
日曜日は、妻を説得し、ラーメン系ランチにありついた🍜
熱い協議の結果。
お店は、妻お気に入りの「麺や けせらせら」に、帰結。
12時46分に到着したのだが、例によって、相変わらずの行列状態であった。

だがしかし、お客さんの流れがイイのが、このお店の侮れない美点。
12時49分には、店内に入ることができた。

そして12時59分に、注文を尋ねられる。
コンサバな妻は、今回もまた、1番人気の「塩らぁめん」をチョイス。

私は目先を変えて、「つけ麺(醤油 少し辛いです)」を「(並)温かい麺」で、オーダーした。

それからほどなくして、中待合の椅子に座ることができ、

13時04分に、小上がりに通された。

で、座ってお水を汲んで、それに口をつけるやいなや。
なんと、我々注文のラーメンたちが、運ばれてきたではありませんか❗
いつもながらのスムーズなオペレーションには、本当に、頭が下がる🌾


私オーダーの「つけ麺」の麺は、通常のラーメンとは異なり、肝っ玉母さん的な「色白で、どっしり・もちっと」である。
しなやかさと強さを併せ持ち、堂々とした存在感を放つ。
「少し辛いです」とインフォメーションのあった醤油ダレだが、私見では「もっともっと辛く、刺激的でもイイかも」と、率直に感じた。

それを麺にふりかけ、

お味の変化を試すのも、また一興😁

ふくよかなのに芯のある、太ももを彷彿とさせる、メンマ。

ホロリと崩れながらも、しっかりと噛み応えを残す、色っぽいチャーシュー。

麺と具を食い尽くした後。
残された「まろやか醤油味の鶏白湯付けダレ」に、


追加オーダーの「割スープ」を、投入。
それは、あでやかなイエローととろみで、濃密な鶏ガラエキスを感じさせる、助演男優賞🏆

まさしくそれは、2度おいしいダブルファンタジーで、思わず100メートル走りたくなるほどに、気分は高揚⤴️

13時19分に、いつもながら、完食。
比類なき安定感の旨さに、感謝感激雨あられ・権藤権藤雨権藤である✨
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