鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

どれくらい 食われたろうか?

2020-06-30 13:47:39 | 思いつくまま

 

きょうの最高気温はまだ23.1度で、午前11時10分の記録です。朝から全く冴えない天気です。いつ降ってきてもおかしくない雲空、時々ポツポツ落ちてきます。落ちてくるといえば中国での雹(ひょう)の大きいこと、巨大と言っていいか、たまご大の大きい雹が降ってきたのですから。

  

いよいよあしたは待ちに待った?鮎釣りの解禁日です。でも正直なところ去年までの鮎釣りの気分とは異なります。はっきり言ってテンションが低いです。そして午前中の受付業務の後川に寄ってきたのですが、見たくないものを見てしまいました。

 

今日は忙しい一日となっています。朝の見守り、午前中の受付業務、午後3時からは高校に行って校長と教頭と話し合いがあります。早くあしたの準備もしたいのですが、なかなかうまくいきません。

 

食われました、どれだけ食われたか? きのうですか、山形は東根市でサクランボの盗難がありました。150キロものサクランボが盗まれました。金額にして67万円ですか。これだけ盗むには3人で5時間はかかるとか言っていました。ひどい奴がいるものです。

 

こちらはひどい奴、ひどい鳥とやっつけられないのが少々癪に障ります。何となんとナント明日朝入ろうと思っていたところに憎っくきカワウがいたではないですか。まあ見てください。望遠のカメラを持っていけばよかった・・・・。

 

コンデジでの遠くからの撮影です。結局カワウは4羽もいました。どれだけ食われたのか???まあご覧ください。

 

最初はサギの姿のみ目に入りました。しかしその下流にいたのです!!!

   

 

 満腹じゃ、満腹じゃ、それ見たことか!何か勝ち誇っている感じです。

   

   

 

 

 カワウが4羽もいたということはここにはアユがいた!アユがいるということになるでしょうか、もしかして。そうであればあした少しは明るい気持ちで川に入れるかも・・・。

きょうはこの辺で失礼します。

頂いた豪華なアジサイです。

          


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