鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

冬至ですが、

2022-11-07 16:17:35 | お知らせ

  

今日は冬至ですが、暖かい冬至となりました。きのうの最低気温は4.6度でしたが、今朝は8.8度と倍近く高くなりました。さっきのラジオによると、最高気温は18.2度のようです。

             

 

ということで、きょう正午の観天望気です。 天気:曇り、雲量:9割以上、気温:16.8度、湿度:53%、風速:1m/s,不快指数:59 となっています。

            

 

 

今朝はくもり、そのため広瀬川分流の中の様子は見えません。朝日がばっちりのときは結構よく川の中が見えるのです。ということで分流の小魚の群れの様子は下の写真のとおりです。きのうの撮影です。

 

                  

 

                  

きょう撮ることができた鳥はこれです。 

ほおじろですか。なかなかじっとしてくれません。

こういう石の造形がありました。

 

 

新しいとまとを発見しました。近くにあったのに気が付かないなんて情けない次第です。

 

これですが、小さいトマトがいっぱい群れて実っています。

       

 これはミニトマトでしょうか? 

毎度毎度のトマトはこうなっていました。

        

もぎ取られて数は少なくなっています。

       

 

 減水がはなはだしい広瀬川本流です。上流の大倉ダムの放流量が少ないのかも。ずーと雨らしい雨が降らないし、ダムの貯水量も少なくなってきて節約しているのかも・・・。

           

 

 

 

 


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