晴れてみたり曇ってみたり…時おり霙や雪になってみたり
なんだか車の通りも少ない様な静かな午後に
夕方の風は冷たい…夜にはまた本格的な雪となった。
もう 雪片づけは…よっぱになっちまったおら～(~_~;)
朝からのんびりとテレビを見ているしゅう嬢
うちにはよく間違い電話がかかって来る。
しかもいつも同じところと間違えられて…どこかと言えば
とある歯医者さんで、我が家と市外局番違いの番号が同じ。
だからずいぶん離れた場所の歯医者さんなのだが
何回教えてもやっぱりかかって来る。
電話がかかって来て、こちらの名字を名乗る。
名乗ったにもかかわらず、今日の予約お願いしますとか言う。
どこへおかけですかと言うと、アッと言って切ってしまい
そういう手合に限って、また電話してくる。
また違いますと言うと、こちらが悪いかのように…なんだべ～と言って切る。
なんだべ～～っちゃ、こっちのセリフではないかと思うのだが
またかかって来る…だからぁ～～うちは歯医者じゃないです！！って
よく番号を確かめてから掛けてください！！とキツク言って切る。
中には名乗りもせずに、抜いた歯から血が止まらないんです～～とか
んな事私に言われたって…どうする事も出来ないし
脱脂綿をギュッと噛んでよだれが出ようと何が出ようと
しっかりと噛みしめてたら止まるだろうと…言ってやりたい＾＾；
したがら、うちは歯医者でねぇ～がらって言ってんべした！
来年の干支の如くウサギ飛びをするヒメ
間違い電話に失礼しましたと、丁寧に謝って切るのは許せる。
しかし、黙ってガチャンと切ってしまうのは腹が立つ。
そんな事を言う私も間違い電話をかけた事がないか！と言われれば
これがあったりして…しかも超迷惑な夜中の電話。
ずいぶん以前の事だったが、親戚の不幸があって
その晩は夫が通夜会場に泊る事となった。
そんな午前4時過ぎの事、夫が寄越した携帯電話！
何事かと思って出ると、たった今我が家の方へ消防車が走って行ったと
どこが火事だと聞かれたので、調べて折り返し電話をする事になったのだが
火事の問い合わせで、どこかの番号を押し間違えたらしく
しばらくだって出て来た眠そうな声…あわわわわ、間違っちまったぁ～～＠＠；
一番腹の立つ切り方、黙ってカチャリと受話器を置いてしまった。
相手の人怒っただろうなぁ～ 夜中の電話だもの。
何かあったか…夜中の電話って、たいがい良い知らせはないと決まってる。
ホンっとごめんなさい！！ どこかの誰かさん。
あの時の迷惑間違い電話は私でした…
という事で、ようやく咲き始めた見切り品のシャコバサボテンをUP♪
シャコバサボテン 花言葉 美しい眺め冒険心
