鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

カラスの行水!?

2022-11-10 21:49:57 | お知らせ

  

いつのような朝の河原の散歩。分流に右岸にカモのつがいがひっそりとたたずんでいました。いいカモの夫婦だなあと思います。それ以外特に何もなく分流と本流の合流点へ。何も変わったことはないなあと思いながら戻りに。

          

 

いや1点いつもと異なるところがあったね。きのうはトンボも蝶々も少ないものの飛ぶ姿は目に入りました。しかし、なんかおかしいなあと感じたのは分流沿いにトンボも蝶々もまったくその姿が見えなかったことです。

          

 

きのうまでは確かにいたのに、きょうは全く姿が見えない!おかしいじゃないですか。おかしすぎます。あしたはどうなっているのか?

          

 

それを除けば変わったところはなにもなし!だったのですが、帰りの分流下流の大岩の下流にカラスが一羽いました。うん、これはもしかするともしかするかも!?と思ってじっとしていたら、・・・。

  

そうです、勘は当たりました!!カラスはやってくれたのです。距離があってよかったのかな。行水です。よく言われるカラスの行水です。しつこいですが見てやってください。カラスも周囲を気にしながら行水しているのですから。

  

              

  

               

 

              

  

 ああ、すっきりした~ 


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