高知・オーベルジュ土佐山(2泊目)
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[昼食]ボリュームたっぷりの朝食だったので、せんべいや芋けんぴを食したぐらいですます。
あさから、酔鯨酒造の「土佐蔵」に蔵見学。ただここは、ピカピカの工場みたいなところで、確かに醸造のプロセスは管理されているだろうが、申し訳ないが、面白みがなかった。とはいえ、お土産にここでしか(もともとの、桂浜近くの蔵ではなく)製造されないという日本酒をお土産に購入する
高知・オーベルジュ土佐山:引き続き懐石だが、少しアレンジしてくれる。2泊目は内容をかつおのたたきではなく刺し身のところ、わたしは、刺し身をリクエストした。前夜は、地酒を通したのだが、今夜はグラスワイン(オーストラリアのピノだったので)を挟む。そういえば、おまけで出してくれたのが鯛の兜を縦半分に割ったものの塩焼き。
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