群馬県みどり市の市長を表敬訪問した記事が「桐生タイムス」に掲載されました。
ご覧いただけますと、うれしいです。
https://kiryutimes.jp/article/6oVwgfJA/
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自閉症啓発デーを前に 翻訳者の上杉さん、みどり市長訪問 ディズニーから自然食まで多彩な本贈る
世界自閉症啓発デーを前に、須藤昭男市長㊨を表敬訪問した上杉隼人さん(みどり市長室で)
世界中でベストセラーになった「『普通』ってなんなのかな―自閉症の僕が案内するこの世界の歩き方」の翻訳者で、本紙毎月最終土曜日に「永遠の英語学習者の仕事録」を執筆中の上杉隼人さん(旧大間々町生まれ)が17日、みどり市の須藤昭男市長を表敬訪問した。翻訳を手掛けたマーベル、ディズニーから最新の「日本の自然をいただきます―山菜・海藻をさがす旅」まで多数多彩な書物を贈り、子どもたちの英語学習について、障害者とともに生きる社会について、みどり市の可能性についても語り合った。
https://kiryutimes.jp/article/6oVwgfJA/
なお、上杉さんは21日午後7時6分から、FMきりゅうの「ハッピースマイル」にオンラインで生出演する。
https://blog.goo.ne.jp/.../810c84ab99fa4e14db7dbfc86a432271
be caught with one's pants downは「不意をつかれる、不意をつかれて狼狽する」。
この場合のbe caughtは「捕まえられる」ではなく、「(まずいところに)人にやって来られる」とか「(まずいところを)見られる」。with one's pants downは「ズボンが足元に下ろしてあるとき」で、全体としては、「ズボンをはきかけて、まだ足元にあるときに、(思いもよらず、部屋に)入って来られる」となる。
これは確かに誰でも狼狽する。
今日のGetUpEnglishはこの表現を学習する。
○Practical Example
"Mr. Yanai's unexpected visit caught our branch office with its pants down."
「柳井さんの来社に、支店では不意をつかれて狼狽した」
●Extra Point
もう一例。
◎Extra Example
"We hadn't expected a test before finals so we were caught with our pants down when the professor gave us a pop quiz today."
「期末試験の前のテストなど思いもよらなかったので、きょう教授に抜き打ちテストをされて不意をつかれて慌てたよ」