バレンタインデー。
嫁いだ長女より届いたのは、「Amazon限定 ヱビス3種12本 おつまみボウル付き」
基本の「ヱビス」は、6本🍺
そして、「プレミアムエール」&「プレミアムブラック」は、3本ずつ🍻
チルド室でしっかり冷して、その日の晩酌にいただくことに。
長女よ、ありがとう
そして、仕事から帰宅した妻よりは・・・
「ティサージュ ミルフィーユ ハートセレクション」の配給を受けた
それは、7種9個のバラエティーツアー
ノーマルな「バニラ」は、安定感ある甘さ。
「キャラメル」は、バターのかほる、温かい甘さ。
「ストロベリー」は、イチゴの種っぽいプチプチ感も感じられ、んまし🍓
そして「ヘーゼルナッツ」の、芳ばしさ
妻よ、いつもながら、ありがとう
21時過ぎに、長女よりのヱビスで、ゆるやかな晩酌タイムを愉しむ。
「ノーマルヱビス」は、芳醇なのに、後味スッキリ。
それはまさに、画期的な「ダブルスタンダード」👏
そして、「プレミアムブラック」。
そのカカオマスな苦みと甘みが、贅沢な夜を演出
「プレミアムエール」は、キリリ感というか、凛とした苦みと後味が印象的
ああ、毎日がバレンタインデーだったらいいのに・・・
9時37分。
枝の上で丸まっていた「エゾリス」くんを、まずは撮影。
9時55分。
なにやら大声でさえずる、「シジュウカラ♂」くん。
私が撮影に来たことを、仲間に教えていたのかもしれない。
9時58分。
「ヤマガラ」ちゃんの、キュートな横顔。
この場所のヤマガラちゃんは、じつにサービス精神旺盛で。
割と近い距離で、写真を撮らせてくれる
そして、木の枝をつついて、なにやら採食。
樹皮を食べているのだろうか・・・(謎)
「ヒヨドリ」さんが樹液を舐めにきたのは、13時37分。
13時42分には、「アカゲラ♀」ちゃんが登場。
日本における典型的冬鳥の「ツグミ」さんを見つけたのは、14時07分。
14時34分。
「コゲラ」ちゃんの横顔。
14時57分。
雪上の餌台を、ジャイアンのごとく独占状態の、「シロハラゴジュウカラ」氏。
そして、14時58分。
おまちかねの「シマエナガ」ちゃんが、ようやく来てくれた。
しかしながら。
いつものように、サービス精神希薄な、この方。
なかなか、こっちを向いてくれない・・・
彼(もしくは彼女)は、1分も経たないうちに、飛び去ってしまいました(^^;
14時59分。
まるでキツツキのように、木の幹をつつく、「シロハラゴジュウカラ」氏。
「頭を下に向けて木の幹を降りる」ことが出来る鳥は、「ゴジュウカラ氏のみ」なのだと、ものの本には書いてあった。
でぶっちょだが、侮ってはいけないのだ。
そして、15時15分。
シマエナガちゃんが、再び登場👏
けっこうイイ位置だったのだが、緊張してフォーカスを合わしきることが出来ず・・・
私は、可愛い鳥とか可愛い女性の前では、丸出だめ男なのだ。
距離自体は遠くなかったのだが、ひらりひらりと移動するこの鳥さんをキレイに撮るのは、本当に難しい。
上手く撮っている人も多々居るので、言い訳に過ぎないかもしれませんが・・・(^^;
そして、15時34分。
シマエナガちゃんは、水浴びをして、枝に戻って来た。
水浴びで濡れてしまったため。
その愛嬌ある「もふもふ感」が、ややスポイルされてしまった・・・(^^;
この日の私のベストショット・・・というか、消去法で残ったのは、👆の写真である。
そして、15時35分。
シマエナガちゃんは、ぴょーんと跳ねて、雪上へ。
そして今度は「雪浴び」である。
いやあ、冷たくないのかなぁ。
むしろ、気持ちイイのかなぁ。
私には、決して真似のできない芸当だ。
この日、おおよそ30分の、シマエナガちゃんとの邂逅でありました。
2月13日、22時過ぎ。
2019年製のマイPCの電源を入れたところ、真っ暗。
なので再起動を試みると、今度は「ブルーバック」に。
「Windowsの準備をしています」の画面が表示され、しばらくそのまま・・・(^^;
しかしながら現代は、スマホで対処法を検索できるので、心強い。
指南に従い、マウス以外のUSB端子(プリンタやスマホ等)を、外した。
また、この状態では。
2~3時間待つのは通常で、場合によっては24時間待つ方が良いとの記述もあった。
なので、そろそろ寝ちゃおうかと思った矢先・・・
23時10分。
パソコンは再起動を始めた。
23時13分に、画面は「FUJITSU」に変わる。
どうやら更新プログラムのインストールで、この状態になっていた模様。
ここからの展開は速く、23時15分にそれは93%まで進み・・・
23時16分に、100%完了。
23時21分に、ログイン前の画面となり・・・
23時24分に、無事ログイン成功◎
写真やエクセル等のファイルも、無事だった(安堵)
それにしても、マイクロソフト。
プログラムを更新するなら更新すると、事前に言っておいてほしかった・・・
それとも、私がそのメッセージを見逃していたのかなぁ(^^;
9時42分。
グレーな木の幹に、グリーンな塊を発見
不機嫌そうな表情の「ヤマゲラ♀」さんである。
その頬の、口髭っぽい、黒線。
どことなく「ダリ」を連想させる。
なにやら食材を見つけ、舐めとろうとしていたようである。
9時48分には「エゾリス」さんが、姿を見せた。
器用に、枝から枝を渡り・・・
こちらは、何故だかゴキゲンな表情(^^)
そして、このコは。
枯葉を食していたように見えた。
リスというのは、木の実を主食とするものだとイメージしていたのだが・・・
枯葉を食べるというのは、新発見である
10時12分には、「ハシブトガラ(あるいはコガラ)」ちゃんが、目前に。
10時26分。
ドラミングの音の方向に目をやると。
そこには「オオアカゲラ♂」くんがいた。
幹の表皮を、盛大に削った彼。
まさに「キツツキ」である。
ひたすらに、休むことなく、木をつつくその姿。
よく脳震盪を起こさないものだと、感心する。
そして私は、後期高齢者の母を眼科に連れていくために。
後ろ髪引かれながら、この場を離れたのでありました。
休肝日。
背後でガサゴソと音がするので、振り向けば。
妻が「リッツ チョコサンド」を喰おうとしていた。
なので私も、お相伴にあずかることに。
原産国はインドネシアで、輸入者はモンデリーズ・ジャパン(株)。
今は「ヤマザキナビスコ」ではない・・・のである。
この「リッツ チョコサンド」。
2017年に登場したようだが、私が食したのは今回が初めて。
甘じょっぱい「リッツクラッカー」に、サンドされた「チョコ」は、クリィミィな甘さ。
そのお味のイメージは、「生ノースマン」を連想させる。
いやぁ、これ、ウマし💮
今までこの商品の存在を知らなかった私は、スットコドッコイだ(反省)
建国記念日。
妻のリクエストにより、「とんかつ家族」でランチとすることに🐽
11時15分に入店した。
165℃という低温で揚げるのが、美味しさの秘訣らしい
今度、私も家でマネしてやってみよう🍳
「平田牧場三元豚」も、とんかつの旨さの秘訣のようだ🐷
しかしながら・・・
5年前にあった「サービスメニュー」が消滅し、ややお高くなっていたのが、チト残念。
我々夫妻は、共に「ミックス定食」をオーダー。
「かきフライ」を苦手とする妻が、それを「えびフライ」に変更できないかと、お願いしたところ。
お店の方は、快く了承してくれた
壁に貼られた、地元放送局の方々や、有名人の色紙たち。
この地で、長年愛されているお店なのだ。
そして、11時27分。
オーダーの品々は、リーズナブルな待ち時間で、供された🙌
左から、ヒレ・えび・かき・カニクリームコロッケ✖2の、ラインナップ。
おかわり自由の、ごはん🍚
爽快な柑橘系テイストの、お漬物。
そして、お味噌汁。
さらには、お茶である。
テーブルに置かれた、調味料たち。
「醤油」も悪くないのだが・・・
ここはオーソドックスに、ソース&からしで、いただくことに。
👆のように、それを掛け・・・
お皿に載っていたレモンを適宜絞って、いっただっきま~す
まずは「えび」から🦐
サクッとした衣に、むにゅっとしたえび。
それはまさに、味の2重人格である
尻尾は、タルタルソースを付けて。
サクッと揚がっているので、リズミカルに喰える(^^♪
細かく刻まれた、キャベツ。
醤油もイイのだが、やはりソースが王道だ👑
カニクリームコロッケは、ふんわりと、甘い
わかめの味噌汁も、なかなかウマし◎
スッキリ系のお漬物で、口中を潤し・・・
11時37分に、キャベツおかわり(^^)
潮のかほりと甘みが、じゅわっと口中を濡らす、かき。
そして最後の仕上げは、やはりヒレかつである
11時46分。
満足&満腹であります
次回は、王道の「ロースかつ定食」を、ガッツリと喰ってみたい
祝日前の、晩酌タイム🍺
21時05分に、「チータラ 柚子こしょう風味」を、ついばんだ。
昨年11月にローソンにて、税込378円で購入の、エクセレントなおつまみである。
それは、泣く子も黙る「期間限定」。
フンドーキン醤油(株)の「青柚子こしょう」を使用しているのが、この商品の見逃せないチャームポイント。
製造者は、キング・オブ・おつまみ製造カンパニーの「(株)なとり」である。
口に入れた瞬間は。
「からあげクン」の変わり味のごとく、コスメティックな味付けだと思った。
しかしながら、それは束の間。
咀嚼が進むと、ゆず胡椒の爽快なピリ辛さが「祖母の説教」のごとく、後からじわじわと効いてくる。
額にしっとりとにじむ汗は、心地よい青春のきらめき
消火活動のビール(第3)を、シャワーを浴びるように飲み干しました🍺
そして、21時29分。
おつまみ第2弾は、三幸製菓の「チーズのいたずら パーティピザ風味」である。
こちらは「サンドラッグ」にて、税込92円で売られていたモノだ。
ロングセラー商品である「チーズアーモンド」から、「アーモンド」を省いて。
チーズ味を濃厚にした・・・というコンセプト。
この頃はやりの、「リブランディング商品」と、いえましょう。
14枚入りの、個包装。
自らを律して1日1枚に留めれば、2週間は持つという机上の計算が成り立つ。
濃厚まったりなチーズは、タバスコ系のスパイシーさを湛え。
せんべいは、パリッと軽快な食感で、かつ甘じょっぱい醤油味。
アーモンド不在の淋しさは、まったくナシ(断言)
このような「いたずら」は、大歓迎です
日曜昼は、ラーメンランチ。
妻を説得し、しばらくぶりの「新規開拓店」へ。
「松尾ジンギスカン丘珠店 奴ラーメン」の暖簾をくぐったのは、11時06分だった。
11時07分。
スムーズに、テーブル席に着席。
「ジンギスカン系メニュー」が豊富だが、着目すべきは、やはり「ラーメン系」。
「チャーシューメン750円」は、21世紀の今、驚愕すべきお安さ
私はそれを(正油)でオーダー。
妻は「正油ラーメン」(550円)をチョイスした。
書棚に置かれた、種々の漫画の中から。
私は「ドカベン プロ野球編」を持ってきた。
そして、それを読みながら、待つことしばし。
11時16分。
まずは妻チョイスの「正油ラーメン」が、着丼。
そして、ほぼ同時に。
私オーダーの「チャーシューメン(正油)」も、供された。
ほどよい縮れの、その中太麺。
茹で加減は、私基準で言えば「やや緩め」だったが、目くじらを立てるほどのことではない。
テーブルに置かれていたのは「S&Bあらびきコショー」。
正油ラーメンには、やはりコレを振りかけたくなる。
澄んだスープは、オーソドックスというか、昔ながらの「正油」味。
昭和のかほりぷんぷんで、ココロ落ち着く、ノスタルジックなテイストである
メンマも、オーソドックスというか、奇をてらっていない良さがある🆗
さらには、黒子的な存在感の、キクラゲ。
そして、チャーシュー。
しなやかながらも歯ごたえしっかりの、トラディショナルなタイプ。
とはいえ、大きさはキングサイズである👑
11時24分に、まずは1枚目を。
11時25分に、2枚目。
11時26分に、3枚目。
4枚目にありついたのは、11時28分。
そして、最後の5枚目は。
11時31分に、慈しむようにいただいた。
ノスタルジックな昭和が、まさにココに息づいている
今の「ラーメン価格高騰時代」に、良心的な価格を継続してくれている、このお店◎
次回は、770円の「マトンジンギスカン定食」を、試してみたいものだ(決定)
9時16分。
木の穴にくちばしを突っ込む、「ヤマガラ」ちゃん。
そして見事に、食材GET👏
その温かみのある羽毛の色に、私のハートもほっこりと暖まる💛
9時24分には、昭和の大横綱風情の、「シロハラゴジュウカラ」氏が登場。
9時49分には。
日本固有種のエキゾチックジャパンバードである「ヒヨドリ」さんが、すっくと枝に立った。
「アルプスの少女ハイジ」の「オンジ」を思わせる、そのフェイス。
この方を撮影後。
私は小用を足したくなったので、やむなく帰宅したのでありました(^^;
シャトレーゼで見つけて、思わず購入してしまったのが。
期間限定の「ダブルシュークリーム ティラミス」。
お値段は、税込129円だった
原材料の「アーモンドプードル」とは🐩
「生のアーモンドを細かく砕いて粉末状にしたもの」なのだという。
土曜日の午後3時。
それをおやつに、ゆるやかなコーヒータイムを愉しんだ☕
ふわっとしてスッキリした甘さの、生クリーム。
そこに、ほんのりビターなコーヒークリームがハーモニーし、明日への讃歌を奏でる
皮も、プレーンなカカオテイストで、これまた佳し💮
アダルトリッチな、3時のおやつでした
土曜日のランチ。
妻と協議の結果、「ジョイフルAK」の「フードコート」へ。
12時32分に入店した。
「小樽なると屋」で、鶏をいただこうという算段である🐔
12時35分。
種々のラインナップの中から・・・
我々夫妻は、共に「ざんぎカレー」をチョイスした🍛
「呼び出しベル」を渡され、待つこと数分。
12時41分に、それを受け取った。
なかなかの大皿かつ、サラダ付である◎
食べやすくスライスされた、ザンギ。
たっぷりの、カレールウ。
まろやか辛い、そのカレー🍛
いわゆる「中辛」よりもちょっとスパイシィで、私個人には「ほどよい辛さ」である
ほどよい酸味の、フレンチドレッシングが掛かった、サラダ。
キャベツの切り方はやや粗めで、私が切った方がむしろ細かいかも(^^;
しかしながら、シャキッとした歯ごたえで、カレーの辛さを中和してくれる
そして、ザンギ。
その身はしなやかで、衣はカリッとサクッと。
「そのままいただく」のも佳しで、
「カレーに漬けていただく」のも、これまた佳し💮
この内容で税込800円とは、なかなかコスパ高し
たいへん満足の、ランチでありました
10時15分。
まず現れたのは「シジュウカラ」さん。
おなかのネクタイが太いので「♂くん」である。
こないだTVでやっていたのだが。
シジュウカラという鳥は、その鳴き声を駆使して、仲間と会話しているのだという。
この能力は、人間以外には、シジュウカラだけが持つものらしい。
昼食を挟んでの、14時02分。
高~いところに、冬の使者である「ツグミ」さんを見つけた。
どうやら、木の実を食べに来たようである。
14時10分には、「アカゲラ♀」ちゃんが飛来。
そして、14時13分。
おまちかねの「シマエナガ」ちゃんの登場である👏
そこに何か食材があったのか、木の枝をツンツン。
そして、その瞼が「二重」であることに、写真を見て気づいた。
わたあめみたいにもふもふの、この鳥さん。
しかしながら、せわしなく動くため、撮影するのはなかなか難しい。
あっという間に、素っ気なく飛び去ってしまいました・・・(涙)
14時16分に発見したのは、「オオアカゲラ♀」さん。
鋭利なくちばしで、樹皮を剥がしていくその姿は、棟方志功を思わせる。
どことなく、「ドヤ顔」の、彼女。
そして、ここで天候が悪化してきたため。
私は帰路についたのでありました。
休暇をいただいていた、その日。
妻とともに「シーナシーナ」に、初入店を果たした。
1Fに入っているテナント「ロピア」にて・・・
種々の食材を、調達。
気が付いたら結構な金額になってしまうのは、コストコ同様である(^^;
マイ・クロストレックのラゲッジルームに、それらをしっかりと積み込んだ。
そして、その日の私の夕食は。
「ひっそり人気です」という、「魚萬 鰻丼」。
「そのままレンジでOK」というのが。
ものぐさ太郎の血を引く私に、ジャストフィットの網タイツである。
そして、レンチンすること2分30秒。
山椒をまんべんなく振りかけて、いっただきま~す
その、しっとりとした、むにゅり感。
タレの味とごはんの厚みが、若干薄めだったものの。
まごうかたなき「うなぎ」だ~と、うなづく私
そして、翌日。
メインディッシュは「生本まぐろ中トロ刺身用(奄美大島産)」である。
「一度も冷凍してない!」とのコピーに、私はすでにTKO🥊
まあ、冷静に考えると。
お値段もそれなりではあったのだが・・・
細かいことは忘れて、目の前の幸せに、かぶりつこうではないか。
夕食として。
「鉄火丼」で、いただいた🥢
いやはや。
その、しなやかな本物感&とろける旨味
口中をオブラートするそのお味に、私は幸せの骨頂状態に陥る。
さらに、その翌日。
妻が「我が家のテッパン」をついばみはじめたので、私も嬉々として参戦。
それは、「黒豆あられ」「ちーずすなっく」「のり塩すなっく」「梅塩揚げ」「いか豆」「いか天すなっく」「えびあられ」の、7種混合。
どんなワクチンよりも、私の健康と滋養強壮に、効きそうだ。
また、5袋の小分けになっているのが、肝心かなめのヒットソング。
「梅肉パウダー」「青のり」「かつお節エキス」「アオサ」。
原材料も、健康的と言ってさしつかない。
「チーズスナック」は、まろやか。
「いか天スナック」は、ピリ辛。
「梅塩揚げ」は、ほどよい酸味で。
「黒豆あられ」は、ナイスな醤油味。
これはまさに、あられ系お菓子のバラエティーツアーだ👏
そして、金曜夜。
満を持して登場したのが、「焼きとんそく」である。
製造者は、長崎県佐世保市の「(株)丸協食産 夢工房」。
常温保存で、賞味期限がなんと本年7月まで
近年の食品包装技術の進歩に、脱毛・・・もとい脱帽である🎩
添付の「ゆず酢だれ」が、同業他社のとんそくとは一線を画す、オリジナリティ◎
この手の品は、やはり「湯煎」でいただくのが、正しい。
それは、半世紀以上に及ぶ私の人生で、会得した唯一の「知恵」なのだ。
「ゆず酢だれ」を、でっぷりと掛けて。
いっただきま~す🐽
まさにとろけるような柔らかさの、それ。
「とろぷり」という単語は、この商品のためにあると言っても、過言ではない💮
タレの酸味とピリ辛さが、艶姿ナミダ娘だ
食後に唇に残る、麗しいネパネパ感💋
身が骨から軽やかに分離するのも、見逃せないチャームポイント
このとんそく、私が生涯に食したとんそくのうちで、ベストオブベストだった
シーナシーナというか、ロピア。
まさに黒船である⚓
私は、もう、脱毛・・・もとい、脱帽です🎩
9時40分。
ハマニンニクの生えている海岸へ。
そして、そこには。
昨年同様、「ユキホオジロ」さんたちが、飛来していた。
いやぁ、地図も見ないで。
毎年、よく間違えずにこの場所に飛来するものだ。
鳥さんたちの「方位センサー」には、いつものことながら感嘆する
「逆光」かつ「ハマニンニクかぶり」で、納得のいくSHOTは撮れなかったものの・・・
まあ、お逢いできただけで、ヨシとしようではないか。
その長い爪を駆使して。
雪上を、走る、走る
そして、ウマそうに、ハマニンニクをついばむ彼。
彼らが今年もココに来てくれたことに、感謝です
マイナンバーカードを取得してから。
今年で、5回目の誕生日を迎える、私。
その「電子証明書」の有効期限がやってくるというので、区役所へ。
休暇をいただいていた平日で、区役所の番号札を取ったのは12時25分。
午後なので、そんなに待たないだろうと目論んでいたのだが・・・
私が窓口に呼ばれたのは、なんと1時間後であった(^^;
やはり、お昼休みの時間だったゆえか、対応する職員さんの人手が足りなかったのかもしれない。
そして、電子証明書の更新自体は、ものの5分で終了。
この「マイナンバーカード」というヤツについて。
私は、言いたいことが、実は山ほどある。
まあ、それは。
別の機会というか、ブログのネタが枯渇したときにでも、じっくりと語らせてもらおうと思う。