イキイキと生きる!

縄文小説家・森裕行のブログです。身近な縄文を楽しみ生き甲斐としています。「生き甲斐の心理学」の講師もしています!

愛と自由 (大人になって知る親密性と孤立感 6/10)

2018-10-17 | 第一章「意識と知覚」

 奄美大島を舞台にした美しい映画「二つの窓」(河瀬直美監督)を見たが、いろいろ考えさせられた。私の古代からのDNAが騒ぎはじめる、なんとも縄文的な映画であったが、愛とか親密性がもたらす自由ということに想いを馳せた。なぜ、そう私が感じたかはどうぞ映画をご覧になっていただければと思う。

 私も時に過去に囚われたり、変な劣等感や罪悪感や疑惑感、不信感・・・いろいろと囚われたりし、防衛規制で心がますます不自由になる極地で、不思議なタイミングで他者(神仏含む)からの愛を感じると、北風と太陽の寓話ではないが、こころが突然自由になる感覚を味わったことがある。これは、生き甲斐の心理学でいう、ロジャースの6条件でこころが開放されるという現象だと思うが、こころが自由になることで、自分の自己実現の方向が希望をもって見えてくる。

 そして、不思議なことに過去の様々なことに囚われていたのが、自分の自己実現に囚われるようになるという副次効果もある。ふと「二つの窓」とは関係ないが、新約聖書にあるサマリアの女(ヨハネ福音書)を思い出した。彼女も結婚に何回も失敗しヤコブの井戸で人目に付かない時間帯にイエスに出会う。そしてほんの少しの会話の後で、大きく変わり街に出かける。それはやはり自由の問題でもあるようだ。

 ところで、最近縄文後期についていろいろ調べているのだが、この時期に多摩丘陵の1000年近く続いていた村が消えていったりする(写真の大栗川の畔には前期から中期に栄えた多摩ニュータウン72遺跡がある)。これは、関東に限らず中部日本などでもそうだ。消えるといっても、どこかに移動する(例えば低地へ)わけであるが、伝統などの過去に固執するわけでもなく、未来に固執をしたといっても良いかもしれない。愛と自由と固執する対象・・・面白いテーマである。

大人になって知る親密性と孤立感 6/10

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人が好きになっていく (大人になって知る親密性と孤立感 5/10)

2018-10-16 | 第六章「螺旋状に上昇する意味」

 23歳~34歳の成年前期についてエリクソンは、ネガティブな感情として孤立感、ポジティブには親密性、そして全体的な分類として愛(Love)をあげている。孤立感、親密性、愛は一見別々のようであるが、どこかで不思議に関係しあっていて、例えば癒やされないような孤立感が、突然解消されたりもするようだ。ちょうどこの愛の時期の半分くらいを大阪で営業していた私は、振り返ると良い経験を良い時期にしたものだと感謝している。

 人間は複雑な存在でよく分からない存在とも言えるが、それゆえ人間について思索して納得できる人間観を持つことは重要だと思う。日本でも人間は身体のほかに精神や魂・霊魂の存在を言う人もいるが、欧米でもSoulやSpritそしてMindと結構真面目に(日本以上に)学者の間で議論され研究されていたりする。すぐにオカルト的なことが日本では話題になってしまうが、本来は真面目に研究すべき重要な分野なのだと思う。

 大阪で営業をしていた私は、まったくの実務の世界であったにも関わらず、日々の商売を通じて共存共栄の思想を学んできたように感じている。自分を愛し他者も愛しといったような深い思想が漂っていた。しかも、東京生まれの私にとって大阪・関西は言葉も文化もちょっと違う土地。そんな中で結構あたたかく助けられて育てられたと思う。営業活動も大企業のルートセールスではなく、いろいろな業種で大企業も多かったが、中小企業や個人までのお客様がいらして楽しかった。

 人間関係が重要な位置をしめる職業がある。営業、医者、介護、教師、・・他にもいろいろあると思うが、人が好きというのが重要とよく言われる。しかし、私が営業に始めてなったころ「人が好きか?」と問われたらどうだったろう。初めからの天性もあるかもしれないが、「人が好き」になっていく職業が営業とかなのだと思う。そして、そうなることで良い仕事ができるようだ。さらに、仕事だけでなく家庭生活や地域などでも人間関係が重要な位置を占める。そして、おそらく人間観の問題が深く絡まっているのだと思う。

 昨日は感情のことを随分述べたが、人間観については信用できる宗教や哲学を人や本から学ぶしかないと思う。

写真は大阪の上町台地周辺。

大人になって知る親密性と孤立感 5/10

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思考・感情・行動の三つの中で無視できるものは何か?(大人になって知る親密性と孤立感 4/10)

2018-10-15 | 第三章「無意識の世界」

 「思考・感情・行動」。この中で何が一番重要だと思うか。あるいは何が一番重要でないと思うか。

 私の成年前期(23歳~34歳)、社会人としてはじめて仕事を学び始め、家庭を持ち世界が広がってきたころ、私は何と答えただろうか。多分、思考と行動を重視し感情を低めに見積もったと思う。といって、感情に無関心ではなかった。営業の仕事(今では感情労働の一つと言われたりする)をさせていただくという得がたい経験があったからだ。

 営業を経験して数年経つと、他者の感情ではなく、自分の感情の起伏に注意するようになっていくようだ。営業の生活は激しいものだ。たとえば午前中に商談のツメ、午後一番はクレーム処理、昼食、その後納品と取説、そして、新製品の案内が2つあったとしよう。・・・こんな日の感情は実にいろいろ変化する。不安・怖い・希望->安堵->嫌い、後悔、卑下、不満->好き、感謝、不安、満足->不安、ときめき・・・U先生が生き甲斐の心理学のテキストの中で感情の曼荼羅といわれていらっしゃるが、そうした多様な感情の世界を思い出してしまう。様々な感情が激しく流れる世界。当時は余りに激しいので、こんな私は異常ではないかと相談したことすらある。しかし、こういった感情の神秘に気づく時は、一番エネルギッシュで良い仕事をしていた時だったかもしれない。

 思考・感情・行動、この三つの要素は人間にとってどれも重要であり、それぞれが機能して物事がうまくすすみ、そして健康的な生活が送れるということなのだろう。特に感情は一般に、その時々の心のありようを正直に表しているようで、それをうまく捉え解釈すると経験がポジティブに身についてくるようだ。

「仕事の中で私的感情は持つべきではない」、「感情を露わにだすことは社会人としてどうか」、こうした感情についての意見などは結構ポピュラーだが、漠然としていて間違った理解をしてしまい、こころの健康に悪い影響を残すと自戒をもって思う。感情はそれ自体は決して悪いものではないと認識することは大事である。極端な例だが、例えば殺意のような激しい憎悪があったとする。その時殺意そのものを抑圧してしまうと、人はへんになるものだ。殺意が湧いたとしても。それを客観的に捉え、適切な思考や行動に結びつければ全く問題はない。あるいは、こんな例があるかもしれない。嫌いなのに倫理道徳の中で好きと偽ることだ。この場合、嫌いという感情を抑圧したため、無意識の世界から本人にも気づかないちぐはぐな行動がともなわしたりする。

 また、間違った感情の理解は、感謝といった感情をも時に抑圧・抑制したりもするようだ。感謝については、前回もその大切さをお話したが、感謝のこころを持つことは結構難しい。まずは、感謝についていろいろ思索してみたらどうだろう。心理的な面もあるが宗教や哲学でも感謝は大事なテーマのようだ。「感謝は形式」と考えているような人も時にいるようだが(私もかつてそう考えていたこともある)、「感謝は訓練」で身につくものではないだろうか。

大人になって知る親密性と孤立感 4/10

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スランプをどう乗り越えるか (大人になって知る親密性と孤立感 3/10)

2018-10-12 | 第二章「五感と体感」

 23歳から34歳の成人前期。今思い出すと仕事においても家庭においても、時として訪れるスランプと闘っていたように思う。当時も時々考えていたが、人の成長は直線的というより階段状のようで、一つずつ脱皮を繰り返し成長するようである。若い頃は心理学の知識がなくて説明できなかったが、生き甲斐の心理学的にはアイデンティティの統合の問題だと思う。

 例えば、関西で営業の仕事についたころは、コンピュータの営業なのにキャリングバック一つしか一ヶ月に売り上げがなかったこともあった。こうしたスランプの原因は自分が作った理想領域などからの自己構造だと思うが、それが、ある日何かのきっかけで壊れ、脱皮する。意識できる考え方の問題(販売に対する心構えなど)も大きいので先輩などの助言も初めは大きいが、やはり自分で何かに気づき変わる(アイデンティティの統合)ことが重要なのだろう。

 こうした時、昨日の自己実現の3つの自問自答も大事だが、もう一つ、不調なときにありがちな暗さ・孤立化をどう乗り越えるかがある。おかれた周りの環境などもあるが、重要なのはロジャースの理論にある第一領域の意識化だと思う。スランプなので理想(例えば売り上げを上げたい)と現実(余り売れてない)のギャップとしてのストレスがあるのは当然だ。しかし、そこに意識が集中しすぎていても進展しないことが多い。そこでのポイントは現実の解釈の問題かもしれない。余り売れていないけど、キャリングバックを買っていただいたお客様がいたというところを、どう解釈するかがその時は鍵であった。たったバックと冷ややかに理性的に解釈するのか、それともこんな私からバックを買った方がいたということに感謝・感動するように解釈するかだ。

 感謝の領域、満足の実感を伴った領域に意識を向けると、自己実現の3つの自問自答(①何のために生きるか②生き甲斐は何か③自分の身体とこころと魂を大事にしているか)と相まって、もちろん無意識の世界もあり神秘的なこともあるものの、あるときにふっと防衛機制が緩んだときにスランプから抜け出られるようだ。

 それから、自分のスランプと親密度と孤立感の関係をいろいろ考えて見るのも意味がありそうだ。

大人になって知る親密性と孤立感 3/10

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自分の内なるサムシング・グレイト (大人になって知る親密性と孤立感 2/10)

2018-10-11 | 第三章「無意識の世界」

 人格形成は積み重ねの性質があるようで、私の成年前期(23歳~34歳)のころは青春時代(13歳~22歳)の上に形成されてきたようだ。そして、私の23歳~34歳の時期のうち半分以上は関西での科学技術系コンピュータの営業の仕事をしていたころだった。

 青春時代は混乱の時期でもあったが、後半の人間関係が豊かだった学生生活の中で等価変換創造理論と出会い、サークル活動を通じて一流の文学(リルケやサリンジャー、ドストエフスキーなど)に出会ったりしたこともあり、自分の内なるサムシング・グレイトを何か感じ始め、さらに実務の生活の中にも生き甲斐を感じていたこともあり、アイデンティティはうまく統合されていたようだった。

 さらに、勤め先の人間関係や仕事先の人間関係も有難いことに恵まれていたため、防衛機制が適度に開放され、若い現実吟味力も仕事を通じて育っていったようだった。お蔭で、仕事も順調であり、この時期の親密性も育っていったように感じている。周りの親しかった方々に感謝・感謝である。

 育つ・・・といっても、それは様々な変化や問題があってのことである。問題があってこそ人は育つのだろう。

 人間を身体と心(生育史)と魂(宗教の領域)からなると考えてみると、私の親密性の問題はどうも身体から始まったように思う。親元から離れ独身生活をしていると、やはり病気になったり身体を痛めたりすると辛いものである。周りの人が次々と結婚していくこともあったが、年頃になると身体が女性を求めるということもあったが、さらに、一人で暮らすよりいろいろ助けられて(食事や病気の時など)暮らしたいという想いがつのっていくのが自然の摂理なのだろう。身体の孤独を痛切に感じたのはギックリ腰で一人で寮で寝ているときであった(笑)。

 そんなことで、結婚をして子供に恵まれるのもこの成年前期であった。身体からくる親密性の世界は新たな世界を開いていったようだ。次に生育史からくる親密性はどうであったか。営業活動も楽しかったが、等価変換創造理論はマーケティングの世界にも応用できるので、私にとってはマーケティングの仕事が夢であった。そして、想いを持ち続けていると夢は実現するものであり(マーフィーの法則など有名)、営業の仕事からマーケティングの仕事に変われる機会に恵まれた。また、等価変換創造理論が生まれた関西に一時的にも暮らすことができ、現実に開発や研究に携わっている方々と営業活動を通して接触できたことは、実質的にマーケティングの仕事をある意味経験していたようでもあった。

 最後の魂から来る親密性についてはどうであったか。結婚ということはあったが、この時期私はとても平穏な良い時代にいたように思う。家庭、両親、友人・知人、仕事も順調・健康であり、世の中も時々へんな事件が時々あるもののバブル崩壊以前の右肩上がりの世相だったようだ。こんな中、魂の親密性につながる死を身近に感じる(メメントモリ)こともなく、青春時代によく読んでいた小説や宗教書からも離れ、日々の生活に追われていったようだった。魂の孤独に真剣に向き合うにはさらに時間が必要だったかもしれない。

 孤独感、孤立感というのは人を狂わせ追い詰める感情でもあるが、見方を変えると深い親密性に向かうためのセンサーのような感情でもあるようだ。そして、その現状を変えるためのポイントは、やはりアイデンティティの3つの質問なのであろう。①自分は何のために生きているのか?②生き甲斐は何か?③自分の身体と心(生育史)と魂を大切にしているか?

 その自問自答にきっと答えてくれるのは、本や他人のアドバイスではなく、自分の内なるサムシング・グレイトなのだと思う。しかし、日々の生活の中ではなかなか難しいのも事実。ただ、自問自答し続けることが大事でふと不思議な瞬間もあることも。

大人になって知る親密性と孤立感 2/10

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