近所のスーパーにて発見し、ついつい買ってしまったのが、この「極細麺 硬焼そば」である。
ちなみにお値段は、2食入りで、税込358円だった。
【おいしい召し上がり方】は、👆に記載のとおり。
「手を加えずに、ベビースターラーメンみたいにそのままポリポリ食べる」のも、アリらしい。
製造者は、埼玉県戸田市の企業「(株)福原食品」である。
「豚生姜焼き」「たまねぎ」「ピーマン」を用意し、木曜日の夕食としていただくことに。
野菜たちを乱切りし、
フライパンにごま油を熱し、
まずは軽く炒める。
しかる後に、「豚生姜焼き」をタレごと加え、
くつくつと煮込むように、炒め合わせる。
あらかた火が通ったところで、一旦火を止める。
「極細麺 硬焼そば」の内容は、めん90g×2+粉末スープ21g×2である。
めん1人前は、底が深めの皿に、載せておく。
粉末のあんかけスープは、180mlの水に溶いておく。
そしてそのスープを、先ほど炒めた肉&野菜に掛け。
ひと煮立ちさせて、とろみをつける。
それらを乾麺のうえに掛け、つつがなく完成👏
薬味として「桃ラー」をトッピングするのは、私のたしなみである。
その麺は、ほのかな塩味。
乾いた部分のパリッと感と、スープを吸った部分のしなっと感。
それらが、すんばらしいダブルブッキング
具材のチョイスも、我ながら秀逸
あえて、あんかけスープを掛けない「パリパリの部分」を残し。
食感の違いを比べつついただくのが、また愉しい(^^)
そして、残りのもう1食は、1週間後にいただいた。
その際は、「妻がつくった肉団子」をスープに加えて、掛けてみた。
ちょこっと試食した妻は、「ベビースターラーメンの方がウマい」と言っていたが・・・
まあ、それはそれ。
個人的には、極めて満足の、簡易麺ディナーでした
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