海を目指して県道326号小白倉木落線で柏崎に向かい、先ず港に行ってから海岸沿いに北上した。
港湾や護岸に興味のある友人と一緒なので、寄り道や途中休憩が多く、それは私も歓迎なのでなかなか目的地に着かない。
中越沖地震から15年ということでテレビでさかんにやっていた柏崎刈羽原発。
展望所におしゃれなトイレがあり、そろそろ終わりかもしれない紫陽花が咲いていて、海の向こうにうっすらと佐渡ヶ島。
展望所の裏手岩場に自生するオニユリ(鬼百合)。
霧雨に濡れそぼつ鳩は警戒する元気もなくて、あまり近づくのもためらわれ、海へ突き出た展望台が邪魔だったけれど入れて撮る。
コロナに感染しそうな気がすると言うので大勢の中には入らず、買ってきたものを家で調理して食べた(バイ貝、岩牡蠣、鯛のアラ、スルメイカなど)。
港湾や護岸に興味のある友人と一緒なので、寄り道や途中休憩が多く、それは私も歓迎なのでなかなか目的地に着かない。
中越沖地震から15年ということでテレビでさかんにやっていた柏崎刈羽原発。
展望所におしゃれなトイレがあり、そろそろ終わりかもしれない紫陽花が咲いていて、海の向こうにうっすらと佐渡ヶ島。
展望所の裏手岩場に自生するオニユリ(鬼百合)。
霧雨に濡れそぼつ鳩は警戒する元気もなくて、あまり近づくのもためらわれ、海へ突き出た展望台が邪魔だったけれど入れて撮る。
コロナに感染しそうな気がすると言うので大勢の中には入らず、買ってきたものを家で調理して食べた(バイ貝、岩牡蠣、鯛のアラ、スルメイカなど)。