鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

また、10度越え、大寒なのに・・・

2025-01-24 19:42:33 | 思いつくまま


いやあ、きょうは空気があまり寒いとは感じなかったなあ~。気象台発表の3時間ごとの気温をみたら、納得ですか。きのうの最高気温は9.6℃に対し、きょうは10.5℃が最高気温でした。これでここ最近で最高気温が10℃を超えたのは19日、20日、21日ときょう24日となります。



午前3時では4.1℃とかなり高かったようで、6時は4.9℃と3時よりも高くなっています。今までの気温の推位では、朝6時は3時よりも低くなっているのが普通です。午前9時は5.8℃で、正午には10.3度にもなっています。



それはそうと、もういいな、冷えるのは、寒く感じるのはたくさんです。歳と共に寒さに弱くなるというこの現象には降参です。普通歳をとれば感受性も鈍くなり、寒暖差をあまり感じなくなるのではないかなあ。そういうことは自分には当てはまらないようです。


この頃はカワセミと広瀬川分流で遭遇していません。さみしいですね。19日にカワセミの姿を拝見させていただいた後は、残念ながら見ていません。分流にエサとなる魚がいなくなったからかなあ~。

ということで、きのうに続いて19日に撮ったカワセミの姿をご覧いただきたいと思います。どういう訳か19日のカワセミは何か所科に止まって、シャッターを押させてくれました。感謝ですね、カワセミに。


ほとんど似たような写真ですが、微妙に違いがありますのでご容赦いただければありがたいです。


19日は分流の三か所でカワセミを撮影することができました。ついていました。



できるなら夫婦での、つまり番(つがい)でいるカワセミの写真が撮りたいです。写真には撮れませんでしたが、分流の中央でホバリングしているカワセミの姿やそこから水中へ一直線の動作は見たことがあります(今年です)。


ホバリングして、狙いを定めて水中へ飛び込み、大きめの魚をくちばしにくわえて水中から飛び出して、近くの小枝に止まって””どうだ、見たか!””という自慢げな様子のカワセミの姿を見てみたいですね、何とかして。

きょうのセキレイの写真はこのようなものです。撮影は21日です。セキレイはその動きが可愛いですね。長めの尻尾を上下に振ったり、垂直に舞い上がったり、下がったりと動きに非常に変化があります。


        






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