球根で植えた原種のチューリップが美しい。小さいけどこの花の色の混ざり具合とか絶妙。
鳴門から来た活け牡蠣。結構たくさんあるので、半分はオイル漬けに加工。
始めの半分をパスタの具にした時に初めて身を取り出す作業をしました。
特別な道具は無いので、ペンチで殻の端を千切り折り、テーブルナイフでそこから内側の貝柱を切断して身を取り出します。
今回は慣れて上手く取り出せたし早くなった。
アサリの砂出しの要領で海水と同じ濃度の食塩水を作って、それで丁寧に身を洗う。
小さい殻が入ってるので気をつけて取り出す。
それをフライパンに乗せて、これも配達された若いニンニクを刻んだものと一緒に加熱する。
調味料を加えて水分を飛ばして、今回は胡麻油を注いで瓶詰めする。
このオイルも美味しいから大事に使おう。
春キャベツと醤油味の焼きそばにしたら美味しそう!