Don't Kill the Earth

地球環境を愛する平凡な一市民が、つれづれなるままに環境問題や日常生活のあれやこれやを綴ったブログです

10月1日の思い出

2018年09月29日 08時12分29秒 | Weblog
内定式、台風24号でどうなる? 「何がなんでも来いって連絡来た」「中止でも前泊代出してくれる」企業風土が浮き彫りに
 「台風の影響がどの程度あるか判断が難しいためか、通常通り開催する企業も少なくない。ツイッターには、

「続々と内定式中止延期になってる中、私は通常通りらしい…たくましく生きる…」
「10月1日台風直撃の内定式についてメール来たけど、お!?中止か!?って思ったら何が何でも来いという連絡でした」

といった嘆きが見られた。」

 10月1日といえば、昔から内定式の日と決まっている。就職協定が廃止された後も、これは変わっていないようだ。
 とはいえ、もともと内定はずっと前に出ているのが通常で、私が学生の頃はだいたい6月中には出ていたと思う。
 だから、「内定式」とはいっても形だけで、入社意思の再確認といった程度の意味しかなかった。
 「全員そろって出頭する日」を設ければよいのだから、何も10月1日にこだわる必然性はないのである。
コメント
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