今日の最高気温は13.6度、最低気温は4.8度でした。14日以降着実に気温は低くなっていますね。そりゃそうだわなあ、もうすぐ11月も下旬なのだから。
ということで、きょうもNHKラジオ英会話から; みなさんの地域ではTBS系の番組「プレバト」は何曜日の何時から放送していますか? 仙台では木曜日の夜7時からの放送となっています。
その中でも私は”俳句”が一番面白いですね。梅沢富夫(?)と夏井先生の掛け合い?が何と言ってもおもろいです。 まあ、これはたまたまでしょうが、きょうのラジオ英会話のダイアログのなかに”俳句”が出てきました。
その前にみなさんは「柿」のことを英語でなんというかご存じですか? persimmon といいます。誠のお恥ずかしながらきょう初めて知りました。柿 が persimmon ということを。 俳人は何と言いますか?
poet です。普通 poet というと「詩人」となってしまいますが、俳人にも使うようです。ということで、俳人 正岡子規 は英語にすると poet Masaoka Shiki となります。
先に「柿」のことを聞きましたが、柿と子規とくればそうですね、これです。『柿くえば鐘が鳴るなり法隆寺』ですね。これを英語ではこう表現していました。
Eat a persimmon , a bell rings at Horyuji. そのものずばりというか素直に訳していますね。 アッそうそう俳句というと「季語」ですね。季語を映画では何というでしょうか?
seasonal expressions 季節の「表現 表情 言い回し」か。 面白いですね。記憶に残らなくても、一時的にせよそうなのか、面白いもんだなあと思えば良しとしなきゃあ~。
面白いといえばこっちも面白いですが、こっちの面白さはマイナスイメージの面白さ、冷笑、侮蔑の類になるかな。前川清ならぬ政治家中条きよしの国会における質問です。
とてもじゃないけど、彼を政治家なんて言ったら他のまともな政治家に大変失礼に当たりますね。(こんな奴に投票するやつがいるんですからねえ。)やはり単なる一過性の政治屋もどきというべきでしょうか。
ここまでくるとその無知、無恥、厚顔に日本の国会もついにここまで来たか!?と感慨深い?ものがあります。堕ちるところまで堕ちてしまえと叫びたくもなります。
これは彼個人の問題だけではなく、日本維新の会という所属政党自体の問題が強いかな。その点は「江草乗の言いたい放題」をみてください。いかに維新の会がひどい政党かお分かりになると思います。
まあ、もっともアメリカのトランプというもっとスケールのでかい””うそ””の塊がいて、相変わらず嘘八百を並べ立て少しも悪びれるところがない、もうあっぱれとしか言いようがない見本があります。