先日の小樽ドライブで購入した、「利尻屋みのや」の昆布製品2点。
夜のおやつとして、私主導で、ついばんだ。
まずは「しょうが昆布」から。
昆布の根元に居る「潜水夫」的キャラが、なかなかユーモラスだ(^^)
「昆布で会社をやめた男の話」は、読めば読むほど、分からない(^^;
賞味期限は、来年3月までと、たっぷりある。
なので、まずは7本をついばんでみることに。
ゴールドの包みを開けると、グレイッシュなそれが横たわっていた。
昆布由来のまろやかな旨味を、水飴系の甘み&生姜の刺激が、オブラート。
そしてそれらが三味一体となって、口中を尾を引くように潤す。
まさにコレは「オヤジが歓ぶグミキャンディ」
私の毛髪の滋養と強壮に、資すること請け合いでありましょう
そして、その翌日の夜は。
「コンパリ」に、ご登場願う。
【昆布がパリッと】が、そのネーミングの由来だ。
使用されている昆布は、もちろん「北海道産」。
ざっくりと軽い、その食感。
かつて私が食べた中で、「イカ系スナック」で、コレに近いモノがあったかも。
口に入れると、程よくスパイシィ。
そして咀嚼すると、口中を濡らす、昆布由来のまろやかさ。
ビール(第3)にも、もちろんよく似合う🍺
妻とふたりで、瞬く間に、完食に至りました◎
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