鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

届きました。

2020-06-14 14:18:56 | 思いつくまま

  

 

 

 (本流右岸にいました。カモが3羽にセキレイですか。カモの親子はどこにいったのでしょうか?)

きょうの天気は変な天気(「変な」というと、「変なおじさん」をイメージし、そうなると先にコロナで亡くなった志村けん、いろいろ読んでいくと本当にすごい人だったのですね。笑いに対する打ち込みようは尋常ではなかった。ここまでそこまで徹するか!と)でした。

 

いま午後2時20分過ぎです。今までの気温を毎正時ごとに見ていくと、一番高かったのは午前10時の27.4度でした。午後2時は23.0度となっています。9日もそういう気温の流れでした。天気予報では27度と言っていたから当たり!です。

 

 

いやあ改めて外を見ると曇りも曇り、今すぐにでも一雨来そうな状態です。雨が降る降るといってもさっぱり降っていないのが現状です。もう広瀬川は見るも無残な渇水状態です。放流されたアユはどこにいることやら。深いところでじっとしているのか。陸から見た限りでは食み跡はないようです。見えません。

 

そうそうきのうの夕方の河原の散歩のとき、いつもの分流で釣り人を見かけました。親子での釣りではなく、上から見ていると竿も短いけれどとっても細くて、よくしなり、使いかってがいいような竿でした。

 

 (このブロックの下からの釣りでした。)

ウキ下を見ても小さいウキがいっぱいついているようで、この様子を見ていて、もしかしてこの土はタナゴ用の釣りではないか?と思ったのですが。  それで、降りて行って後ろから「こんにちわ」とあいさつしたのですが、無反応です。熱中しているのか、無視しているのか。

 

 (狙いは写真中央の砂地のところです。いつもここに魚は集まってきます。)

背中からの判断ですが、なんかちょっと偏屈そうな感じを受けました(すみません)ので、立ち話や見学をあきらめ早々にそこを立ち去りました。

 

 また同じくきのうの夜のことですが、みなさん、ご覧になりましたか?お聴きになりましたか?ザ・ピーナッツの素晴らしいㇵーモニーを。BS-TBSで夜7時から9時までの放送でした。じつはこの放送は前にも見ています。やはり同じでした。でもよかったです。

    「今甦るザ・ピーナッツ伝説~愛と絆が生んだ永遠のハーモニー~」

何といっても歌が上手なのですから。いくら双子とはいっても、ここまできれいにㇵモレルのかとほとほと?感心しながら聴いていました。いろんな人のインタビューもありましたが、『(今でいえば)神デュエット』『完成品』とまで言っていました。

最後の歌「ウナセラディ東京」最高ですね。16年間の歌手生活でした。正直もったいないなと思いましたが、姉の結婚を機に引退ということは、とっても潔く、その後の山口百恵の引退を思わせます。

その前の曲、お別れと感謝の曲と思いますが、お互いに向き合って「ありがとう お姉さん」 「ありがとう 妹」と言い合い(歌いあい)ます。最高です。姉の方は声がつまってしまいました。 何回見ても(聴いても)いいものはいいです。

 

きのうこのブログを書いている時点ではまだ届いてはいませんでした。原稿を書き終えて投稿してから届きました。ようやく我が家にもありがたいマスクなるものがやってきました。分厚くて、ちいさい子ども用のマスクです。

  

さっそく仏壇にお供えしました。第2波、第3波用にとっておきましょう。今は我が家でもマスクはあまっていますから。ありがたい御利益のあるマスクでしょうから、必ずや第2波、第3波の感染襲来から守ってくれることでしょう。

          

おまじない、おみくじ、お守り、護身用としての価値はますます高まってくるのではないでしょうか。

  

           

どうでもいいことですが、こういう使い方をされると自分的には訂正したくなります。この中のいろんなお知らせの中では「ください」で統一しているのに、最後にきて「HPをご覧下さい」と来られると、なんじゃこれは!?となります。

 

 

 

 

 

 

 

 


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