「現代社会には、・・・大人が、自分が良いと思った価値を、格式ばらずに次世代に伝える努力をする。その情熱が我々には足りないかもしれません。このままでは、この国は想定外の事態に対処できなくなるのではないでしょうか。子供に『もし、こうなら』と想定して考えさせる判断力練磨の教育が、現代においてはもっとも重要です。」(p170)
磯田道史著「歴史の読み解き方」(朝日新書)を
パラパラめくっていたら、こんな箇所があったのでした。
その少し前に、
「郷中教育の研究書に松本彦三郎『郷中教育の研究』(昭和18年)があります」(p162)とあるので、読むのも途中で、
さっそくネット古書店の検索。ありました。注文。
さてっと、月曜日に届くかなあ(笑)。
検索ついでに、
小泉保の著作を3冊。古本で注文。
「縄文語の発見」
「フィンランド叙事詩」岩波文庫上下巻
「ジョークとレトリックの語用論」
これも注文することに(笑)。
磯田道史著「歴史の読み解き方」(朝日新書)を
パラパラめくっていたら、こんな箇所があったのでした。
その少し前に、
「郷中教育の研究書に松本彦三郎『郷中教育の研究』(昭和18年)があります」(p162)とあるので、読むのも途中で、
さっそくネット古書店の検索。ありました。注文。
さてっと、月曜日に届くかなあ(笑)。
検索ついでに、
小泉保の著作を3冊。古本で注文。
「縄文語の発見」
「フィンランド叙事詩」岩波文庫上下巻
「ジョークとレトリックの語用論」
これも注文することに(笑)。