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日常よく使われる英語表現を毎日紹介します。毎日日本時間の午前9時までに更新します。英文執筆・翻訳・構成・管理:上杉隼人

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毎日更新! GetUpEnglish Updates Every Day! Since April 1, 2006 (c) 2006-2024 Uesugi Hayato(上杉隼人)

TO DREAD  

2007-10-28 00:40:28 | D

 to dreadは、「(これからの事を)ひどく怖がる、恐れる」。かなり強い意味で使われる。

○Practical Example

 “Have you studied for the astronomy test, Ms. Star?”

 “I have, but I really dread it. Astronomy is so hard.”  

 「スターさん、天文学の試験勉強はしました?」 

 「しました。でも、とても心配です。天文学はとてもむずかしいです」

●Extra Point  

 形容詞dreadful(恐ろしい、こわい、ものすごい)もよく使われる。状況によっては、「ひどい」という意味になる。

◎Extra Example

 “Hey, Chuck, how was the steak?”

 “It was dreadful, Buster. It was as tough as old shoe leather.”  

 「やあ、チャック、ステーキはどうだった?」 

 「ひどかったよ、バスター。靴の革と同じぐらいかたかったよ」

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