名古屋矢場町「西安刀削麺」（中華）
大学は授業日だが、担当科目が幸いにして月曜日にはないので、休日。昼食は長久手の「鶴亀堂」の豚骨ラーメンを食べて、そのままグリーンロードを東に向かい豊田市民芸館に「バーナード・リーチ展」を見に行った。東京駒場の日本民芸館の旧本館が移築されていて、建物の移築だけでなく、内部の展示場や柳宗悦の書斎も復元されているようだ。現在の日本民芸館の本館とも雰囲気がよく似ていて、イメージを踏襲していることがわかる。ただし、現在のそれは、２階建てになっていて玄関直ぐが階段へのアプローチになっているが。
夕刻は、近々日本を去って上海に帰る留学生の卒業生HKさんのお別れ会ということで、日本と担当のSY先生、担当事務だったAKさん、現旧チューターの２人、それに現役留学生2人と卒業留学生3名が集まってくれて、HKさんを囲んで話が弾んだ。
いきなりが豚の背骨の煮込みが出てきてびっくりだったが、辛めのスパイシーな味付けがなかなか良かった。仕上げの刀削麺はいぜん食べたことのあるものと違って一本一本の長さと幅が揃い、長さは10センチほどもあってとても美味しかった。食べ終わって2時間以上立つ現在も、お腹の中が熱い！
夕刻は、近々日本を去って上海に帰る留学生の卒業生HKさんのお別れ会ということで、日本と担当のSY先生、担当事務だったAKさん、現旧チューターの２人、それに現役留学生2人と卒業留学生3名が集まってくれて、HKさんを囲んで話が弾んだ。
いきなりが豚の背骨の煮込みが出てきてびっくりだったが、辛めのスパイシーな味付けがなかなか良かった。仕上げの刀削麺はいぜん食べたことのあるものと違って一本一本の長さと幅が揃い、長さは10センチほどもあってとても美味しかった。食べ終わって2時間以上立つ現在も、お腹の中が熱い！
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