鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

きょうの日は、

2022-11-16 15:47:40 | お知らせ

  

久しぶりにきょう正午の観天望気です。手元に毎日の資料はあるのですが、それを挿入するような記事にはなっていなかったので遠慮していました。(なんと奥ゆかしいことか!?)

             

 

天気:晴れ、雲量:7~8割、気温:13.5度、湿度:34%、不足:5m/s,不快指数:52 となっています。14日の最高気温は14.9度、きのうは14.1度でした。今日も14度台位でしょうか。きのうの最低気温は5.2度でした。

  

そういえばさっきのラジオのニュースで札幌に雪が降ったとか言っていました。そろそろ車のタイヤもスタッドレスに交換しないといけませんね。

      

そういえば、けさのラジオ英会話で勉強しました。ソリッドです。アユ釣り師ならばご存じでしょうが、芯竿には2種類あって、チューブラー穂先とソリッド穂先。ソリッド穂先は発売されてからどのくらい経つのでしょうか。昔々ダイワの吉田選手なんかソリッド穂先のパイオニアでしたね。

  

英和辞典を引くと、solid 固体、固体の、という訳です。今日の英会話に出てきた例文は These are still too hard. 「これらはまだ固すぎます」ですが、そこから”かたさ”を表す言葉として、tough と firm と solid が出てきました。

  

説明としては、tough は、はね返す質感を持ったかたさであり、firm は、しっかりとして容易に形を変えないかたさ、solid は、ぎゅっと詰まったイメージのかたさ とのこと。

          

なるほどねえ、いまごろになってようやくソリッド穂先の意味がはっきりしました。中身が詰まっている固くてしっかりしているものということですね。チューブラー穂先は中が空洞になっています。

 

いやあ、勉強になります。ちなみに物質の三態は、固体・液体・気体ですが、英語では solid / liquid / gas となります。では、solid を使った例文です。solid foundation    solid education    solid evidence  solid food    solid person  訳文は最後に。

 

きょう11月16日は我々の結婚記念日です。昭和50年のことです。1975年。だから結婚してから丸47年が経つということですか。早いような長かったような、時と場合によって感じ方が違うでしょうが。当時の国宝大崎八幡神社(今は大崎八幡宮)で挙式しました。前日の15日は七五三でした。

 

そして、今月22日はいい夫婦の日、翌23日は恥ずかしながら吾輩の、拙者の誕生日となっています。勤労感謝の日です。23日をもって後期高齢者の仲間入りです。先輩諸兄、よろしくお願いします。

 

 

訳文:確かな基礎(基盤) しっかりとした教育  確固たる証拠  固形食  しっかりした人

 

元気に泳いでいる魚を見るとうれしくなりますね。

                          

 


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