4月11日快晴の日、わが家から車で40分ほどの所にある「柏市あけぼの山農業公園」を今年もまた、昨年と同日に訪れた。1995年にオープンしたこの公園は、今や柏市のシンボルとも言われるようになった人気の公園。広さ約18ヘクタールもある農園の花畑には四季の花々が咲き乱れる。花畑に植えられているチューリップが、今年は例年よりかなり早く満開になったとの情報を新聞を見て知り慌てて訪れたのだった。
・駐車場から農園に向かう途中の民家に素晴らしい藤の花をみた
・農園の八重桜も満開で青空に映えていた
・風車とメタセコイア並木
・チューリップ畑に入る。残念ながらチューリップの1部は最盛期を過ぎていた
・近くに写真撮影用に額縁が用意されていたので利用
・円形に植えられた中心部を撮影
・ふるさと広場に咲く御衣黄桜も満開
・アートの花壇
・本館前の庭の花壇の前に板で作られたハート型の覗き穴
・木陰に咲くシラユキゲシ
・白百合の滝
・さくらやま公園の高台から見える布施弁財天の楼門(手前)と本堂(奥)
・さくら山公園から降りたところにある日本庭園に入る。白ツツジが綺麗だ
・日本庭園の池。静かな佇まい
・布施弁財天に参拝
・境内の三重塔
・厳しいお顔のお地蔵様に手を合わせる
・ぴんぴんころりのお地蔵様には長時間手を合わせる
次回は「八丈島滞在記(4月16~18)」をアップします