この日も朝から晴れたが前日の竜ヶ岳ダイヤモンド富士で既に力尽き、早起きは出来ずに起きたのはもう10時に近かった。もはやあまり遠出出来る時間ではなく、以前から気になっていた湯村山界隈のシダ探索に出かける。花の宝庫である湯村山は春先に必ず出かける場所のひとつではあるが、既に落葉したこの季節に訪問することはほとんど無い。冬の湯村山はどうなっているのだろうか?

湯村山山頂に至る遊歩道。落葉して殺風景な感じがするが、散歩している人やトレランの人など結構入山者に出会う。

古墳の跡

遊歩道を外れて山道を歩く。昨年の台風の爪跡か、倒木が何本かあった。

湯村山山頂から見る富士山。スッキリと晴れて綺麗な富士山が姿を見せてくれた。

こちらの保護柵もだいぶ打撃を受けていた。ポールが根元の部分で折れてしまっているので一部を解除しておく。

もう1ヶ所は壊滅的である。また春になったらやり直しである。今年も忙しい春になりそうだ。
湯村山山頂で途中でお会いしたご夫婦の方と山と花談義してしばし休憩し、白山を目指して稜線の遊歩道を進む。

新しくなった階段

途中のピーク、法泉寺山

葉が落ちたこの季節は富士山が見える。

芽吹いているシュンラン
法泉寺山から白山に至るコルのあたりまで下りたところでシダの写真を撮ろうとしたところ、三脚をどこかに置き忘れてきたことに気付く。途中でシュンランを撮影した時に置き忘れてきたのであろうが、数ヶ所で撮ったのでどこに置き忘れてきたか?法泉寺山に登り返すが山頂には無し、さらにだいぶ戻った遊歩道脇に置き忘れてあった。往復で30分以上もかかってしまい、白山まで行く元気は消失してしまう。途中から中腹を横切る登山道に入り、シダを観察しながら戻ることにした。しかしその選択が良かったようで、昨年末に要害山周辺で探したが少ししか見つからなかったハシゴシダがこちらにはたくさん生育していた。

普通に見られるベニシダだが、その右にちょっと変わったシダが生えていた。

ヒメワラビの仲間、というのはすぐに分かるようになったが、では何ヒメワラビ?

茎に毛が多く、おそらくイワヒメワラビと思われる。ソーラスは確認できず。

ゴッソリと群生していたハシゴシダ。

ソーラスは小羽片のやや辺縁に配列。羽片根元の部分の上向き小羽片が大きい特徴がある。

意外と大きくなる(50㎝くらい)ことも分かった。

ちょっと似ているが別のシダ。ソーラスは確認できなかったがシケシダと思われる。

まだきっちりと判別できないイタチシダの仲間。やや大型で山の斜面に生えておりおそらくオオイタチシダと思われる。

黒っぽい鱗片、鱗片の根元は袋状に見えなくもないが?良く分からない。
まだまだ勉強不足のシダ類であるが、だいたいこのあたりの分類に入りそうだというレベルまでは到達して来たと思う。そして珍しいシダと普通に見られるシダもだいぶ分かってきたが、交雑のシダを見分けるレベルにはまだ程遠い。

湯村山山頂に至る遊歩道。落葉して殺風景な感じがするが、散歩している人やトレランの人など結構入山者に出会う。

古墳の跡

遊歩道を外れて山道を歩く。昨年の台風の爪跡か、倒木が何本かあった。

湯村山山頂から見る富士山。スッキリと晴れて綺麗な富士山が姿を見せてくれた。

こちらの保護柵もだいぶ打撃を受けていた。ポールが根元の部分で折れてしまっているので一部を解除しておく。

もう1ヶ所は壊滅的である。また春になったらやり直しである。今年も忙しい春になりそうだ。
湯村山山頂で途中でお会いしたご夫婦の方と山と花談義してしばし休憩し、白山を目指して稜線の遊歩道を進む。

新しくなった階段

途中のピーク、法泉寺山

葉が落ちたこの季節は富士山が見える。

芽吹いているシュンラン
法泉寺山から白山に至るコルのあたりまで下りたところでシダの写真を撮ろうとしたところ、三脚をどこかに置き忘れてきたことに気付く。途中でシュンランを撮影した時に置き忘れてきたのであろうが、数ヶ所で撮ったのでどこに置き忘れてきたか?法泉寺山に登り返すが山頂には無し、さらにだいぶ戻った遊歩道脇に置き忘れてあった。往復で30分以上もかかってしまい、白山まで行く元気は消失してしまう。途中から中腹を横切る登山道に入り、シダを観察しながら戻ることにした。しかしその選択が良かったようで、昨年末に要害山周辺で探したが少ししか見つからなかったハシゴシダがこちらにはたくさん生育していた。

普通に見られるベニシダだが、その右にちょっと変わったシダが生えていた。

ヒメワラビの仲間、というのはすぐに分かるようになったが、では何ヒメワラビ?

茎に毛が多く、おそらくイワヒメワラビと思われる。ソーラスは確認できず。

ゴッソリと群生していたハシゴシダ。

ソーラスは小羽片のやや辺縁に配列。羽片根元の部分の上向き小羽片が大きい特徴がある。

意外と大きくなる(50㎝くらい)ことも分かった。

ちょっと似ているが別のシダ。ソーラスは確認できなかったがシケシダと思われる。

まだきっちりと判別できないイタチシダの仲間。やや大型で山の斜面に生えておりおそらくオオイタチシダと思われる。

黒っぽい鱗片、鱗片の根元は袋状に見えなくもないが?良く分からない。
まだまだ勉強不足のシダ類であるが、だいたいこのあたりの分類に入りそうだというレベルまでは到達して来たと思う。そして珍しいシダと普通に見られるシダもだいぶ分かってきたが、交雑のシダを見分けるレベルにはまだ程遠い。