何と名付けられた蛾なのかは、まだ調べていないけれど、頭からアップで撮ったら迫力ある顔だったはず。でもどうしても二匹一緒に撮りたいのでこの構図になった。
部屋の中だったから、追い出そうと紙を差し込んですくい上げたが動じることはなかった。しばらく観察してから、外に放り出した。それでも離れなかったら、たいしたものだなと期待したけれど離れてしまった。でも飛び去ったわけではないから、その後、おもむろににじりよって再開したかも知れないが確認はしていない。
交接中をお邪魔しちゃった訳だけれど、中途半端に終って未熟な子が出来てしまうのかも知れないなどとまでは思わなかった。雌雄はどちらがどちらか・・?左の方はヒゲ(触角)が長い。頭を斜めにしてくったりしているように見える。右は羽根も上にして堂々たるものだ。
これはこの蛾の正常位だろう。どちらがどちらか気になる。お盆休みが始った。私も実家へ墓参りに遠出する。それで、それが蛾の交尾と何の関係があるのか。一切ないのだけれど、『蛾』という文字がとても気に掛かる。
部屋の中だったから、追い出そうと紙を差し込んですくい上げたが動じることはなかった。しばらく観察してから、外に放り出した。それでも離れなかったら、たいしたものだなと期待したけれど離れてしまった。でも飛び去ったわけではないから、その後、おもむろににじりよって再開したかも知れないが確認はしていない。
交接中をお邪魔しちゃった訳だけれど、中途半端に終って未熟な子が出来てしまうのかも知れないなどとまでは思わなかった。雌雄はどちらがどちらか・・?左の方はヒゲ(触角)が長い。頭を斜めにしてくったりしているように見える。右は羽根も上にして堂々たるものだ。
これはこの蛾の正常位だろう。どちらがどちらか気になる。お盆休みが始った。私も実家へ墓参りに遠出する。それで、それが蛾の交尾と何の関係があるのか。一切ないのだけれど、『蛾』という文字がとても気に掛かる。
どのように体をロックしてるんでしょうね
ところで今年、20年ぶりにゴキブリに遭遇・駆除をしました
仙台では出なかったのですが、千葉ではやっぱり出るんですね
これも帰ってきた証のひとつなんでしょうね
交尾もなく、いつまで生きたらいいんでしょうか?
ロックですか。その表現はとてもしっくりきますね。
昆虫学の常識?なんでしょうか。
思うに、尻の先にマジックテープのような毛がついてるのではないか・・・と。
曲げ伸ばし自由なフックが・・。
でもゴキブリは毛深くないですね。
ゴキブリはまた独自の方法で・・。
などと全く想像憶測だけでいいかげんなことを述べております。確実なことが解ったら教えあいましょうね。
英語圏では蛾と蝶の区別はありませんね。
子どもの頃、昆虫採集というか、昆虫殺生というか、そのようなことに夢中だった時期があるので蛾と蝶の区別は明確に分かります。でも判断に困る飛び方をする奴もいて、いまだに首を傾げたりします。
夜の蝶と一般女性との区別もなかなかに難しいことがありやなしや・・。
コウビ~泣いてどうなるのか~♭
という唄がありましたね。
あ、あれは・・・神戸~でしたか・・
寄生虫はご心配おかけしました。
あ、帰省中・・でした。