4月7日午後4時ごろ「山辺の道」ハイキングを終えてホテルに戻ったが、日暮れまでかなりの時間があるので、早朝歩いた奈良公園に再度向かった。
東大寺方面から広い公園内を歩き、浮見堂を訪れる。
改修なった浮見堂と桜のコラボが夕陽に映えて素晴らしかった。
・東大寺 大仏殿の横を通り二月堂へ向かう。早朝とは違った雰囲気が
・大仏殿の東回廊に沿って北に登った所にある鐘楼
・本日2度目の二月堂を仰ぐ。午後の日と青空で美しい
・公園の芝生の上では結婚式場の宣伝ポスターの撮影会
・奈良名物の鹿がせんべいが欲しいのか近寄ってくる
・公園で見られた大きな楠の木
・鷺池に浮かぶ檜皮葺き(ひわだぶき)の六角形の屋根が特徴の浮見堂が見えてきた。
・浮見堂に向かう橋は、真新しく、歩くと気分爽快
・浮見堂に架かる橋上でポーズをとる親子
・池ではボートに乗って桜を賞でる人も
・満開の桜の間から見える橋がとても絵になる
・興福寺の五重塔が夕陽に輝く
次回は「春爛漫の大和路歩く」その5(最終回 4/8吉野山を歩く)を掲載します