本当の志と固執は違うそうだ。固執には、どこか義務感のようなものが漂いこころを暗く覆ってくるが、志にはどこか希望の窓が開いていて、イキイキとさせてくれるところがある。
例えば、私は2000年から「生き甲斐の心理学」をU先生から学んでいる。そして、それを身につけたいという志を持った。この学びを18年くらいしているわけだが(馬齢かも、笑)、生まれ落ちたときからの自分の傾向や渇望に合致しているのか、義務感のような暗さは感じない。もちろん、学びにはストレスもあるが、その一方希望の窓が開いていて、わくわく感が心のどこかに駐屯しているのである。
そうだ、わくわく感。それは、魂の自由さとでも言ったらよいのか、尽きぬ泉のようなものだといえる。
一年に一回の誕生日に親しい人からプレゼントをもらうことは嬉しいものだ。それは、そのプレゼントの性格から身体、こころ(生育史)、魂を喜ばす。しかし、最高のプレゼントはへんな話だが自分で見つけるものかもしれない。あるいは自分で受けるものかもしれない。そして、それは毎日できる祈りと深い関係があるようだ。
誕生日 10/10
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森 裕行 | |
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