獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

おうち居酒屋で、ヱビス三昧🍺

2025年02月24日 | 我が家の食卓


日曜夜の、おうち居酒屋。
アルコールは、長女からのバレンタインプレゼントの「ヱビス」🍺




そして、この日の食卓の主役は。
イイあんばいでサシの入った、「牛カルビ」である。
18時27分に、我が家の骨董家電「東芝ホーム屋台」で、それを焼き始めた。


お肉が焼けるまでの間。
知内かき」を、「ゆずか」でついばみつつ、待つ。


海のミルクと言われる牡蠣。
そのぷりぷり感と、ミルキィな旨みと、それを包む潮味。
「ゆずか」の酸味がそこに加わり、口中で賛美歌を奏でる🎵


そうこうするうち。
お肉も、イイあんばいで焼きあがった。




今回チョイスの焼肉のたれは、キッコーマンの「超 焼肉のたれ 中辛」。


それは、濃厚で甘じょっぱく。
加えて、ピリ辛なのにフルーティーなのだ💮
このたれ、どこで入手したのかは謎だが、凄く、イイ👏
今後、我が家の焼肉のたれは、これで決まりです。




そして、「しゅうまい揚げ」も、焼いちゃいましょう。




いわば「カレー味の魚肉かまぼこ」。
このお味が、私にとってのソウルフードというか、心の襞をくすぐるんですよね~


至極満足の、居酒屋風ディナーでありました



んでもって、19時。
2次会的に愉しむ、晩酌タイム。
「シマエナガ」ちゃんの写真を編集しながら、「プレミアムブラック」をたしなみ・・・



20時09分には。
「がりさば」をついばみつつ、「プレミアムエール」を開ける🍺


ガリの「甘い酸味」と、唐辛子系のしっかりとした辛味。
そこに、さばのもっこりとした旨みが、くんずほぐれつのがっぷり四つ。
これはまさに「さばの飯寿司」である◎


プレミアムエールの香りとコクが、そこに昇華し。
きわめて贅沢な、サンデイ・ナイトでありました

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防風林でバードウォッチング '25.02.23

2025年02月24日 | バードウォッチング


13時29分。
この日の「第一鳥」は、「アカゲラ♀」ちゃん。


真剣な表情で木をつつき、食材を探していた模様。





13時34分に飛来したのは、「シロハラゴジュウカラ」氏。


グレイッシュな背中と、ホワイトなおなか。
そのでっぷりとした体型は、スーツを纏う中年おやじを、彷彿とさせる。



「コゲラ」ちゃんを見つけたのは、13時37分。


その縞々模様は、「昔のアメリカのアニメに登場する囚人」を、思い起こさせる。



そして、13時45分。
おまちかねの「シマエナガ」ちゃんが、颯爽と登場👏


しかしながら、俊敏に動き回る、この鳥さん。


この日も、心から納得できるSHOTは撮れず・・・
まあ、楽しみが明日以降に残ったのだと、ポジティヴに考えよう。


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「六花亭」の「生チョコプリン」

2025年02月23日 | モノローグ


この前の日曜日。
石狩のイオンにある「六花亭」を覗いてみたところ・・・


「生チョコプリン」なる品が、美味しそうだった👅
なので、妻に懇願して、家計よりお買い上げ。


その日の17時のおやつとして、ついばんだ。


お味の決め手は、カカオマス&ココアバターでありましょう。


フタを開けると。
表面は、いわゆる「生チョコ」の茶褐色。


スプーンを入れると・・・
美白なプリンが、恥ずかしそうに姿を見せた。


そのクリームは、生チョコというよりは、ココアに近い味わい。
プリンのツルリ感と、チョコのトロリ感が、健全な不倫
甘さ控えめで、んまかったです💮

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防風林でバードウォッチング '25.02.22

2025年02月23日 | バードウォッチング


8時47分。
まずは定番野鳥の「シジュウカラ♂」くんに、ご挨拶。



8時54分。
木の高~いところに、うごめく物体を発見。


「エゾリス」ちゃんである。




貪欲に、枯葉をむさぼる、彼(あるいは彼女)。










食物の少ない冬は、この枯葉が、貴重な栄養源なのでありましょう。




14時51分。
上空を滑空していたのは・・・


「オジロワシ若鳥」くん。






おそらくは、この地で生まれ育った個体なのでありましょう。














「ヤマガラ」ちゃんが羽繕いしていたのは、15時34分。






15時42分には、森の奥の方に佇む「ツグミ」さんを発見。



ほぼ日本固有種で、世界的には「珍鳥」の「ヒヨドリ」さん。
16時05分に、姿を見せた。




じっくり見てみると、その毛並みというか羽毛の模様は、なかなかアートである。





さて、そろそろ帰ろうかと思った矢先の、16時31分。
「アカゲラ」さんが、飛来。




この日も、それなりに「出会い」のあった、防風林でありました○

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回転寿司は、やっぱ「花まる」💮

2025年02月22日 | グルメ&観光


この前の日曜日。
妻の進言により、「根室花まる」にて、回転寿司ランチと相成った。
開店と同時の11時に、潜入。


首尾よく、カウンター席をGETした。


👆が、全体のラインナップ。


そしてこの日のオススメは、「本まぐろ大とろ」に、


「真いわし」に、


期間限定の「ぼたんえび」などなど。


妻のファーストオーダーは、👆


そして私は、👆の品々を、ご注文。


11時08分に、まずは「えんがわ」が供された。


お寿司を喰う際は、ネタの上に醤油を掛ける。
それが、私の新しい生活習慣なのだ。


11時11分には、「活ほっき」。
コリッとした歯ごたえと、潮味あふれる甘み。
北海道においては、ポピュラーな貝なのだ


「真いわし」。
シャキッとしながらも、とろっとした、その脂身。
これが生食できる現代の流通に、感謝である。


「真いかゆず塩」。
コリッとプルッとしたいかに、ゆずの爽快な酸味と塩のしょっぱさが、マッチベター


「鮭のめふん軍艦」。
いわゆる珍味で、その磯っぽい塩辛さを、生姜と小ネギがきゅっと引き締める。


そして「本鮪赤身」は、寿司ネタ界のクリーンナップトリオの一角を担う。


醤油はもちろん、シャリに漬けるのではなく、ネタの上に掛ける。
海原雄山には叱られるかもしれないが、私個人には、この食し方が王道なのだ。


マイ・フェイバリット・ネタである「うなぎ」を食したのは、11時17分。
そのぬめっとした食感と、甘じょっぱさの中に密かに感じる、イイ意味での泥臭さ。
ああっ、もう、タマらん💛


そして11時19分に、しばらくぶりの「ぼたん海老」である。


その、色気すら感じる、ぷりっと輝く背中というかヒップ💛


ああ、あま~い
そして、んま~い
その、甘みと潮味の融合。
私の気分は、王様達のハイキング👑




そして、11時21分。
仕上げは「本まぐろ大とろ」である。


口中で拡散する、質感高い脂身の波動砲。
まさに旨みが、爆発だ🌋




11時26分のお茶で、まさに「あがり」である


おおよそ20分間での闘いで。
私の成果は、👆。


そして妻が平らげたのは、👆である。




そしてお会計は、👆のとおり
ああ~、回転寿司って、本当にイイものですね🍣

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「松盛庵」の「かしわせいろ」

2025年02月21日 | 麺’s倶楽部


後期高齢者の母を、眼科に連れて行った帰り。
ちょうどお昼時だったので、「松盛庵」で「そばランチ」とすることに。
12時19分に、そこの暖簾をくぐった。


店内は、なかなかの賑わい。
中待合に座り、壁に貼られた地元有名人たちのサインを眺めつつ、席に案内されるのを待つ。




ちなみに「武田真治」氏は、私の出身高校に一時在籍していたそうだ。

蛇足ながら、私の出身高校卒の有名人は、この他に。
2代目いいとも青年隊の「今村ねずみ」氏や、化粧品ブランド「マナラ」の代表取締役「岩崎裕美子」氏がいる。
今まで黙っていたが、私は高校1年の時、「岩崎裕美子」氏と同じクラスだったりするのだ(内緒)。


そして、12時33分。
テーブル席に案内された。


母は、「温かいおそば」の「たぬきとじ」を選択。


そして私は、「冷たいおそば」の「かしわせいろ」をいただくことに。


おそばが来るまでの間。
テーブルに置かれていた小冊子「いらっしゃいませ!松盛庵へようこそ!!」に、目を通す。


この小冊子、なかなか面白いので、一読をオススメします


そして、12時50分。
まずは母注文の「たぬきとじ」が運ばれてきた。


続いて12時51分に、私オーダーの「かしわせいろ」が、お目見え。


美白で細身の、冷たい更科そばに・・・


温かい、つけ汁。


薬味は、刻みネギ・わさび・生姜のトリオである。


優しくナチュラルな食感の、そのお蕎麦。
私の口中と咽頭を、洗浄するかのように通り過ぎていく。


カツヲだしと鶏の旨味が活きた、温かいつけ汁。
ほっこりとまろやかな旨みが、私をカラダの内側から、しっとりとオブラートする◎


12時58分に、つけ汁に蕎麦湯を注ぎ込み・・・


底に沈んだ「かしわ」たちの、救出活動開始。


13時ジャストに、完食です
ラーメンもいいけど、たまにはお蕎麦も、イイですネ💮

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果実と木の実のちょこっとパック

2025年02月20日 | モノローグ


節分用に購入していたお菓子が、「果実と木の実のちょこっとパック」である。
節分に喰いきれなかったので、バレンタインデーに、ついばんでみた。


それは、パイナップル・マンゴー・バナナ・レーズン・かぼちゃの種・クコの実・アーモンドの、7種混合なのだ。


その活用法は、👆のとおり。


製造者は、新潟市の老舗企業「(株)内山藤三郎商店」である。


ちょこっとつまむのに、程よい量の、個包装。


全体的には、甘めのお味だが。
実にナチュラリーで、カラダの内側から健康になりそうな、テイストである💮
コレを、ヨーグルトの海に泳がせていただくのも、これまた美味しそう
スマッシュヒットのウマさで、妻も満足しておりました◎

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牛タン入りつくね チーズ入り

2025年02月19日 | 我が家の食卓


今年のバレンタインデーは、金曜日。
妻がトドックで購入の「牛たん入りつくね チーズ入り」を、夕食兼おつまみとした。


鶏肉と牛たんの、画期的なコラボ商品。
製造者は、宮城県石巻市の「(株)ヤマサコウショウ」である。


中に火は通っているので、「焼き目が付く程度に加熱」すればヨイのである。


妻が、IHヒーターで軽く炙って、出してくれた。






ぷつんとニキビのように盛り上がった、チーズ。


つくね自体の噛みごたえは、しっかり。
咀嚼すると、チーズの粒のとろふわな旨みが、お口の中に拡散する🧀
私の気分は、トムとジェリーの、ジェリー🐭
チュウチュウチュウと歓びながら、心地よく酔いました🍺

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アカゲラ・オオアカゲラ '25.02.18

2025年02月19日 | バードウォッチング


いつもの防風林にて。
12時54分に、まずは「アカゲラ♂」くんを見つけた。




一心不乱に木をつつく、その姿。












黒・白・赤の配色が、実はなかなか美しい。
その分布域は、なかなか広範囲なのだ。





そして、12時55分。
次なる鳥さんは・・・


「オオアカゲラ♀」さんである。


この角度から見ると・・・
鳥というよりは、円谷プロの怪獣のように見えてしまう。






腹部の縞模様が、ノーマルなアカゲラさんとの、識別点。
そして分布域は、ノーマルなアカゲラさんよりも、やや狭いようだ。








この方を撮影した後。
私はコープさっぽろで買い物をしなければならなかったので、この場所を後にしたのでした。

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マイナス12度の冷たい街~春を呼べ

2025年02月18日 | クロストレックTouring


2月3日の朝も、よく冷えた。


外気温は、マイナス12℃。


私が車内でタバコをふかすせいか。
窓の内側が、凍結してしまっていた


なので、エンジンを掛け。
デフロスターを最強にして、視界が確保できるようになるのを、待つ。
この間、おおよそ5分。
このアイドリングが、燃費に悪いのは分かっているのだが・・・
やはり、「有視界ドライブ」が安全運転の基本なので、しょうがないのです。
いや、車内でタバコをふかすのを、止めればいいのか(^^;





でなワケで、2月2日~14日にかけての、燃費であります。


この2週間で走破した距離は、345.7km。
燃費計数値は9.4km/Lを示しています。


給油量は38.51Lだったので、満タン法燃費は345.7L÷38.51L≒9.0km/L。
ああ、はやく春にならないかなァ・・・

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バレンタイン2025

2025年02月17日 | モノローグ


バレンタインデー。
嫁いだ長女より届いたのは、「Amazon限定 ヱビス3種12本 おつまみボウル付き」




基本の「ヱビス」は、6本🍺


そして、「プレミアムエール」&「プレミアムブラック」は、3本ずつ🍻


チルド室でしっかり冷して、その日の晩酌にいただくことに。
長女よ、ありがとう



そして、仕事から帰宅した妻よりは・・・


「ティサージュ ミルフィーユ ハートセレクション」の配給を受けた


それは、7種9個のバラエティーツアー




ノーマルな「バニラ」は、安定感ある甘さ。


「キャラメル」は、バターのかほる、温かい甘さ。




「ストロベリー」は、イチゴの種っぽいプチプチ感も感じられ、んまし🍓




そして「ヘーゼルナッツ」の、芳ばしさ
妻よ、いつもながら、ありがとう



21時過ぎに、長女よりのヱビスで、ゆるやかな晩酌タイムを愉しむ。
「ノーマルヱビス」は、芳醇なのに、後味スッキリ。
それはまさに、画期的な「ダブルスタンダード」👏


そして、「プレミアムブラック」。
そのカカオマスな苦みと甘みが、贅沢な夜を演出


「プレミアムエール」は、キリリ感というか、凛とした苦みと後味が印象的

ああ、毎日がバレンタインデーだったらいいのに・・・

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防風林でバードウォッチング '25.02.16

2025年02月17日 | バードウォッチング


9時37分。
枝の上で丸まっていた「エゾリス」くんを、まずは撮影。



9時55分。
なにやら大声でさえずる、「シジュウカラ♂」くん。
私が撮影に来たことを、仲間に教えていたのかもしれない。







9時58分。
「ヤマガラ」ちゃんの、キュートな横顔。










この場所のヤマガラちゃんは、じつにサービス精神旺盛で。
割と近い距離で、写真を撮らせてくれる




そして、木の枝をつついて、なにやら採食。
樹皮を食べているのだろうか・・・(謎)







「ヒヨドリ」さんが樹液を舐めにきたのは、13時37分。





13時42分には、「アカゲラ♀」ちゃんが登場。





日本における典型的冬鳥の「ツグミ」さんを見つけたのは、14時07分。







14時34分。
「コゲラ」ちゃんの横顔。



14時57分。
雪上の餌台を、ジャイアンのごとく独占状態の、「シロハラゴジュウカラ」氏。



そして、14時58分。
おまちかねの「シマエナガ」ちゃんが、ようやく来てくれた。


しかしながら。
いつものように、サービス精神希薄な、この方。


なかなか、こっちを向いてくれない・・・






彼(もしくは彼女)は、1分も経たないうちに、飛び去ってしまいました(^^;



14時59分。
まるでキツツキのように、木の幹をつつく、「シロハラゴジュウカラ」氏。




「頭を下に向けて木の幹を降りる」ことが出来る鳥は、「ゴジュウカラ氏のみ」なのだと、ものの本には書いてあった。
でぶっちょだが、侮ってはいけないのだ。



そして、15時15分。
シマエナガちゃんが、再び登場👏


けっこうイイ位置だったのだが、緊張してフォーカスを合わしきることが出来ず・・・
私は、可愛い鳥とか可愛い女性の前では、丸出だめ男なのだ。






距離自体は遠くなかったのだが、ひらりひらりと移動するこの鳥さんをキレイに撮るのは、本当に難しい。
上手く撮っている人も多々居るので、言い訳に過ぎないかもしれませんが・・・(^^;






そして、15時34分。
シマエナガちゃんは、水浴びをして、枝に戻って来た。










水浴びで濡れてしまったため。
その愛嬌ある「もふもふ感」が、ややスポイルされてしまった・・・(^^;




この日の私のベストショット・・・というか、消去法で残ったのは、👆の写真である。


そして、15時35分。


シマエナガちゃんは、ぴょーんと跳ねて、雪上へ。




そして今度は「雪浴び」である。


いやあ、冷たくないのかなぁ。
むしろ、気持ちイイのかなぁ。
私には、決して真似のできない芸当だ。













この日、おおよそ30分の、シマエナガちゃんとの邂逅でありました。

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ブルーバックは、突然に。

2025年02月16日 | モノローグ


2月13日、22時過ぎ。
2019年製のマイPCの電源を入れたところ、真っ暗。
なので再起動を試みると、今度は「ブルーバック」に。
「Windowsの準備をしています」の画面が表示され、しばらくそのまま・・・(^^;

しかしながら現代は、スマホで対処法を検索できるので、心強い。
指南に従い、マウス以外のUSB端子(プリンタやスマホ等)を、外した。
また、この状態では。
2~3時間待つのは通常で、場合によっては24時間待つ方が良いとの記述もあった。
なので、そろそろ寝ちゃおうかと思った矢先・・・


23時10分。
パソコンは再起動を始めた。


23時13分に、画面は「FUJITSU」に変わる。


どうやら更新プログラムのインストールで、この状態になっていた模様。
ここからの展開は速く、23時15分にそれは93%まで進み・・・


23時16分に、100%完了。


23時21分に、ログイン前の画面となり・・・


23時24分に、無事ログイン成功◎
写真やエクセル等のファイルも、無事だった(安堵)
それにしても、マイクロソフト。
プログラムを更新するなら更新すると、事前に言っておいてほしかった・・・
それとも、私がそのメッセージを見逃していたのかなぁ(^^;

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防風林でバードウォッチング '25.02.15

2025年02月16日 | バードウォッチング


9時42分。
グレーな木の幹に、グリーンな塊を発見


不機嫌そうな表情の「ヤマゲラ♀」さんである。
その頬の、口髭っぽい、黒線。
どことなく「ダリ」を連想させる。




なにやら食材を見つけ、舐めとろうとしていたようである。




9時48分には「エゾリス」さんが、姿を見せた。






器用に、枝から枝を渡り・・・






こちらは、何故だかゴキゲンな表情(^^)








そして、このコは。
枯葉を食していたように見えた。
リスというのは、木の実を主食とするものだとイメージしていたのだが・・・




枯葉を食べるというのは、新発見である





10時12分には、「ハシブトガラ(あるいはコガラ)」ちゃんが、目前に。



10時26分。
ドラミングの音の方向に目をやると。
そこには「オオアカゲラ♂」くんがいた。




幹の表皮を、盛大に削った彼。
まさに「キツツキ」である。










ひたすらに、休むことなく、木をつつくその姿。
よく脳震盪を起こさないものだと、感心する。






そして私は、後期高齢者の母を眼科に連れていくために。
後ろ髪引かれながら、この場を離れたのでありました。

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リッツ チョコサンド

2025年02月15日 | モノローグ


休肝日。
背後でガサゴソと音がするので、振り向けば。
妻が「リッツ チョコサンド」を喰おうとしていた。
なので私も、お相伴にあずかることに。


原産国はインドネシアで、輸入者はモンデリーズ・ジャパン(株)。
今は「ヤマザキナビスコ」ではない・・・のである。


この「リッツ チョコサンド」。
2017年に登場したようだが、私が食したのは今回が初めて。


甘じょっぱい「リッツクラッカー」に、サンドされた「チョコ」は、クリィミィな甘さ。
そのお味のイメージは、「生ノースマン」を連想させる。
いやぁ、これ、ウマし💮
今までこの商品の存在を知らなかった私は、スットコドッコイだ(反省)

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チャロ君写真館 ’08.12.1~’10.11.28

チャロ君写真館 ’10.12.18~’11.12.24

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チャロ君写真館 ’17.01.01~’17.12.21

チャロ君写真館 2018

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チャロ君写真館 ’20.01.01~’20.04.27

チャロ君写真館 ’20.05.01~’20.08.26

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チャロ君写真館 ’21.09.02~’21.12.31

チャロ君写真館 ’22.01.01~’22.04.30