北総台地の里山を巡る「北総ウォーク(5月8日(日))」に参加した。
第25回目を迎える今回は、「花菖蒲の祭礼と薫風誘う しろいの里山をたずねて」と題して、西白井駅をスタートし、都市近郊にありながらも、里山風景をはじめ豊かな自然が残る「ふるさと白井」を訪ね白井駅までの約12kmのコースだ。
・スタート地点で貰った参加証明バッジ
・青空の下、ゴールを目指して元気に出発
・神社にてウオーキングの安全を祈る
・ウオーキング案内の役員さん ご苦労さん!!
・庚申塔もお出迎え
・参加者が田園地帯を列をなして歩く。壮観だ
・夫婦協力して田植えにいそしむ季節
・ナガミノヒナゲシも並んで咲いていた
・見頃を過ぎたフジの花も日に照らされて
・3/11の大震災で受けた傷跡が痛々しい
・ハナショウブ祭り会場に立ち寄るも、花は少なく寂しかった
・真っ赤なツツジの向こうでも田植えの最中
・馬牧場で可愛い馬さんがのんびりと餌を食んでいた
・田圃の畦道にハルジオンが咲いていた
・梨畑ではもう、実が大分大きくなっている
・お寺の門の傍に綺麗な石楠花が
・ゴール近くの畑で綺麗な若葉を見つけた。桐かな?
・12km歩いてゴールへ。白井市は梨の産地。ゆるキャラのなし坊がお出迎え