鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

いやあ、冷え冷えとして、

2021-12-26 13:52:25 | 思いつくまま

 

        

           草を食べるんですね!  

まだきのうの余韻に浸っています。きょうの朝日新聞の地方版にも写真入りで掲載されていました。もしかして、河北新報にも載っているかな?

             

合唱団が楽団の前に位置してマスクをして歌う!!いやあ、まあ貴重な経験でした。しかも合唱団の人数は少ないものの、上手な人たちばかりで構成されていたからか、安心して聞いていられました。

 

(細かい粉雪が強風に吹き飛ばされています。)

             

さすが名門の東京混声合唱団です。なんでも当合唱団は1956年に創設された日本を代表するプロ合唱団とのことですから。きのうは4つのパートにそれぞれ5人ずつの参加となっていました。それに地元の仙台フィルと第九をうたう合唱団が加わって総計60名の合唱団でした。

 

いつもの半分以下の人数ですが、そんなことを全く感じさせない素晴らしい合唱となりました。もう来年の予定がプログラムに載っていました。それによると、2022年(令和4年)12月24日(土)と25日(日)の2回演奏するようです。場所は、日立システムズホール仙台(青年文化センター)のコンサートホールです。

             

これを見て、2011年を思い出しました。10年前も同じホールで2回演奏しました。東日本大震災で東京エレクトロンホール(宮城県民会館)が使えなくなったからでした。10年前です、いろいろありましたねえ〜。書き出すときりがありません。合唱団の募集もする予定だということです。我と思わん方はふるってご応募ください。

 

第4楽章の最後も最後、915小節からの場面からの解釈はマエストロ(指揮者)によっていろいろあるのですが、個人的にはもう少し引き延ばしてもよかったんじゃないかなと思います。ここの場面です。

                   (天上の)楽園の乙女よ!

            

                 歓喜よ、美しい神々の火花よ、美しい神々の火花よ

 

             

 

きょう正午の観天望気です。 天気:晴れ、雲量:7~8割、気温:マイナス(△)0.5度、湿度:57%、風速:6m/s、不快指数:37 となっています。予報では真冬日とのことで、最高気温は0度を超えないようなのですが、この分では少し超えるかも・・・・・。

今朝方の西道路の擁壁の工事状況です。きのうは猛吹雪でしたが。

            

 

なかなかアップできなかったのですが、まとめてアップします。

22日撮影 

                  

23日撮影 

               

これは25日の撮影です。

分流には2羽(つがい?)棲んでいるようです。この前1羽は下流へ、もう1羽は上流へ飛ぶ姿を見ました。子どもが生まれてもっと増えたらいいのにね。


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