東京目黒Atre2F「蕎菜」
［昼食］食べそこねた
昨日、いとこ（KM）がなくなったという知らせで、朝からとうきように行ってきた。キリスト教会での葬儀は初めてかもしれない。いとこがキリスト教徒であることは知っていたが。
葬儀の後、野辺送りをして、いとこ（NK、WN&WY）たち（妹のKAも）と目黒駅前で会食。北海道天ぷらそば。
このメンバーでの会食や会話は初めてかも。
明日は奈良の実家に移動するつもりだったので、思わずの予定変更だった。
豚肩ロースの生姜焼き、式部草と里芋の味噌汁、大根菜と厚揚げの煮浸し
［昼食］星ヶ丘、名東区の「から重」で「から重丼」を購入
いとこのMちゃんがなくなったとの知らせ、いとこの数も減るなあ。まあ、世代交代だけれど。
豚肩ロースの生姜焼き
金時草と里芋の味噌汁
大根菜と厚揚げの煮浸し
和風カレー
［昼食］日進、井の、そば定食（コロッケと煮物）
和風カレー：ハウス・ザ・カレー（中辛）、牛すね肉＋玉ねぎ＋人参＋赤パプリカ＋じゃがいも＋茄子＋マッシュルーム、レシピと違うのが赤ワインを加えること。レンチンしたご飯とともに
生カツオのカルパッチョ、桜海老のパスタ
［昼食］星ヶ丘、デリカK、「からだ想い弁当」
生カツオのカルパッチョ：ルッコラ＋ブロッコリーのスプラウト＋生カツオの作を切る＋ブリーのスライス＋塩コショウ＋イタリアンハーブミックス＋パルメジャーノの薄切り＋バルサミコ酢のに詰めたもの＋フレッシュオリーブオイル、あるいは、すだちをかけて
桜海老のパスタ：ニンニクみじん切り＋ドライトマトのざく切り＋玉ねぎ薄切り＋塩コショウ＋赤唐辛子小口切り、パスタ
名古屋池下「３３５」
［昼食］なんば地下街「中央軒」あんかけ焼きそば
高校の同学年同窓会があって大阪に行った。クラス幹事のTHから電話連絡ももらっていて、コロナ前開催予定だった（高校卒業50年というタイミングだった）ものがようやくの開催（3年遅れ）ということで、これまで同窓会への参加はパスしてきたのだが、あらためて行ってみた。50年ぶりの学友たちの顔はわかるようでもあり、分からない。しばらくたって思い出されてきたのだけれど。
上本町の「ホテルアウィーナ大阪」4Fの会場で、500名中約130名が集まった。懐かしくもあり、世界が違いすぎて、接点のなさに愕然とする気分もあり。
みな、それなりの年齢なので、2次会をという気分でもなく、お土産を買って名古屋に帰る。
名古屋池下「３３５」：野菜煮込み、ホタテとキノコのクリームソースパスタ、それぞれで、羊と鹿肉
銀鱈西京漬け、ほうれん草のおしたし、小芋の衣かつぎ、なすの即席漬け
［昼食］自宅、稲庭うどんのカルボナーラ風
今日は用はなかったので、振替休日の家内に付き合って、自宅で過ごす。
銀鱈西京漬け
ほうれん草のおしたし
小芋の衣かつぎ
なすの即席漬け
沖縄の読谷北窯で買ってきた深皿を初使い！
五郎兵衛米の新米ご飯、うちは硬めの米が好みなので、新米は好みではあるが炊飯には水加減が問題。3合半の米に、3のメモリまでの水にすると、好みの硬さに！
ソーセージのソテー、キャベツの温サラダ
［昼食］長久手、博多ラーメン「鶴亀」
今夜は家内は飲み会
ソーセージのソテー：7月17日に行った渥美半島ツアーの際に道の駅で高移入したソーセージ、賞味期限間近だったのだが、ようやく回答＋ボイル＋フライパンで焼いた
キャベツの温サラダ：キャベツをちぎって塩ゆでして湯切りし、塩コショウ＋粒クミン＋赤ワインビネガー＋フレッシュオリーブオイルであえた
おけい餃子、ニラもやし炒め
［昼食］自宅、スーパー、助六寿司
テニスのあと、キャンパスにお土産をもっていって、書類の決裁。
おけい餃子：おけい餃子10個入り2袋
ニラもやし炒め：ニラ＋もやし＋しいたけ薄切り、ベーコンをメインにすると洋風な香りになった。塩コショウ＋ホットパプリカ
冷蔵庫に残っていたチーズなどと赤ワイン
［昼食］沖縄道伊芸SAにて、「中身丼定食沖縄そば付き」、おいしい沖縄そばのあとだったので、中身丼と沖縄そばのスープ
朝早くに出て、喜如嘉の芭蕉布会館に9時すぎに到着。ところが、会館のオープンは10時とのことで、村内の探索に。糸芭蕉畑を探索し、おばさんが糸を取っているところを見つけるも撮影拒否（芭蕉布の生産組合の規定による）されて、やむなし。
大宜味村共同大窯、今帰仁城跡、海洋文化館をめぐって、レンタカーを返却して、17:45発のANA便で、帰ってくる。
夕食は冷蔵庫に残っていたチーズなどと赤ワインで
那覇国際通り（牧志）、沖縄料理ブランチュ
［昼食］読谷村、「読谷山そば」、昨日はアオサ入りのアーサーそばだったが、今日はフーチバーそばを食べた。フーチバーとは、ニシヨモギというのだそうだが、香りが強く、どちらかというとセロリを思わせるような香り、しっかりした歯応え。
平和祈念公園に行って沖縄戦の犠牲者の名前が地域ごとに刻まれた石碑群を巡り、各県の記念碑、国立の記念碑をまわる。戻って、平和祈念資料館に入る。白人系のグループツアーの一団でいっぱい。他には、女子高校生の修学旅行と思しき一団。
ひめゆり資料館では、修学旅行の団体が複数入っていて、動きが滞る。ざっくりと要点を見た。ひめゆり学徒隊の生き残りの証言映像を少し見る。平和祈念資料館といい、こちらの展示といい、沖縄の人々の犠牲は大きい。それにしても、旧日本軍は、最悪だ。皇軍教育も最悪だ。
次に訪ねた佐喜眞美術館は基地内の土地にある一族の亀甲墓を含む土地の返還を求め、美術館にしたもの。今回は、丸木位里・俊の共同制作になる「沖縄戦の図」14点全てが展示されるという、またとない機会だったのおとづれることができてよかった。いずれも大作で、心打たれる。
今日は、沖縄戦鎮魂の半日と思っていたが、各所で涙が盛り上がってきた。なんてひどいことを！！！！
次に、読谷北窯、売店には昨日寄れなかったので、共司さんの作品でもあればと探したけれど、見当たらなかった。全体的に陳列は少なくなっていて、寂しい感じだった。宮城さんという名前で記録される深皿を2枚買った。そのまま、那覇に直帰する。途中何度もにわか雨になる。
壺屋焼物博物館、宿の近くにあったので、駐車場に車を停めて、佐喜眞美術館で購入したカタログなどを置いて、見に行ってみる。壺屋窯の歴史が分かる。官窯だったようだ。現代にまで至る様子が展示されていた。宿の南西が壺屋町になるのだが、もちろん、今は販売店はあるとはいえ、作家たちはここにはいないだろう。金城次郎も、人間国宝指定前に、読谷に写っていたようだ。
壺屋焼物博物館の前の通りが「やちむん通り」で販売店が立ち並ぶ。この週末はお祭りだったようで交通規制がされ、やちむん通りは賑わっていた。裏道を通って、宿に帰ってくる。しばらく休んで夕食に出るが、雨。探索を程々に切り上げる。
沖縄料理ブランチュ：ミミガー酢の物、ワタガラス豆腐、グルカン唐揚げ、ゴーヤースライスここは、意外なほど、期待していなかった割には、悪くなかったかも！
那覇安里「うりずん」（古酒と琉球料理）
［昼食］読谷村「読谷山そば」アーサそば
南城市の金城次郎館、知念城跡、むい社ギャラリー、読谷村での遅い昼食の後、読谷北窯へ。松田共司さんにお話を聞く。
17時半ごろ読谷を離れて那覇へのラッシュの中を帰る。予定では、懇親会は19時開始の予定だったが、一番乗りのわたしの車が、乗せてきた二人を下ろし、わたしは、ホテル近くの駐車場に車を置いて3番目。主催のMTさんは、知念城で痛めた足が悪化してリタイア、遅れて5人がたどり着く。
うりずん：刺身盛り合わせ、もずく酢の物、ミミガー、椎茸と安納芋の団子の揚げ物、らふてー、昆布の煮物、中身汁、炊き込みご飯
那覇市「ビストロ・グロングロン」（フレンチビストロ）
［昼食］ライカムイオンモール、4Fフードコート、博多だるま、博多ラーメン＋餃子5個
朝から、うるま市の勝連城跡に集合して見学、その後、花藍社を訪ねで、主催者にインタビュー。様々貴重な話をお聞きした。その後、ライカムイオンモールで昼食、その後、県立博物館・美術館で二つの展覧会を見る「沖縄の染と織の至宝―桃原用昇コレクション」と「海を越える人々（前期） 琉球と倭寇のもの語り」を見学する。
夕食は、県庁前のビストロ「グロン、グロン」似て、サンマのスモーク、サワラのレンズ豆ソース、前菜5種盛り、シュークルート、ぎゅうスネ肉のパン粉焼き
那覇、美栄橋、アコリエンザ
［昼食］セントレア、紗羅餐 十割蕎麦ざる
昼ごろの便で那覇に来た。初めての沖縄。ANA便のつもりだったがSorasido Airとの共同便、出発が遅れたものの、定刻着。レンタカーをして市中へ。16時過ぎにKSと合流して、国際通りあたりを案内してもらう。国際通りあたりの中心街の地理感を把握
Accoと言うレストランでKSと。水だこのカルパッチョ、軟骨ソーキのスモーク、豚肩ロースのグリル、シラスとキャベツのバジルソースパスタ
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