「商船三井柿生グラウンド」沿いを右に進みます。
当時は満開の桜の下。
ぐるりと回り込むと、グラウンド内から進んできた都県境と再び出会います。
「グラウンド」(右)から来た都県境は、左の住宅地へ。正面は、川崎市。
都県境の道を進む。
「(川崎市)麻生区片平3丁目」
大きなお屋敷。
「片平中町遺跡公園」。
都県境の道沿いにあります。
この階段の上にありますが、パス!
川崎市のマンホール。
市の木「ツバキ」7つに囲まれ、中央に市の花「ツツジ」。
住宅地をけっこう上り下りします。
柿生方面。
町田方面。
「能ヶ谷大地の丘緑地」公園。
右奥が都県境となります。
フェンスの先。
住宅の裏手に都県境が続きます。
階段を下って右の道(都県境)に。
道なりに進みます。
道の向こうは、川崎市。
奥は、川崎市麻生区、手前は、町田市能ヶ谷。
農場に突き当たり、そこを左に。正面は、川崎市麻生区片平。
すると、「ホーホケキョ」とさわやかな声が響いてきます。見上げると、
〇。ウグイスの姿が。
よく見ると、電線にとまっています。姿を見せない、といわれるウグイスが?
しばらく見ていると、たしかに「ホーホケキョ」「ホーホケキョ」とさえずっています。
都会のウグイスは電線にも、とまるのでしょうか。
しばらくさえずった後、飛び去っていきました。
「町田市能ヶ谷町平和台第2児童公園」。
左手の住宅地も町田市。しかし、右手の農地は、川崎市に属しています。
神奈中バス「第二公園前」(「鶴川駅」行き)バス停。
なかなか町田市から抜け出られません。