニュースバリューのある、とっても大きなイベントであったということに他なりません。

       

 あいさつを聞いてもとっても謙虚ですし、しっかりと自分の視点、中心点を持っていてぶれません。自分のまわりのひとたちにも優しいし、若いのに大したものです。 

 

          (ハナミズキです。覚えました。)

 今23歳ですか、4年後は27歳、スケーターとして滑れないことはないでしょうが、どういう決断を下すのでしょうか。フィギアスケートはジャンプ、それも4回転ジャンプだけではない、演技点等優雅さ優美さにも大きな力点が置かれるようになれば、出場のチャンスはまだまだでてくるのでしょうが・・・・。

 

 

 (堤防の下、緑地帯にいました。)

   

                    (午後4時頃)

 それにしてもこの天気の変わりよう、急激な変化にはついていけません、参ってしまいます。午前7時で11,8度と寒くはなかったのですが、その後が上りません。NHKの夕方のニュースでは最高気温が12.8度(最低気温は11.3度)といいますから、日中で1.5度しか上がらなかったということになります。

        

 

 きのうは最低が13.1度・・・・最高は29.9度と約17度も上昇したのですが、信じられない変化です。それ以上にきょうの最高気温(12.8度)はきのうの最低気温(13.1度)よりも低かったということになりますが、これは衝撃的なことですよね。

        

 しかも曇り空から霧雨、小雨が降ったり止んだり、また曇ったり。 そういう中午前中2か所、午後も2か所に行かなければならなかったり、行ったりして忙しく、河原へ行ったのも夕方近くでした。

 

 当然空気は冷たいものです。久しぶりの寒々とした河原となっていました。きのうの午前中は分流に上半身裸で半ズボン姿の男性が日光浴をしていました。きのうばかりではなく、この頃は天気がいいときには日向ぼっこをしている感じです。

    

 明日はいちにち小雨模様の天気のようで、これは水曜日まで続くようです。ということで?もう目がしょぼしょぼして、眠くもなってきました。目を開けているのも辛くなってきました。歳はとりたくないものですね、何てことは言いたくはないのですが、ついつい愚痴りたくもなります。

 

  (広瀬川の水量はさみしい状況です。もっと水量が欲しいですね。)

 

      (雑草にも負けず、まだ咲いています。見倣いたい!)

 


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