空気が澄んでスッキリと晴れ渡った空が広がった甲府盆地。午後になっても雲が湧かず、この機を逃さずに撮影に出かけてきました。
GPSに登録した場所は電線が邪魔だが、位置をずらすと太陽軌道がずれてしまうので、ここで2本の三脚を立てる。
1本は600㎜望遠レンズ。少し霞が出てしまったが撮影には十分な透明度。甲斐駒ケ岳の山頂は双耳峰になっている。
太陽が沈み始めた。
もう1本は200㎜望遠。
前方の山頂に沈みそうだ。
お見事!2つに割れた。
甲斐駒ケ岳山頂で割れるダイヤモンド
同上
もう少し右に寄って良かったかも知れない。
ひとまずはミッション成功。
あっという間に終わり。なんとなく影甲斐駒ケ岳。
予想はしていたが、富士山剣ヶ峰の割れるダイヤよりも撮影は簡単そうだ。しかし、今回は左のピークでは無くて右のピークに沈めるはずだったのだがどうやらカシミール3Dは左のピークを描出していたようだ。うまく軌道を合わせれば、双耳峰の真ん中と両脇に光を出して3つに割れるダイヤの撮影が可能なのではないだろうか?これからも挑戦は続く。
GPSに登録した場所は電線が邪魔だが、位置をずらすと太陽軌道がずれてしまうので、ここで2本の三脚を立てる。
1本は600㎜望遠レンズ。少し霞が出てしまったが撮影には十分な透明度。甲斐駒ケ岳の山頂は双耳峰になっている。
太陽が沈み始めた。
もう1本は200㎜望遠。
前方の山頂に沈みそうだ。
お見事!2つに割れた。
甲斐駒ケ岳山頂で割れるダイヤモンド
同上
もう少し右に寄って良かったかも知れない。
ひとまずはミッション成功。
あっという間に終わり。なんとなく影甲斐駒ケ岳。
予想はしていたが、富士山剣ヶ峰の割れるダイヤよりも撮影は簡単そうだ。しかし、今回は左のピークでは無くて右のピークに沈めるはずだったのだがどうやらカシミール3Dは左のピークを描出していたようだ。うまく軌道を合わせれば、双耳峰の真ん中と両脇に光を出して3つに割れるダイヤの撮影が可能なのではないだろうか?これからも挑戦は続く。