GetUpEnglish

日常よく使われる英語表現を毎日紹介します。毎日日本時間の午前9時までに更新します。英文執筆・翻訳・構成・管理:上杉隼人

GetUpEnglishについて

毎日更新! GetUpEnglish Updates Every Day! Since April 1, 2006 (c) 2006-2024 Uesugi Hayato(上杉隼人)

HICCUP, ADAMANT, ETC.

2020-07-18 08:36:58 | H

 hiccupは「しゃっくり」であるが、「一時的な中断[乱れ, 変化]」の意味でも使われるので、今日のGetUpEnglishはこの語ほかを学習しよう。

 次のように使われる。

○Practical Example

  There was a slight hiccup in the timetable.

「スケジュールに若干変更があった」

●Extra Point

  9月刊行の『マーベル・ストーリー』(仮題)に次の表現があった。

◎Extra Example

There was one hiccup. In the spring of 2005 as the deal was being worked out, Merrill Lynch got cold feet. They changed course and asked Marvel put up a third of the money for the film budgets. Marvel’s board was adamant. They would not risk any of Marvel’s money to make movies.

「一度関係がうまくいかなくなったことはあった。2005年春、契約を交わす段になって、メリルリンチが及び腰になったのだ。メリルリンチは方針を変えて、マーベルに映画製作費の3分の1を出すように求めた。マーベルの役員会は頑として譲らず、危険を冒して資金を映画に費やすつもりはなかった。

 adamantは「断固とした、決して譲らない」

 こちらの記事を参考にしてほしい。

 https://blog.goo.ne.jp/getupenglish/e/c4aa0cf8095edcea791b8bb197d0cd10

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