
千葉からやってきている友人が、私の農事の師に玄米10kgを注文していたのだが、今朝6時前、ゴミ捨てにでたら、玄関前に米とジャガイモが置いてあった。
私が生家を任されることになって帰省するのに合わせて、もう何十回となくいろんな手伝いの為にやってきているので、友人は近所の全員と顔なじみ。
私も米は必ず農事の師から買うのだが、彼もそうしてくれて『味が違う・・』と言ってくれるので、私も鼻が高い。
私のジャガイモは試し堀りをしてみたら、まだ早いのだが、師が山で作っているのは、もうこんなにも育っているのかとびっくり。
私の一番大きかったのより大きいのばかりをおまけのプレゼントとは、私の面目丸つぶれ、とは思わずに、さすが・・さすが・・と感心するばかり。