一年に2回くらいのペースで集まっている仲間。宇治にてフェルト教室。
数えてみたらなんともう7年ものお付き合い。自分たち自身も変わって、子どもたちの成長も一緒に分かち合って来た仲間。
それがみんな年を追うごとに元気で活き活きしてきてるってのが素晴らしい!子どもたちも短いスパンで見たらいろいろ底の経験もあるけど、長い付き合いの中でそれが浮上して良くなってくるのを共に感じるのが何にも代えがたい経験だ。
そんな二人が今日作ったものです。
一つはウェストポーチ。仕事の時に制服にポケットがないので使いたいと言う事。
ベルトじゃなくてクリップでウェストに留めるタイプにしました。
好きな色で作る。裏には名前も入れました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/4f/4d014dec19f17c2002e9fd21d7bd21da.jpg)
このクリップは良く出来ています。私も作ってみたい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/30/e119cbe9d45ded06038e816cbe4b1f6b.jpg)
もう一つは襟巻。でも首の後ろにカイロを入れられるようにポケットを付けました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/62/abbca1a03378d10e3606561fa08c3aee.jpg)
素敵な模様です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/da/71e66e6dd874b37a33a7f9c9135259bd.jpg)
どんどんぐいぐい作って。なんと早めに仕上がった。
それで美味しいお菓子を頂きながらお茶を飲みながらおしゃべりタイム。
部屋を貸してくださっている塾の塾長さんとも話がはずむ。
また来年、春にじっくり作りましょう!って言って別れる。大切な仲間たち。
宇治に住んでいる友達に連絡したらちょうど時間があるとの事で、終わるころに車で来てくれました。
かわいい赤ちゃんと初対面!可愛い![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
彼女が連れて行ってくれたのが「桃山城」。あまり聞いたことないけど、歴史に詳しい娘に聞くと秀吉のらしい。安土城と桃山城があったから安土桃山時代って言うんだよ!って教えてくれた。知らなかったよ。
これが門です。豪華。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/c2/089b9e40fc4d0908adf59867a82cf331.jpg)
少し暗くてわかりにくいですが、お城の壁は朱です。ベンガラの色っぽい。すごく洒落てる。
建築様式が少し昔っぽい(多分建てられたのはそんなに昔じゃないと思うけど、これは再建されたものっぽい)屋根の端が上に上がっているのは中国の様式が濃く残っている証拠だと思う。(寺で言ったら)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/73/b5622a7f85c2a0f9871c9a48e9ac8fff.jpg)
近くで見たら迫力がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/41/0c543ba3c6e27d70287777ab64f24802.jpg)
彼女によると、ここは昔はテーマパークみたいになっていて「水が流れてない急流すべり」や「あまりにも古くて本物がいそうでめちゃ怖いお化け屋敷」などがあったらしい。
今は閉鎖されて外の公園のみ利用できます。サクラの時期が綺麗らしい。
そこは5時までだったのですぐに閉館時間が来た。彼女に送ってもらう。
そしてもう一つ桃山のディープスポットを紹介してもらった。
京阪伏見桃山駅からある商店街「大手筋商店街」から中書島までのコース。そこを通って京阪で帰る。
大手筋商店街は今どきめずらしく人が溢れる活気ある商店街でした。それを外れまで行って左手が「なやまち商店街」。私にはここの方がグッと来る。ツボでした。店の種類や品ぞろえなどがすばらしい!昭和でした。
そしてその奥に行くともっとすごい。そこはなんと昭和を超えて明治・江戸をも感じさせる軒がつらなる街並み「竜馬通り」でした。寺田屋があるらしい。そして素泊まりもできると聞いてちょっとおっかないと思う私。いきなり襲撃されるっていうサプライズがあるかも。
こんな私にぴったりのポイントを教えてくれる彼女は素晴らしい!感謝です!
竜馬通りは興味深いお店もいくつかあって、またゆっくり歩きたいと思いました。
夕暮れと相まってとっても幻想的でしたよ。
充実した一日。特急の上等なふっかりした椅子に腰かけてうつらうつらしながら帰りました。
また楽しいお仕事の一日が終わった。ありがとう!みなさん!
数えてみたらなんともう7年ものお付き合い。自分たち自身も変わって、子どもたちの成長も一緒に分かち合って来た仲間。
それがみんな年を追うごとに元気で活き活きしてきてるってのが素晴らしい!子どもたちも短いスパンで見たらいろいろ底の経験もあるけど、長い付き合いの中でそれが浮上して良くなってくるのを共に感じるのが何にも代えがたい経験だ。
そんな二人が今日作ったものです。
一つはウェストポーチ。仕事の時に制服にポケットがないので使いたいと言う事。
ベルトじゃなくてクリップでウェストに留めるタイプにしました。
好きな色で作る。裏には名前も入れました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/4f/4d014dec19f17c2002e9fd21d7bd21da.jpg)
このクリップは良く出来ています。私も作ってみたい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/30/e119cbe9d45ded06038e816cbe4b1f6b.jpg)
もう一つは襟巻。でも首の後ろにカイロを入れられるようにポケットを付けました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/62/abbca1a03378d10e3606561fa08c3aee.jpg)
素敵な模様です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/da/71e66e6dd874b37a33a7f9c9135259bd.jpg)
どんどんぐいぐい作って。なんと早めに仕上がった。
それで美味しいお菓子を頂きながらお茶を飲みながらおしゃべりタイム。
部屋を貸してくださっている塾の塾長さんとも話がはずむ。
また来年、春にじっくり作りましょう!って言って別れる。大切な仲間たち。
宇治に住んでいる友達に連絡したらちょうど時間があるとの事で、終わるころに車で来てくれました。
かわいい赤ちゃんと初対面!可愛い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
彼女が連れて行ってくれたのが「桃山城」。あまり聞いたことないけど、歴史に詳しい娘に聞くと秀吉のらしい。安土城と桃山城があったから安土桃山時代って言うんだよ!って教えてくれた。知らなかったよ。
これが門です。豪華。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/c2/089b9e40fc4d0908adf59867a82cf331.jpg)
少し暗くてわかりにくいですが、お城の壁は朱です。ベンガラの色っぽい。すごく洒落てる。
建築様式が少し昔っぽい(多分建てられたのはそんなに昔じゃないと思うけど、これは再建されたものっぽい)屋根の端が上に上がっているのは中国の様式が濃く残っている証拠だと思う。(寺で言ったら)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/73/b5622a7f85c2a0f9871c9a48e9ac8fff.jpg)
近くで見たら迫力がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/41/0c543ba3c6e27d70287777ab64f24802.jpg)
彼女によると、ここは昔はテーマパークみたいになっていて「水が流れてない急流すべり」や「あまりにも古くて本物がいそうでめちゃ怖いお化け屋敷」などがあったらしい。
今は閉鎖されて外の公園のみ利用できます。サクラの時期が綺麗らしい。
そこは5時までだったのですぐに閉館時間が来た。彼女に送ってもらう。
そしてもう一つ桃山のディープスポットを紹介してもらった。
京阪伏見桃山駅からある商店街「大手筋商店街」から中書島までのコース。そこを通って京阪で帰る。
大手筋商店街は今どきめずらしく人が溢れる活気ある商店街でした。それを外れまで行って左手が「なやまち商店街」。私にはここの方がグッと来る。ツボでした。店の種類や品ぞろえなどがすばらしい!昭和でした。
そしてその奥に行くともっとすごい。そこはなんと昭和を超えて明治・江戸をも感じさせる軒がつらなる街並み「竜馬通り」でした。寺田屋があるらしい。そして素泊まりもできると聞いてちょっとおっかないと思う私。いきなり襲撃されるっていうサプライズがあるかも。
こんな私にぴったりのポイントを教えてくれる彼女は素晴らしい!感謝です!
竜馬通りは興味深いお店もいくつかあって、またゆっくり歩きたいと思いました。
夕暮れと相まってとっても幻想的でしたよ。
充実した一日。特急の上等なふっかりした椅子に腰かけてうつらうつらしながら帰りました。
また楽しいお仕事の一日が終わった。ありがとう!みなさん!