先週末のツーリングが予定より一日早く終わってしまいヒマになったので牛スジの煮込みでも作ることにした。
だいぶ前に作ってこのブログでも紹介したような気がするがまいっか。
まずは牛スジを臭み消しのショウガと共に下茹でしアク・余分な油を抜き肉をやわらかくする。
茹でている間に一緒に入れる野菜などの下ごしらえだ。
こんにゃく・下茹でした大根・ニンジン・たまねぎのスライス
具はありきたりだが、私は煮込みを作るときは必ずたまねぎのスライスを入れる。誰かに聞いたか何かで読んだかしたのだが、煮えたたまねぎの自然な甘みがいいとのことである。
しばらくスジを煮たところで一旦取り出す。
やわらかくなったかな?
そして鍋をキレイにして下ごしらえの完了した具材を入れ再び煮込む。味付けは醤油・砂糖・日本酒・みりんだ。
まだまだ煮込みはじめ
しばらく煮て、だいぶいい具合になったところで一度火を消し鍋を冷ます。なぜこんなことをするかというと煮物は温度が下がるときに味がしみやすいというのだ。
その間本を読んだり昼寝したりしてしばらく過ごす。「おいしくなれ、おいしくなれ」と念じながら。
そして冷めたらというかそろそろ煮詰めないと夕食の時間に間に合わないぞ、という頃になったら再び火をつける。今回はここでよく水切りした豆腐を一丁、大きめに切って投入した。
もっと煮詰めないと…
しばらくしてもういいかな?というところまで煮詰めたところで味見。
少し薄いというかコクがないというか…。そこで味噌を追加。これで味に深みがでてくれるのではないだろうか。
そしていよいよ完成である。
トナリにあるのはニンニクの漬物
ネギと七味をタップリかける。そしてモチロン冷たいビール(風)と一緒に。
味噌を入れたからか、味もしっかりついてなかなかいいお味に仕上がっている。冷たいビール(あくまで風)と共に食べると最高ですな~。
だいぶ前に作ってこのブログでも紹介したような気がするがまいっか。
まずは牛スジを臭み消しのショウガと共に下茹でしアク・余分な油を抜き肉をやわらかくする。
茹でている間に一緒に入れる野菜などの下ごしらえだ。
こんにゃく・下茹でした大根・ニンジン・たまねぎのスライス
具はありきたりだが、私は煮込みを作るときは必ずたまねぎのスライスを入れる。誰かに聞いたか何かで読んだかしたのだが、煮えたたまねぎの自然な甘みがいいとのことである。
しばらくスジを煮たところで一旦取り出す。
やわらかくなったかな?
そして鍋をキレイにして下ごしらえの完了した具材を入れ再び煮込む。味付けは醤油・砂糖・日本酒・みりんだ。
まだまだ煮込みはじめ
しばらく煮て、だいぶいい具合になったところで一度火を消し鍋を冷ます。なぜこんなことをするかというと煮物は温度が下がるときに味がしみやすいというのだ。
その間本を読んだり昼寝したりしてしばらく過ごす。「おいしくなれ、おいしくなれ」と念じながら。
そして冷めたらというかそろそろ煮詰めないと夕食の時間に間に合わないぞ、という頃になったら再び火をつける。今回はここでよく水切りした豆腐を一丁、大きめに切って投入した。
もっと煮詰めないと…
しばらくしてもういいかな?というところまで煮詰めたところで味見。
少し薄いというかコクがないというか…。そこで味噌を追加。これで味に深みがでてくれるのではないだろうか。
そしていよいよ完成である。
トナリにあるのはニンニクの漬物
ネギと七味をタップリかける。そしてモチロン冷たいビール(風)と一緒に。
味噌を入れたからか、味もしっかりついてなかなかいいお味に仕上がっている。冷たいビール(あくまで風)と共に食べると最高ですな~。