獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

今年も、スタインウェイ&いただきコッコ

2012年01月16日 | グルメ&観光

 1月15日午後6時。我々一家は「札幌市民ホール」に居た。
    
 なぜなら、妻が昨年同様、「市民ホールでピアノ”スタインウェイ”を弾いてみませんか?」に、またしても当選したからなのだ。
    
 持ち時間は一人15分。妻の今年の選曲は「華麗なる大円舞曲」「子犬のワルツ」「幻想即興曲」であった。妻曰く「今年は見学してる人が少なかったから、緊張せずにリラックスできたワ!」とのこと。
    
 演奏が終わって外に出ると、ちょうど夕食時だった。
    
 居酒屋好きの我々一家は、市民ホールから徒歩で、「いただきコッコちゃん 北8条店」に向かったのだった。昨年と、まったく同じ展開である。
    
 のんべえの私と妻は、例によって「生ビール付飲み放題プラン」(1500円)をチョイス。
 お通しと、前菜代わりの「おつまみキャベツ」で一家の宴は始まった。 
    
 忘れちゃいけない「コッコのおつまみタマゴ」。
    
 さらには「フライドポテト」。
    
 そして娘たちがチョイスの「ザンギ」。・・・オーダーした品々までも、昨年とほぼ同じ展開である。
    
 ジューシーで、ちょっと歯応えを残す、勇払産地鶏の「とり串」。
 ビールに、ひたすら、ただひたすら、似合うのだ。
    
 「たっぷりチーズ」「柚子こしょうポン酢」そして「ノーマル」の、つくね3兄弟。
    
 ソウルマッコリは、まるで「炭酸&アルコール入りカツゲン」といった趣きで、私の胃壁を潤す。
    
 「十勝産長いも わさび醤油漬け」は、柔らかいたくあんのような食感の、ヘルシーおつまみだ。
    
 「鶏ポン酢 柚子こしょう添え」は、レアっぽい味わいが嬉しい。シーチキンっぽいとも言えなくもないが・・・
    
 そして、私の〆の一品は、「トマトのキムチ」。
    
 娘たちの〆は、いつものように、「チョコバナナパフェ」。

 いやあ、またしても満腹してしまった。喰っているときはそうは思わないのだが、こうしてあらためて振り返ってみると、やっぱ、喰い過ぎである。これで太らなかったら、どうかしてる・・・
    

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SHOWA 食感をたのしむスパゲッティ 歯ごたえもちもち

2012年01月15日 | 我が家の食卓

    
 自宅で愉しむイタリアンといえば、やはりスパゲッティに尽きる。
 今回はSHOWAの「食感をたのしむスパゲッティ 歯ごたえもちもち」を試してみた。
 茹で時間は10分と、やや長めである。
    
 市販のミートソースに炒めニンニクを少し加え、粉チーズとタバスコ少々を振っていただく。
    
 このスパゲッティ、確かにもちもち感があり、パスタとうどんのハイブリッドのような食感である。
 アルデンテ好みの方には向かないと思われるが、うどん好きの方には受け入れられるだろう。美味しゅうございました。

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’11年におけるレガシィ2.0i(5MT)の実測燃費(満タン法)

2012年01月14日 | レガシィ2.0i(5MT)

    
 今年の札幌は、雪が多い。マイレガシィは屋外駐車なので、車から雪を振り払ったり、窓の氷を削り取る間のアイドリング時間も、どうしても多くなってしまう。加えて、路面は降雪で狭く、しかもスリッピィ。除湿のために、車内はいつもエアコンONである。
    
 そんな燃費に悪い条件がそろう中、昨年12月23日~本年1月13日の間の燃費です。燃費計数値は9.1km/Lを表示。
    
     
 満タン法では、475.0km/56.61L≒8.4km/Lだった。ううむ、今回もリッター9kmに届かず・・・

 さて、それでは毎年恒例の、年間燃費をお知らせいたしましょう。
 
 キャンプ好きの我々一家だが、昨年は家族の夏休みのスケジュールが合わず、長距離ドライブのキャンプ旅行が一度も出来なかった。例年夏の期間は満タン法でもリッター14km近い数字を残すレガシィ2.0i(5MT)なのだが、昨年の最高値は7月23日の11.9km/Lにとどまった。
 そんなワケで、年間燃費は、購入以来最悪の10.2km/L。走行距離自体も、1万キロを大きく下回る、8519.8kmだった。
 まあ、2.0LのAWD車がリッター10km以上走るのだから、決して悪くない数字ではある。
 だが、このクルマを購入した6年前と比べると、近年デビューするクルマはすべからく燃費がイイ。なので、レガシィ2.0i(5MT)の燃費におけるアドヴァンテージは、相対的にかなり少なくなってしまったと言わざるを得ない。
 とはいえ、まだまだ働いてもらいますゾ、レガシィ君。

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鮪づくし

2012年01月13日 | 我が家の食卓

    
 本日は妻が飲み会だったため、夕食はスーパーで購入のお弁当。
 私のチョイスは「鮪づくし」。実売価格は475円であった。
    
 8貫入りでアンダー500円とは、なかなかバリュー・フォー・マネーである。
    
    
    
 ねぎとろ・びんちょう・そして生まぐろ!そのネタの質感は、回転ずしのそれに勝るとも劣らない。
 たまにはこういうディナーも、いいもんだ。 

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第五回 麦とホップ国民的じゃんけん大会

2012年01月12日 | モノローグ

 「第五回 麦とホップ国民的じゃんけん大会」の結果が、PCにメールで届いた。



 ・・・勝ったんだけどなぁ(涙)

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アクア、リーフ、そしてミニ・クーペ

2012年01月12日 | CARS&F1

 我々取材班のクルマ見学の旅は続く。
 スイフトスポーツを見た後に向かったのは、ネッツトヨタ札幌だった。
    
 お目当ては、ついに10・15モード燃費40km/Lを達成したという、「アクア」。
    
 トヨタのハイブリッド車にほぼ共通の、デジタルメーターとステアリングの意匠。
    
 だが、シフトレバーとハンドブレーキは、普通のクルマのそれとほぼ同じ。
 ハイブリッドカーに慣れていない人がいきなり乗っても、違和感なく操作できそうだ。
    
 ラゲッジルームも、充分な広さ。この辺は、ホンダのフィット・ハイブリッドを大いに意識しているのだろう。
    
 前席シートベルトアンカーの上下調整機構は略されて、ベルト排出スリットを円弧のように上下に開けることで、対応している。この辺は、トヨタ流コストコントロールの賜物かもしれない。
    
 「HYBRID」のエンブレムが輝かしい。「HYUNDAI」と見間違う人も、ひょっとしたら、いるかもしれない。
    
 試乗すらもしていないが、このアクア、間違いなく売れると思われる。
 フィット・ハイブリッドはもとより、プリウスもかなり喰ってしまうだろうと、私は予測する。

    
 続いて向かったのは、北海道日産。尾車氏より「冬のリーフの暖房の効きを確認したい」という、興味深い提案があったのである。
    
 尾車氏のドライビングで、ニータ氏と私は後席に、セールスマン氏は助手席に乗車。
 昨年末に「三菱 i MiEV」に乗った時は、その暖房の効きの悪さに愕然としたものだ。
 それに対し、このリーフの暖房は、男4名乗車でのむさくるしさもあったからかもしれないが、まあまあ効いていたように思われる。
 だが、セールスマン氏曰く、暖房はやはり電気を一番喰うとのこと。その言葉通りに、航続可能距離はみるみる少なくなっていった・・・
    
 その日産のディーラーさんで、充電中のリーフのタクシー。JPSロータスのようなブラック&ゴールドのカラーが粋である。
 急速充電でも数十分を要する電気自動車。数が少ないうちはまだいいが、現状のインフラのままで電気自動車が多くなると、充電スタンドには充電待ちのクルマが長蛇の列をなすだろう。電気自動車の普及には、まだまだ時間がかかりそうだ。

    
 最後に我々取材班が向かったのは、MINI札幌
 「ミニ・クーペ」。正確には、「ミニ・クーパーS・クーぺ」を、見学させていただいた。
    
 もともとスペシャルティ・カー的な立ち位置のミニに追加された、さらにスペシャルなクーペ。
    
 室内の意匠は、ミニならではのデザインセンスが踏襲されている。
    
    
 使いこなすには、かなり熟練を要しそうな各部のスイッチ類。
 だが、それがミニの世界なのだと、許容すべきなのだろう。
    
 斜め後方視界は、かなり、悪い。だが、それもこれも承知で、好きな人が惚れて買うべきクルマなのだ。
 ディーラーさんの話では、これのコンバーチブルオープンバージョンも登場予定とのこと。個人的には、そちらに期待大である。
    

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2つのスイフト―Sport&RS

2012年01月11日 | CARS&F1

 ホンダのお店に続いて、我々取材班が次に向かったのは、スズキのお店
 お目当てはもちろん、「スイフトスポーツ」である。
    
 素のスイフトと較べると、バンパーの形状に手が入れられ、凛とした表情がカッコいい。
    
 赤ステッチの革巻ステアリングは、ツボを押さえたスポーティー感の演出だ。
    
 タコメーター・スピードメーターは、ノーマルスイフトとは数字の並べ方を変えて平行に表示。
 日本国内で実際に出す人はいないとは思うが、スピードメーターのMAXはなんと240km!
    
 6MTのシフトノブも、球形で握りやすそう。赤ステッチは、シートやシフトブーツにも散りばめられ、実にイイ感じ。
    
 ラゲッジスペースは、かなり割り切った感じで、ちょっと切ないぐらい、狭小だ。N BOXを見てしまった後だけに、よけいにそう感じる。定員乗車でキャンプに行くのは、このクルマでは無理であろう。
    
 テールランプの意匠は、ノーマルスイフトとは異なり、横基調に変更されている。

 非常に魅力的なオーラを発散する、このクルマ。だが、試乗車は現在札幌には無く、カタログすらも欠品であった。
 やはり、運転してみたいのならば、買うしかない・・・のだろうか?
 6MT車の価格は税込168万円。なんと、同じ日に乗ったホンダN BOXとたった1万円しか違わないじゃないか!
 どちらを取るかといえば、当然、私だったら(試乗してないけど)スイフトスポーツを選ぶ。ハイオクガス指定ということが、現実的には悩みどころだが。

 いや、悩むことはないのだ。
 スイフトスポーツの影に隠れがちだが、実はノーマルスイフトに、極めて魅力的な特別仕様車が追加されているのだから。
     
    
 それは、「スイフトRS」。
    
 足廻りやパワステに欧州ライクなチューニングが施されており、控え目なエアロパーツで武装したという、魅惑のスイフトなのだ。
    
 シルバーステッチが施されたインテリアは、ヨーロピアンでエスプレッソなイイ感じ!
 スイフトというクルマの全体的な質感は、たとえばヴィッツやマーチと比べ、圧倒的に高い。
 それらのクルマの方がスイフトよりも売れていることは、私にとっては大いなる疑問である。
 スペースユーティリティーや燃費でスイフトが劣勢にあることは否めないが、クルマ全体の醸し出す魅力は、ダントツにスイフトの方が上なのに・・・
    
 このRSの価格は、なんと税込137万250円!もちろんレギュラーガソリン仕様である。
 スイフトスポーツは大いに魅力的なのだが、現実的に私が買うなら、RSの5MTにするだろう。後席中央席シートベルトが2点式で、ESP未装着なのが惜しいが、そこには目をつぶって・・・

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ホンダN BOXカスタム試乗記

2012年01月10日 | CARS&F1

    
 3連休中日。我々取材班3名は、本年初試乗へと出かけた。
 まず向かったのは、ホンダのお店。最近発売されたN BOXに興味があったのである。
 試乗車は、「Custom G・Lパッケージ」(4WD/CVT:税込車両本体価格167万円)だった。
 冬道の平坦路での試乗なので、突き詰めた動力性能は不明である。だが、成人男性4名乗車でも、フツーに走る分には、まったく痛痒は感じなかった。坂道だったら印象はまた異なったかもしれないが・・・
 背の高いクルマだが、VSAのおかげか、冬の凍結路面でもまったく不安感はない。私がかつて乗っていた「エスクード・ノマド」よりも、この軽自動車の方がよっぽど安定しているといえる。それが、技術の進歩というヤツなのだろう。
 スクエアなボディで、窓面積も広いので、視界は大いに良好。
 ミラーがいろんな所に据えつけられているが、そこまでしなくても・・・という感じだ。 
    
    
 フィット等でおなじみの、ホンダの特許技術「センタータンクレイアウト」。
 それのおかげなのだろうか、室内はまさしく広大である。実寸上はともかく、印象としての広々感は、カムリあたりよりも確実に上。広過ぎて、不安になるというか、人肌恋しくなるくらいだ。
 そのスタイルゆえ、横風等には弱そうなので、長距離の高速巡航には向いていないかもしれないが・・・

 このクルマの最大のネガは、それは「ガバッと大きく開くがゆえに、車両後方にかなりのスペースを必要とするバックドア」であろう。この点についてセールスマン氏に「これは横開きの方が良かったんじゃないでしょうか?」と訊ねたところ、「坂道や強風の時は、横開き式だと危険な場合があるので、上ヒンジなんです。軽自動車なので駐車スペース自体が短いので、実用上はあまり問題ないと思いますよ」との弁であった。ううむ、なるほど。

 ともあれ、このクルマのスペースユーティリティーには、驚きだ。加えて、視界確保のために各所に取り付けられたミラーや、VSAによる凍結路面での安心感。街乗りオンリーなら、このクルマは、無敵だ。
 とはいえ、軽自動車も、高くなったもんだ・・・その価格は、もはや「軽」ではない。ねぇ。 

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鎮海樓の味噌ラーメン

2012年01月09日 | 麺’s倶楽部

    
 尾車氏・ニータ氏と、昼食を共にした。場所は、以前から着目していた、新琴似の中華レストラン「鎮海樓」。
 ココはかつてワンコインラーメンを提供していた「真海楼」さんが、移転しリニューアルしたお店なのだ。13時15分、そこに到着。
    
    
 中華レストランとしては、安価なメニューの数々。
 13時18分。セットメニューにも心魅かれたが、財布の中身が心もとなくなってきた私は、「味噌ラーメン」(680円)をチョイス。
    
 そして、オーダー後約8分で、そのラーメンは供された。
 ガーリック好きの私は、添付のおろしにんにくを、チャーシューの上に少々トッピング。
    
 麺はぷりぷり感に溢れ、ぴっちぴちの元気の良さ。
 白みそベースのスープは、まろやかにお口の中を潤す。
    
 メンマ・ワカメ・モヤシ等の具も、素材そのものの良質さを感じさせる上出来な味わい。
    
 ポロポロと崩れる質感のチャーシューも、これまた美味!
    
 そして13時39分。完食である。
 ココには、安価なコースメニューもあるようだ。いつかは、そのコースを、夜の宴会で試してみたい。

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あげ納豆

2012年01月08日 | 我が家の食卓

    
 おつまみ兼夜食として、妻が「あげ納豆」をつくってくれた。
 作り方は、ごく簡単。納豆を荒く刻み、醤油・辛子・刻みネギであえ、それを油あげに詰めてトースターで焼くだけなのだ。
    
 濃厚でスパイシィな味を好む私は、納豆に添付されていたタレと辛子を、さらにそれにかけていただいた。
 大事なのは、タレをかける前に、あげの表面に箸で数か所、穴を開けておくこと。こうすることで、タレが内部に沁みこんで、さらに美味しくなる。どうでもいいことのようだが、重要なことである。
    
 ヘルシーなのか、実はそうでもないのか、それは謎である。
 ともあれ、この「あげ納豆」。実にウマかった。

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ばかうけアソート

2012年01月07日 | モノローグ

 実は私は、「ばかうけ」が好きである。
 ファミリーマートに立ち寄ったところ、ばかうけフリークの私のハートを鷲掴みにする商品に、出会ってしまった。
    
 それは、「ばかうけアソート」!どうやらコレは冬限定の企画商品らしい。
    
    
 スタンダードな「青のりしょうゆ味」を筆頭に、私が食したことのない「ごま揚しょうゆ味」「甘口しょうゆ味」「チーズカレー味」の4種が、計26枚封入されているのだ。
    
 「ごま揚しょうゆ味」は、大ざっぱに表現すれば、「亀田製菓の揚一番」にゴマを加えたようなテイスト。
    
 「甘口しょうゆ味」は、なんというか、「亀田製菓のソフトサラダ」に甘口醤油パウダーをまぶしたようなテイスト。
    
 「チーズカレー味」は、「明治のカール・チーズカレーあじ」のおせんべい版と言えるだろう。

 どれも美味しくて、娘二人と奪い合いながら食した結果、あっという間に喰い尽くしてしまった。
 だが、冷静に考えると、やはり一番オリジナリティに溢れていてウマいのは、ノーマルな「青のりしょうゆ味」だったかもしれない。
 たまにはアソートもいいが、普段買うのはやはり「青のりしょうゆ味」がイイ。
 ばかうけの「青のりしょうゆ味」は、ハウス・バーモントカレーと並び立つ「偉大なる定番」だということに、あらためて気付いた私である。

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明治 マッカローニ

2012年01月06日 | モノローグ

    
 明治のマッカローニ・トマトクリーム味が、今宵のおつまみ。
    
 原材料で着目すべきは、やはり「アラビアガム」。
    
 そのくるっと丸まった姿は、どことなくカブトムシの幼虫を連想させる。
    
 大胆に表現するならば、「カール」と「とんがりコーン」を合体させて固目にしたような食感。
 トマトテイストもなかなか濃厚で、実に私好みのお味!
 ペッパーチーズ味も、ゼヒ食してみたいものだ。必ず、買おう。

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キットカット オトナの甘さ

2012年01月05日 | モノローグ

    
 食品庫を漁ったところ、「キットカット オトナの甘さ」なるモノが発掘された。
 おそらくは妻か娘が購入したのだろうが、黙って試食することに。
    
 「クラッシュ・アンド・スプレッド」製法というのが、実に興味深い。
    
 それは13枚の個包装である。ウチは4人家族なので割り切れないが、一応3枚は食べる権利があるのだと、私は解釈した。
    
 それは、「ビター&スウィート」というよりも、まさに「甘さ控えめ」なテイスト。
 まさに、肥満気味な私向けのお洒落なチョコレートである。洋酒にも実に似合いそうだ。大人のアナタにオススメ致します。

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ニッポンハム 北海道ファクトリー発 つるしベーコン

2012年01月04日 | 我が家の食卓

    
 年末年始のオードブル&おつまみ用として購入したのが、この「つるしベーコン」である。
    
 これは、旭川の「日本ハム北海道ファクトリー」で製造されているのだ。
    
 なんといっても、その長さが素晴らしい。実測55cmの、ロングなベーコンなのだ。
    
 1月2日のおつまみが、コレ。そのままでも食せるが、やはり焼いた方が脂分がとろりと柔らかくなって、よりウマい。
 ベーコンといえば、思い出されるのが、「トンデンファームの石狩川ベーコン」である。それと比較すると、スモーキーさやジューシーさ(≒オイリーさ)にはやや劣る。
 とはいえ、オイリー過ぎないという点において、この「つるしベーコン」は、オーソドックスな万人向きのウマさと表現できる。
    
 1月3日は、我が家の秘密兵器「東芝ホーム屋台」に今年もご登場願い、「もちベーコン串」を焼き上げる。
    
 焼もちとベーコンの相性は、抜群なのだ。それにブラックペパーとソルトを少々振ると、まさに極上のおつまみ!

 このベーコンの賞味期限は1月23日。あとしばらくは、コイツで愉しめそうだ。うっしっし

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久々の「牛すき焼き」

2012年01月03日 | グルメ&観光

 我が家では、毎年1月2日の夜を妻の実家で過ごすのが恒例行事である。
    
 昨夜の晩餐は、なんと「牛すき焼き」!こんな霜降りの肉をいただけるなんて、うれし涙がちょちょ切れる。
    
 卵からして、我が家で使用している1パック100円ちょっとのヤツとは違っていた。
    
 それを割ってみると、こんもりとした黄身の盛り上がりに、驚愕!
    
 ああ、久々の牛すき焼き。胃袋もココロも大満足の、正月2日目であった。
    

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チャロ君写真館 ’08.12.1~’10.11.28

チャロ君写真館 ’10.12.18~’11.12.24

チャロ君写真館 ’12.01.01~’12.12.24

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Waterlogueチャロ君

チャロ君写真館 ’16.01.01~’16.06.25

チャロ君写真館 ’16.07.29~’16.12.28

チャロ君写真館 ’17.01.01~’17.12.21

チャロ君写真館 2018

チャロ君写真館 ’19.01.01~’19.09.07

チャロ君写真館 ’19.09.22~’19.12.31

チャロ君写真館 ’20.01.01~’20.04.27

チャロ君写真館 ’20.05.01~’20.08.26

チャロ君写真館 ’20.09.02~’20.12.31

チャロ君写真館 ’21.01.02~’21.07.21

チャロ君写真館 ’21.09.02~’21.12.31

チャロ君写真館 ’22.01.01~’22.04.30