面白さ 快適さ


リフレッシュ&アップデートのご依頼でCPV35の入庫でした。
ダンパー調整、アライメント調整をはじめバランス良く随所に手を入れ、また一段と乗りやすいスペシャリティクーペを目指していきます。


DAYTONA with OS技研 スーパーロックLSD
DAYTONAではブームが起きているスーパーロックLSDの装着です。
フリ~パーシャル間の絶妙な味付け=街乗りでの快適さに直結する大切な部分です。 勿論、アクセルを踏み切ってしてしまえば完全機械式LSDですからスポーツ走行に楽しめる100%のロックへと瞬時に立ち上がりますので、自分の右足一つでLSDのロック率を自在にコントロールできるといっても過言ではなく、一般的な「LSD」に想像するネガティブなイメージを感じることはありません。
「あれっ? 俺のクルマって、こんなにも素直に動くの?」と信じられないような車そのものが持ち合わせる素直な特性の驚くばかりです。


WHITELINE デフマウントブッシュ
さらに密か?にブームが起きているのはデフマウントブッシュでしょう。
まだ液漏れしていないデフマウントブッシュでも、機械式LSD交換の際には必ずセット交換を希望されます。
デフを下ろした状態からブッシュ交換を行うと、それだけでも工賃コストを下げることが出来る利点もありますが、そんなことよりも機械式LSDをマウントするブッシュをより強化しておきたいと言う考え方をされるオーナーさんが多いように思えます。 結果としてLSDの動きはダイレクトになりながらも、周辺パーツを痛めることがなく長く楽しめることができます。


以前は曇った感じが好きになれずに、極端にオーダーが少なかったフロントガラスへの断熱フィルムの施工も、フィルム材質の品質が格段に向上しフィルムを張っていても全く違和感を感じることがなくなりました。
紫外線を99%カットすることにより日焼けを大きく抑制する効果に加え、エアコンの効きを早めることが可能になり、快適な車内空間を実現しています。


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楽しもう!


DAYTONA with OS技研 スーパロックLSD

Z34同様 CKV36スカイラインクーペも純正採用「ビスカスLSD」程度ではスペシャリティスポーツカーとしての要素が足りないとても残念なポイントです。
反面、走りが得意な欧州車には機械式LSDは必須とも言えるほど純正採用も進んでおり、僅かな異音も許せない日本車には最弱のLSDしか採用できないし、狙い通りのトラクションが確保できるなら僅かな作動音は気にならない欧州車 簡単に言うなら欧州と日本ではLSDのあり方の違いがはっきりしています。
その点、スーパーロックLSDは機械的作動音は皆無の割りにはロック率の確保もできるし、カーボンと異なりアクセルオン時でのタイミング遅れも無く、自分が考える理想的な走りをトレースすることが容易になります。



WHITELINE デフマウントブッシュ
Z33向けに販売されているWHITELINEデフマウントブッシュを僅かに手を加えZ34,V36系のスチールリアメンバー搭載車にも装着できるようにしました。
まだ車両が新しいこともありZ33/V35のようなグリス漏れを見たことはありませんが、V35,V36は同素材のブッシュですから痛みが生じるのも時間の問題でしょう。
このタイミングでデフマウントブッシュを交換することは比較的容易ですから、予防と強化の意味合いを見て交換に踏み切りました。

そして、多くのユーザーはサーキットでタイムを縮める走りをする訳ではないので、DAYTONAがLSDに求める性能は「走り心地の良さ」 アクセルを踏むだけで応答性が良くグッとなりドライブするのが楽しくなる。

コンセプトは『エンジョイ!』です。


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DAYTONA TV 5,6月号 オンエアー。
7月の定休日はイレギュラーです。 営業日カレンダーのCheckをお願いします。 


グランツーリスモを味わう。


DAYTONA SPORTS ECM Pack,B.
去年まではCPV35スカイラインクーペでしたが、今年からはCKV36スカイラインクーペのオーナーになり、再びDAYTONA SPORTS ECMを選んでくれました。
走行距離は7万キロ近いこともありNGKイリジウムスパークプラグの交換 DAYTONAスポーツエアクリーナーの交換 スロットル洗浄を含んだPack,Bでの施工です。

大人のグランツーリスモを十分感応できるようにZ34とは異なる様々な味付けを加えていますが、スカイラインではVTCマップを低負荷、低回転より作動させることにより、低速時からのパンチ向上は当然ながらアイドリング~のエキゾーストサウンドが若干甲高くなることも、愛車を楽しむことが出来る新しいポイントです。


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7月の定休日はイレギュラーです。 営業日カレンダーのCheckをお願いします。 

センス HIKARU。




■Blan Ballen/ HYPER LED FOG LAMP
デイライトにもフォグランプにも使用でき、かつ装着したい位置に見事にフィッティング出来るサイズのレンズを探すのは地道な努力が必要です。
インストールしたい位置に最適なサイズ71øの中口径レンズをもつBlanBallenを今回使用しました。
HIDではなくLED電球の為、省電力、高輝度の明かりで、夜の街のみならず日中のドライブでも愛車の存在を主張させるデイライトとして活躍です


■AutoKits-X / V1 DIFFUSER.
U.Sフロリダ州ハリウッドから発信されたINFINITI G37(スカイラインクーペ)リアディフューザーが到着しました。
良くも悪くもアメリカ製ということがあり、納期もフィッティングも“それ”なりの覚悟はしていましたが、そんな嫌な期待は大きくハズレるどころか、フィッティングに関しては日本製のエアロパーツよりも断然優れているという結果に大国の偉大さを感じてしまいました。
カーボンの目も乱れること無く完成度の高さに驚きました。派手過ぎず、地味過ぎず さりげないファッションセンスが光る1品です。

AutoKits X社との取引は初めてでしたが、僕を担当してくれたJaimeは日本のカスタマーへのパーツ供給を大変喜んでいて、また今後も継続的に取引を行いたいとの意見もありましたのでDAYTONAオンラインショップで購入できるように用意します。
数日以内に掲載を開始しますので、どしどしリクエストをお待ちしています。


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DAYTONA TV 2013年 5,6月号 『やまもと』についての質問を大募集中です。
 

SACLAM 加速騒音規制対応型サイレンサー for CKV36.




■Saclam / Nissan CKV36New 加速騒音規制対応サイレンサー. 
サクラム社より加速騒音規制対応型サイレンサーキットが発売になりました。
レゾネーターパイプが特徴的であった旧モデルから一新し、中間タイコ前に波長調整用小型ユニットを装着し、排気温度や気候にも音質が左右されにくいニューモデルです。

CKV36はZ34と比較しても、全体のパイプ長が長く音質の安定性に定評はありましたが、今回は更に『加速騒音規制対応』と言う枠内で“より”Saclamらしい音色を表現し、エキゾーストマニホールドが純正でも高回転域での音の乱れは少なく嫌味のないフワッと伸びが有る高周波を味わえ、反面アイドリング付近では純正を下回る静粛性の高さ。

相反する2面性を持ち合わせるNew Saclamサイレンサーには、ずっとSaclamを見続け、聴き続けてきた僕でさえも、ただただ驚くばかりです。


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DAYTONA TV 2013年 3,4月号公開です。
 

鮮やかなクーペ。


DAYTONA SPORTS ECM Pack,B.
ただでさえ国内指折りの美しいボディラインと、目のさめるような鮮やかなシャイニングブルーのボディカラーを加えると、これほどまでにスカイラインクーペは素顔を変化させるのか?
もう『日産スカイライン』の枠を超えた ただ単純にカッコイイ「スポーツクーペ」の立ち居振舞いに息を呑みました。

今回はDAYTONA SPORTS ECM Pack,BのスパークプラグをNGKレーシングへ変更しセットアップを行いました。
オーナーさんのご依頼でハイパワー&ハイレスポンスでのアジャストを行ないましたので、ノッキング発生しやすい状況下でNGKレーシングプラグは効果を発揮します。
条件の悪い環境、燃焼温度が高い環境でも着火性能が高く、ストリートでの使用でも1~2年毎交換のサイクルを行うことが出来るなら最高のパフォーマンスを発揮します。



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DAYTONA TV 2013年 3,4月号 公開です。
 

自分が落ち着ける場所。



■SACLAM SILENCER KIT for CKV36.
西九州地方からCKV36スカイラインクーペが入庫してきました。
以前は旧型のフェアレディZを所有されていたそうですが、家族4人が乗れ、またスカッと走ることが可能な車として今の愛車を手に入れたというエピソードを聞かせてもらいました。
愛車の車内を、働く男の和らぎの場として選ぶオーナーさんは事実多く、そういう僕も仕事の合間、仕事が終わって自分の車に乗り込むとどこかホッとした安らかな気持ちになります。
そのやすらぎの場をもっと自分が落ち着くことができるように手を入れたいと思うのは、もはや本能が求める次元。
そのテーマがStyleか?speedか?soundか?程度の違いはあるものの、サクラム サウンドを車内で聞き確実に自分へのエナジーを手に入れることに成功しました。


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DAYTONA TV 2013年 3,4月号 公開です。

VOSSEN CV5.



■Nissan Skyline Coupe CKV36 | VOSSEN CV5 20×9jj 20×10.5jj.
U.Sマイアミ発のVOSSEN wheel。
CV5の発表は2012年後半で真っ先にオーダーしていましたが、待つこと4ヶ月 ようやく日本初上陸分としてCV5がやって来ました。
その斬新なるホイールデザインの効果は、写真で見てもわかるように、とても20インチとは思えないほど大口径wheelを履いているイメージが印象的です。

wheelというのは完成イメージと実物デザイン また、車に装着した時のバランスが実に繊細で、デザイン、カラー、サイズ、車高 の“どれ”を間違えても『これだ!』という理想形にならない為、本当に経験とセンスが問われる作業です。 
逆に追い込む必要がない場合はホイールを交換してナットを締めて作業終了ですが、その差は『アート』と『落書き』位の差は出ると僕は思っていますので『あ~でもない こ~でもない』と最後の最後まで調整しています。 


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DAYTONA TV 2013年 2月号 公開です。

味わいは手のひらからどうぞ。


DAYTONA Carbon×Leather Combination Steering Wheel 3Points for CKV36.
カーボンという炭素繊維 アルカンターラと言う人工皮革
素材を単体で使ってもリッチなスポーツカーを連想させるのに、カーボン×アルカンターラを融合させたパーツ造り、車内空間造りは、もう国産車の“それ(カスタム)”を大きくかけ離れ、僕の中ではMベンツAMG、BMW M、PORSCHE Sの車内空間に追いつけ! いや、追い越した!! と言うレベルに達していると自画自賛です。

毎朝バタバタ忙しいビジネスマンには1分1秒 本当に大切です。
例えば、通勤に使ういつものコースを愛車で駆け抜けていくのですが、いくら『1分1秒が惜しい』と言っても、実際に通勤路で1秒を縮める為の運転やチューニングをするわけではありません。
忙しい日常の中での癒される時を楽しむことを知っているからこそ、ある時には大音量で音楽を聞きながら、ある時にはショールームに映り込む愛車を見ながらニヤニヤしている自分の姿を見てニヤニヤしたり、ある時には愛車と対話を楽しむかのように夢中で運転を楽しんだり。 
結局のところ時間は大切だけど、1秒が惜しい理由は車の速さではなく、1秒の楽しみかた(余裕)じゃないのかな?って僕は思うのです。

例えどういう状況下でも車を運転している以上ステアリングだけはシッカリと握っているし、運転している間は必ずステアリングは視界に入るし、これ以上ないほどに自分をワクワクさせるには視覚からも手のひらからも伝わってくるステアリングの上質な素材が絶妙に効くはずです。 

『これだけで御飯を食べることができます』といっても過言ではない贅沢な一時を是非とも味わってください。



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DAYTONA TV 2013年 1月号 公開です。

ヴァーチャルからリアルへ。



ZELEパフォーマンス GTフロントエアロバンパーをCKV36スカイラインクーペへ取り付けを行いました。
同製品はSONYプレイステーションの人気ゲーム『グランツーリスモ』にてデビューし、そのまま現実の世界へ誕生した作品です。
デザインはグランツーリスモを製作したポリフォニー・デジタル社により、極限まで“カッコよさ”を追求したスタイル。 かと言って『後付け』を感じさせない美しい造形美は、やはりデザイナーの手腕といったところでしょうか。
フィッティングも申し分なく、ヴァーチャルから飛び出してきたスカイラインはリアルの世界でもその美しさを保ったままです。

またDAYTONAは九州地区の正規ディーラーですので、手配から取り付けまで一貫して安心してお任せください。


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DAYTONA TV 2013年 1月号 公開です。

ピントを合わせる。





■SPOON リジットカラー
東京オートサロンの会場で(株)スプーンのリジカラ営業開発室 山田氏とミーティングを行いました。
現状ではBMW,アウディへの装着が最も人気があるということを聞きました。 
日本車とは根本的な作りが違いますので簡単に比較する事は難しいのですが、大半のドイツ車は基本骨格が相当なまでに高く、その効果も相まって足回りが滑らかに動いてくれます。
その基本骨格がシッカリとした車輌へ更にシッカリとしたバランスを与えようと考えた時 多くのインポートカーユーザーは"リジカラ”を選んだと言う話なのです。
「だから日本車に装着したら効きますよ。」 とは僕は言いません。
ただ、上記のような生の情報や、今まで当たり前と思っていたメンバーボルト~メンバーのズレ等 事実としての情報はオープンに正確にお伝えします。



DAYTONA SPORTS ECM UPDATE,PKG.
EXマニホールドを装着してからと言うものの、美声を聞きたい為 ついついアクセルのON-OFFが多くなったことも影響しているかもしれませんが、燃料の消費が若干多い旨の相談をいただきました。
今一度燃料MAPを見なおしたところ、低回転域でのリセッティングが可能と判断し低燃費かつ高パフォーマンスセッティングへチャレンジしました。
アクセルを踏んだ瞬間のトルク感は若干和らぎましたが、少ない燃料でエンジンを廻してくれますので“足が軽い”印象が強く、こちらのほうが好みのオーナーさんも居るかもしれません。
肝心の燃費に関してはCKV36オーナーさんの正確な報告を待ちたいと思いますが、既に期待できそうなメッセージは届いています。



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DAYTONA TV 2013年 1月号 公開です。

特別仕様




CKV36スカイラインクーペのブレーキローター、パット交換です。
ディスクローターは6カーブドスリット+ピンホール加工を施した特別仕様 ヒートクラックを懸念しフロントローターのみ焼入れ処理を行い耐熱強度を大幅に上昇させています。
これによりファッション性にも優れた足下を着飾るのと同時に、冷却、耐久性をもSTDを確実に上回るスペックを手に入れることができました。

ディスクパットは“GLAD”
ベンツ、BMW、ポルシェ等 一部ハイパフォーマンス輸入車で展開されているHyperPremium摩材を、スカイライン、フェアレディZにも使用できるようにチューニングを行い、DAYTONAで取り扱いを開始しました。
1つ下のベーシックグレードと比較し、ストッピングパワー、リリースコントロール、対フェード性を1ランク向上させながらも、ジャダー、攻撃性、そしてダスト排出は1ランク低減させたスペシャル摩材です。


〆は先日発売を開始したタングステンドアミラーの姉妹モデル ブルーミラーをCKV36用に1SETのみ生産してみました。
ドアミラーに関しては次回のBLOGで追加のご案内を行ないますが、オリジナルではないブルーは数多く販売してきてなにか新しい風を取り入れたいとタングステンを採用しましたが、
今改めてオリジナルとして製作したブルーミラーもやっぱりイイ! 
どちらをチョイスしても純正にはない素敵な視界です。


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Update the Nissan skyline Coupe(CKV36).



DAYTONA Sports ECM Pack,B
CKV36スカイラインへDAYTONA Sports ECM Pack,Bを施工しました。
既に他社ECMへ変更しているお車でしたが更なるパフォーマンスの向上、信頼性の向上のためにも我々のSportsデーターを選んでくれました。

ECMはその特性上 目に見えないものですが、例えば「A社のデーターはダメだ」とか 「B社のデーターは変だ」とか、僕はそういう事は全くないと思います。
それ相応に独自の美学の元、突き詰めていく理想形の一つにECMがあるわけで、OEMデーターという究極の『無』を、Sportsデーターという最高の『形』に置き換える為には大切なプロセスがあります。
だからA社もB社もDAYTONAもそれぞれに美学を持っているわけで、私達が他社を非難する気は毛頭なく ただ1つ言えることは「DAYTONA Sports ECMは最高です。』
極端な話 僕のデーターが何かに負けることがあるとするなら、それは僕がこれからもっと経験や感性を積んで創りだす(であろう)将来のバージョンアップ・データーだけです。



■ワコーズ パワーエアコン レボリューション
こちらのスカイラインへも1本注入!
エアコンガス圧力によりコンプレッサーへの負担は高く、しかもこの季節 気温がこれほどまでに高いとガス圧力は大幅に上昇→コンプレッサーの悲鳴が聞こえてきます。
騙されたと思って? 1本入れてみてください。 嘘のようにACオンでのコンプレッサー音が低減します。
も~う 一度使うとヤメられません。


Create a masterpiece.



Saclam Silencer Kit For CKV36
アクセル全開で駆け抜けていくSaclamサウンドを外から聞いていると、「いつもで、どこでも、あのサウンドで走るとなると・・ 少し考えてしまうな」と思う方も多いと思います。
事実、この僕でさえ そう思いますから。

勿論、アクセルをガツッと踏み込み加速していく高周波3倍音サウンドは圧巻です。 だけどアクセルペダルをパーシャルで走る時の音は? アイドリング時は?
これも圧巻です。 だって、先ほどまでの高周波サウンドは、今度は一変 純正並みに静かなんですから。 
この2面性の姿を知ると、真のSaclamをどう理解するか?  僕が思うには本当のSaclamの良さはココから始まるんです。 
これは、文章や動画などでは伝わりにくい、ヒトの第6感にも通じる感覚的な話なのかもしれません。
フェアレディZ専門店 DAYTONA Racing

Facebookページも宣伝

Tuner's Brand CKV36



CKV36オーナーさん1年半ぶりのご来店でした。
今回はタイヤ、ホイール そしてダンパーの交換で入庫です。



■VOSSEN VVS CV3   9JJ×20  10.5JJ×20
■ADVAN SPORTS 245/35R20 285/30R20
タイヤ、ホイールは太いほどカッコがイイ 普段入らないであろうと思われるサイズを何とか入れるのがカッコイイ
判断基準はそれぞれですので、何を持って『カッコイイ』と思うかはそれぞれですが、DAYTONA流カッコイイはアダルトなサイズ。
適度なローダウンで得ることが出来るワイドサイズ 決して無理矢理なサイズではなく、かと言って大甘なメーカー推奨サイズでもありません。
当然ながらボディ加工やネガティブキャンバーで干渉を逃がすと言う選択肢もありません。


DFV OHLINS Ver.DAYTONA E.S.E for CKV36
最適なローフォルムを作り出し、かつ快適に走り込めるダンパーユニットは、現時点ではOHLINS以外に考えつくものがありません。
今年よりリニューアルしたE.S.E(EURO SPORTS EDITION) CKV36とのマッチングは完璧の領域に達し、その構成パーツもeibach製ERSフロントスプリング以外は、
全てCKV36専用設計にて組み上げるスペシャル仕様です。 だからこそ出来る だからこそ感じることができる特別なパーツです。



大口径ホイール 低扁平タイヤ 車高調ダンパー
乗り心地が悪化する3大パーツと思われている方も多いと思いますが、そういう方にこそ是非とも乗っていただきたい!
高速道も市街地もワインディングでもネガな部分が顔をのぞかせることはありません。 そういう次元でのモノではなく高バランスのチューンド。
2大チューナーズブランドAMG社,M社 僕のチューニング理念は確実に彼らの存在を意識しています。



モディファイ前
モディファイ後

フェンダーアーチ~ホイール ハブセンターまでの距離は同一
外観からはホイールのデザイン、サイズの相違だけで車高変化はありません。 だけど、だけど 何か感じてくるものがあるとは思いませんか?




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