Amazonプライムで呪術廻戦と言うアニメを見始めたら、東京都立呪術高専の学長がニードルフェルトしてました。
ニードルフェルトもこんなメジャーなところに出てきたかー!と感心。
ちなみに学長が作ったキャラクターは呪術で動きます。
マッチョで偉大な人がチクチクとちまちまと可愛いものを作るって言うギャップが良いんだろうな。その可愛いものたちは動いたら強くて怖い。笑
続けて何話か観た。面白いけど、結局少年漫画は戦いなのだなと。
切磋琢磨してより強い敵を倒す。それが大きなテーマなのだな。少年にとっては。それはそうかも。そうでなきゃ勉強やスポーツは出来ないな。
しかも週に一回くらいずつ観るなら良いけど、続けてみるにはきな臭すぎる。
濃度も大事。
戦いは良いとして、ニードルフェルトは楽しいので、これで少年たちに認知されたら良いなと思う。すごい作品が出来そう。