4月26日に、厚生労働省が
平成27年労働災害動向調査(事業所調査(事業所規模100人以上)及び
総合工事業調査)の概況
を公表しました。
これによると、
平成27年の労働災害の状況を調査産業計でみると、度数率が1.61(前年 1.66)、
強度率が0.07(同0.09)、死傷者1人平均労働損失日数が41.0 日(同56.4 日)、
となっていて、前年と比べ、度数率、強度率ともに低下し、死傷者1人平均労働
損失日数も減少しています。
また、無災害事業所の割合は59.9%(同60.2%)となっています。
詳細は
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/saigai/15/index.html
平成27年労働災害動向調査(事業所調査(事業所規模100人以上)及び
総合工事業調査)の概況
を公表しました。
これによると、
平成27年の労働災害の状況を調査産業計でみると、度数率が1.61(前年 1.66)、
強度率が0.07(同0.09)、死傷者1人平均労働損失日数が41.0 日(同56.4 日)、
となっていて、前年と比べ、度数率、強度率ともに低下し、死傷者1人平均労働
損失日数も減少しています。
また、無災害事業所の割合は59.9%(同60.2%)となっています。
詳細は
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/saigai/15/index.html