読書と夕食

豚三枚肉のゆで豚：豚三枚肉のブロックを、白ネギの青み＋ローリエ＋赤唐辛子＋八角＋粒白胡椒＋クローブ＋生姜薄切り＋にんにくとともに20分ほど茹でる。生椎茸もともに茹でる。小松菜も塩ゆでしておく。椎茸と小松菜を大皿をのせて、茹でて豚三枚肉をうすぎりして、次の黒酢ソースをかける。黒酢ソース：黒酢＋ナンプラー＋茹で汁、溶き片栗粉でとろみをつける。

添え物として、コーンスープ：クリームコーン缶＋茹で汁＋ナンプラー＋薄口醤油＋溶き片栗粉＋溶き卵＋刻みネギを散らす

豚ロース生姜焼き：豚ロース生姜焼き用＋白ネギ斜めそぎ切り＋赤パプリカ細切り＋黒胡椒＋おろしショウガ＋日本酒＋本みりん＋濃口醤油

ほうれん草の胡麻和え：ゴマペースト＋柚子胡椒＋ごま油＋煎りごま＋濃口醤油

鶏血肝のパスタ：知人のFBで（お店で食べたようだが）美味しそうなメニューだったので、勝手に再現。血肝を一口に切って熱湯をかけておく。ニンニクみじん切り＋アンチョビーペースト＋タマネギ薄切り＋刻んだケーパーを混ぜ、血肝を加えて、パスタの茹で汁を少々＋クラッシュした黒胡椒。アルデンテに茹でたパスタ（ほうれん草入のスパゲティと唐辛子入りのスパゲティを混ぜて）をくわて絡め、フレッシュオリーブオイルをかけて供する。焼き野菜（ナスと赤黄２色のパプリカ）のマリネを添えて

サラダ

和風カレー：ただし、サフラン＋粒クミン（サフランと粒クミンは水にしばらくつけておく）＋オリーブオイル＋塩少々とともにご飯を炊いて添える。ハウスフォンドボー中辛＋牛シチュー肉＋ニンジン＋タマネギ＋ゴーヤー＋オクラ

土曜日だったが、出勤して収録の宿題を片付けた

パスタカルボナーラ

ベビーリーフと生ハムのサラダ

ほうれん草とベーコンのパスタ

ケイジャン風味豚こま切れとエリンギの炒めもの

鶏と白ネギとしいたけの照り焼き

小松菜のおしたし

エビフライ：スーパーで売っている衣付きのエビ、エビ2本をまとめて衣をつけたもの。それなりのボリュームが有ってよかったかな。オリーブオイル＋ウォールナッツオイルのミックスでからりと揚げる

コールスロー：キャベツ、ニンジン、キューウリ、タマネギ

肉じゃがとほうれん草：タマネギ薄切りをごま油で炒め、牛肉細切れ＋一口に切ったジャガイモ＋ほぐした舞茸を加えて炒め、しんなりさせる。日本酒＋本みりん＋ナンプラー＋薄口醤油＋赤唐辛子、じゃがいもに火が通るまで煮る。ほうれん草を塩ゆでして水にさらして一口に切ってよく水を絞り、肉じゃがとともに食す

名古屋は台風10号接近中の中、雨もふらず、時折、以外に乾燥した風が吹き抜けていた。九州は大きな被害にならなければいいが。

ラムランプパン粉焼き

ポテサラ

ベビーリーフとトマトのサラダ

 

ブレグジット賛成に投票してしまったイギリス南部の労働者の姿を描く。『僕はイエローでホワイトで、ちょっとブルー』で中学生と彼を取り巻くイギリスの多文化状況を描いたのと対をなす。

著者が描く労働者たちは、1970年代の『ハマータウンの野郎ども』で描かれた世代だ。かれらは、労働者階級の出身で、学校などの権威に反抗しながらも、勤勉に労働し、労働党を支えてきた。サッチャリズムで様々な社会保障制度が取り崩されて、生活に苦しみながらも、結果的にはその後のブレア労働党政権のもと、経済成長の中である種の豊かさを得てきた。とはいえ、彼ら一人ひとりの人生にはまさに現在の問題を抱えるイギリスの労働者の姿が描かれる。

ハッシュドポーク：タマネギ薄切り＋ぶなしめじをオリーブオイルで炒めるここに、生姜焼き用の豚ロースを加える。小麦粉を加え＋野菜ジュース＋トマトソースを加え＋塩コショウ＋ナツメグ＋チリーパウダー＋パプリカ＋粒クミン＋オレガノ＋赤唐辛子小口切りをくわえて煮込みとろみを付ける。仕上げにウスターソースを加える。添え野菜にブロッコリーとグリーンアスパラガスを

アジのフライ：最近定番になっているアジのフライ、それでも、からりと少ない油であげるのに一番いいのはオリーブオイル＋ウォールナッツオイルのミックス（8：2ぐらい）

小松菜の胡麻和え：和辛子と米酢少々を加えた

枝豆

ショートパスタミートソース：タマネギみじん切り＋ニンジンみじん切りをオリーブオイルで炒め、合挽きミンチをくわる＋塩コショウ＋粒クミン＋オレガノ＋ナツメグ＋パプリカ＋チリーパウダー＋ローリエ＋赤唐辛子＋野菜ジュース。煮込む

コールスロー：玉ねぎみじん切り＋ニンジンみじん切り＋キャベツ粗みじん、塩もみする。胡椒＋タイム＋オレガノ＋粒クミン＋プチトマト＋マヨネーズ＋ホワイトビネガー＋フレッシュオリーブオイル