鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

美味いです、甘いです!

2022-11-25 13:41:28 | お知らせ

           

いたあ、きょうもきのう同様いい天気です。まったくもって文句のつけようがございません。太陽神に感謝です。正午の観天望気もきのうと同じく、晴れで雲量は2~3割となっています。最高気温は15.2度のようです、目下のところ(午後1時44分)。

 もしかして  ラストトンボ?

   

そして、美味しく少しずついただいています。何を?柿です。渋柿を干していました。二十日あまり干していました。今は中がとろとろの甘さというか、トロっとした甘い干柿に変身しています。

このブログでも書きましたが、夕方の県内のニュースでもよく流れました。それは渋柿の変形、奇形が多いということです。我が家でも例年に比してとっても少ない数の実しか成長しませんでした。

 

            

その中で2個も変形していたのですから、専門に渋柿をつくっている農家ではかなりの割合になるでしょうね。我が家では数が少ないので、そういう変形の柿でも丁寧に皮をむきました。その結果がこうです。

 

                       

もう食べられるのですが、まだ干しています。今はこういう状況となっています。

 

 

きのうは分流に流れもできていて生き返ったかのようでしたが、一昼夜経ったらまた元に戻りました。

             

分流の上流は上の写真の左側の石ころ底の溝ではなくて、ほぼ中央の藪に覆われているところが分流の本当の上流域となっています。

             

個々の分流には小魚がいっぱいいます。うれしくなりますね。

 

           

それなのに、ああそれなのに、カワセミは戻ってきてくれません。毎朝期待しながらカメラをもって分流沿いを歩くのですが・・・・・。

 

          

 

 

シラサギはきのうのものです。分流と本流の合流点にいました。

 

               


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